〜あらすじ〜  
リナの部屋に忍び込んだゼルとアメリア  
リナとガウリイが入って来て行為が始まってしまう  
クローゼットに隠れたゼルアメも雰囲気に飲まれ  
興味津々のアメリアに押されあっという間に  
お互い無言で挿入。外の声を聞きながら興奮する。  
 
 
くちゅ  
 
(ッ!ぜ・ゼルガディスさん・・!なか・・・おっきくなっ)  
(いちいち口に出して言うな!・・・くっ)  
(だ・だってぇ・・・ぁん 動いちゃだめです・・・)  
(なら・・・締め付けるな・・・!)  
(ッ・・・・ぁ・・ぁッ・・声聞こえちゃ・・・)  
 
 
バタン  
 
クローゼットの扉が開く。  
どうやらリナ達はいつの間にか出て行っていたようだ。  
2人は雪崩れのように前へ倒れこんだ。  
瞬間、ゼルガディスはアメリアの手を床に押さえつける。  
そのままの、四つんばいの姿勢で後ろから  
弾かれたように出し挿れを開始した。  
柔らかい内壁に包まれ、動くことさえ許されぬ生殺し状態。  
 
彼はもう限界だった。  
 
ぐちゅ  
「あっンっッゼるがディスさっ・・・だめ・・・!  
 もっと・・・ゆ・ゆっくり して くださぁい・・・・ァんっ・・!」  
「んっ  馬鹿言え・・・っ・・・悪いがもう  止まらんからな・・!」  
押さえつけた腕に力が入る。  
跡が残ってしまいそうだが、もちろん気にする余裕など無い。  
 
ぐちゅ  ぐちゅ  
「あっ あ あ  激しっ・・・んん!」  
「ッ我慢しろっ・・・」  
元はといえばそっちからなのだ。  
構ってなどいられない。  
 
「あ・・・あん・・そこっだめ ですっ」  
「っ・・・ここか」  
「あン・・・だめぇ・・・っぁ ぁ」  
 
ぐちゅ  ぐちゅ  
 
「ゼ・ゼるがディスさんっ  
 ぁだめぇ きもち い  です  ンんッ!」  
それはこちらとて同じだ。  
絡み付いてくる中は蕩けそうなほどに熱い。  
豊満なバストとは裏腹に、まだ幼さの残るその身体。  
力任せに押さえつけ欲望のまま犯す自分に罪悪感すら感じる。  
「ぁ  ん・・・ゼルガディスさん・・・・」  
「・・・っ・・・なん だ?」  
眉根を寄せ、紅潮した頬。潤んだ瞳。乱れた呼吸。  
床に頭を擦りつけながら振り返るアメリアは  
なんとも犯罪的であり、官能的だった。  
 
「・・・もっと・・・ぁ・・・ぁン  
 ぐちゃぐちゃにしてくださぁ  い」  
 
 
ぶちん  
 
眩暈のような感覚がゼルガディスを襲った。  
まだ理性などというものが残っていたようだ。  
 
 
・・・・・・たった今切れたが。  
 

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