「あのさ…ガウリイ、それってつけてると気持ちよくないんだよ…ね?」
「そんなことないぞ?いきなりどうしんたんだリナ」
「…なんかそういう事聞いたから!それにそのさ…」
「リナにしては珍しく歯切れ悪いなー」
「あたしばっかり気持ちイイの…悪いかなって、や、ちが、今の取り消…んっ」
「もう取り消せないぞー?可愛い事いうからまた元気になってきたし、気持ちよくないわけないだろー」
「どさくさにまぎれてキスすぁるなぁあああ!やめっ!そこさわっ…今日もう三回目…ああんっ」
「もう今日は駄目だからね!」
「でもこれだけするってことは俺が気持ちいいのはわかったろ?明日、新しいの買いたさなきゃなー」
「でもじゃない!馬鹿っ!ガウリイのエロクラゲ!明日はしないからねっ!」
「えー、でも万が一のためにさ」
「て、いうかその…欲しくないの…ガウリイは…あー、もういい寝る!」
「赤ちゃんかぁ、かわいいだろうなぁ…リナと俺との♪」
「なななな何も言ってないし!ばかー!もう嫌い!」
「ずっと我慢してたし、もうちょいリナのこと独り占めしてたいからな」
「…なっ…えろくらげええええええええええええ!ずっと何かんがえてたのよおお!」