勝手にセイルーン聖王家とぐれいしあさんの歴史を皇室アルバム風に。
初呪の儀 3歳になられたグレイシア様が皇族としてお一人でなさる初めての儀式です。
緊張しながらも見事にライティングを成功されての笑顔、フィリオネル殿下もほっと一安心のご様子です。
新霧の儀 グレイシア様の7歳、新巫女にまじり慎重な面持ちで聖樹の露をその身の受けますが、やっぱりすこしお寒い模様。
初鞍の儀 グレイシア様も9歳。御料地で初めてご自身のお馬を持たれました
すっかり大人びたグレイシア様も初めての乗馬にちょっと困り
鞍にまたがり、馬の動きに叫び声をあげる殿下はまだまだお子様のごようす。
新年の儀 まだ10歳ながらもすでに女性皇族として注目される殿下。
見た目は大人ですが、まだまだお父様が恋しいお年頃です
初露の儀 グレイシア様12歳。亡き皇太子妃殿下に代わり行う禊の儀
一糸まとわぬ神々しい姿に抽選で選ばれた1万の市民が王家の繁栄を称えました。
開花の儀 グレイシア様13歳。初潮を国民が祝いました。
初祭の儀 初花の儀におきまして、童貞を1名、未婚の者を4名、既婚者を1名、近親者1名を選定しました。
初花の儀 グレイシア様14歳、初祭の儀で選定されたものより1名を選定し、国民の前で神事を行い
グレイシア様の初々しさにすべての民が祝福をささげました。
継花の儀 時期セイルーン王子がご生誕まで、候補者さまとの聖儀が連日行われます。
その神々しいお姿を拝謁するために、各国から参拝者が耐えません