チュ…ピチャ…ピチャ…
店に響く水音。それに交ざるように囁くような声が聞こえてくる。
「んっ…ふぁっ…いい子ね…スポット‥」
店のテーブルに寝そべり、下半身を突き出すような姿勢で愛犬(?)を誉める少女。
ウェイトレスの制服をきっちりと来た少女のスカートの中にスポットは顔を突っ込んでいた。
ズルッ…ズズッ…ペチャ……
「そぅ…もっと…奥…舌…入れて…」
うっとりとした表情で命令する少女にスポットはしっかりと答える。
ジュル…ズッ…ズッ…グジュ!!
「んっ、あぁ!!い…いぃ…よぉ…はぅん!」
普通の犬ではありえない舌の妙技にウェイトレスは満足そうに、スポットの体を撫でる。
「良い子ね…ご褒美よ…」
そう言うと少女は、テーブルに手を付き尻をつきだした。
スカートをめくり上げ、小さく囁く。
「おいで……。」
既に大きくなっていたスポットのペニスがさらに硬さを増す。
少女に覆いかぶさると躊躇無く、それを付き入れた。
「ん…あ…ぁ…くっ…私…より…先にイったら…ごはん…おぁ、ずけ…」
それを聞いたスポットは、必死に動かしていた腰をややくねらせる。
クチュ…ズッ…プチュ…ズルッ
「あぅ…すご…いぃ…イク…あぁ!イクっ!!」
ルナの言葉と同時にヒクヒクとスポットのモノが締め付けられる。それに耐えられず白濁の液を少女の中へとぶちまけた。
「ルナちゃ〜ん、まだ店はやってるのかい?」
外から突然声を掛けられ、少女は慌てて入り口に出る。
「今日はもう終わり!また明日来て頂戴」
「そうかい、ルナちゃんは良く働くねぇ。おやスポットはお迎えかい?」「えぇ…」
会話をする少女の足に垂れてきた液を、じゃれるフリしてスポットは舐めとった。
━終━