あるところにやさしくてとっても強い、性技のみかたリナパンマンがいました。
リナパンマンは今日もパトロールです。
マントをはためかせながら飛んでいると、地上でぶったおれている人を見つけました。
リナパンマンは地上に降り立って、その金髪の男の人をつんつんとつついてみます。
「うう・・・・・」
「ちょっとおにーさん、こんなところでどーしたの?」
「こ、このところ女日照りで・・・我慢の限界に・・・」
言って、またがくりと倒れます。
「かわいそうに・・・あたしを食べていいわよ?」
「へ!?本当かッ!?」
おにーさんは喜んで起き上がります。
側にちょこんと座り込んでいるリナパンマンを見て、
くりくりとした目のかわいらしい彼女に思わず舌なめずりをしてしまいます。
「んじゃ遠慮なく・・・いっただっきまーす♪」
「きゃあっ」
脱がせ方がよくわからないので、
体にぴたっとしているスパッツをびりびりと破いていきます。
「ああ、あっ!だめっ優しくして〜」
「がっついてゴメン・・・」
そのうち現れたちっさい粒を、おにーさんはぐりぐりといじります。
「あっvああっv」
「すごい、中からジュースがいっぱい出てきたぞ♪」
「ああんっvじゅるじゅるしないでっvvvすぐっイっちゃうのvvv」
ぴくんぴくんしながら息を荒くしているリナパンマンにもう理性はありません。
おにーさんには元から理性はありません。
赤黒くいきり立ったモノを取り出して、一気にリナパンマンの中に挿入します。
「あ・・あああああっ!!」
ずぶずぶっ!
ざらざらしてて絡むような膣が締め付けてきます。リナパンマンはかなりの美味です。
ぱんぱんっと音を立てながらおにーさんは夢中になって激しく腰を動かしました。
「すげっ・・・いいぞ!!」
「あんvああんっvvああんっvvイっちゃうvvvvv」
「オレももう・・・イク・・・!!!」
おにーさんは膣から引き抜くと、白い液体をリナパンマンの顔にぶちまけました。
びゅくっ! びゅるるっ!! びゅるっ!!!
真っ赤に染まった頬に、唇に、栗色の髪にもいっぱいいっぱい注ぎます。
リナパンマンは口にかかった液体をぼーっとしながら舌で舐めとります。
「ん・・んふぅ・・顔が濡れて力が出ない〜」
顔も膣もとろとろに濡らして、気持ちよさにリナパンマンはぐったりしていました。
もう一回食べようとおにーさんが粒をいじってると・・・
今度は空から黒い未確認飛行物体が飛んできます。
現れたのは、リナパンマンの天敵のゼロス菌男でした。
「くすくす。ちょーどいいタイミングですね。今日こそやっつけてあげます☆」
「んぅ・・・何を勝手に・・・・」
リナパンマンは起き上がろうとしますが、もう体に力が入りません。
おにーさんが言いました。
「じゃあ3Pな」
「「ええ!?」」
適当に終わる。