あるところに、桃から生まれた桃リナちゃんがいました。
なんでもルナねーちゃんが川で洗濯をしてたところ
どんぶらこーとでかい桃が流れてきて、
それを引き上げ気合一閃☆素手でカチ割ったところ
桃リナちゃんが生まれてきたそうです。
そんな怪しい素性はさておき、
すくすくと成長した桃リナちゃんが家で「またえのんが来たよ!」
とか言いながらゲームをしてたところ、背後に恐ろしい殺気を感じました。
「リナ…」
「ねっ、ねーちゃん!?」
「あんたいつまでダラダラしてるつもりなのっ!
うちにニートを養う余裕はないのよ!?
遊んでる暇あったら稼いでこいっ!」
「だ、だって…近隣の盗賊はもう壊滅させちゃっていないし…」
「じゃーちゃっちゃっと足をのばして鬼ヶ島まで行ってこーい!!」
「えええ!?」
「稼いでくるまで家には入れないからね!」
こうして桃リナちゃんは当面の食糧としてきび団子をぽいっと渡され、
家を追い出されてしまいました。
「ハァ~、鬼ヶ島に行けだなんて…
船を漕ぐのもめんどいし一人で大勢と戦うのもヤだし、
手下を見つけなきゃなんないわね」
どうしよーなんて考えながら歩いていると、
目の前に犬の耳をつけた金髪の男が歩いてきました。
「あら、ちょうどいいわね。
ねえそこのおにーさん、あたしといっしょに鬼退治しない?」
「なんだとーとつに…五月人形みたいな格好して、お前さん何者だ?」
「あたしはリナ。つーかあんたのその犬の耳も十分怪しいんだけど…」
「え。ええとこれは…演出上というか趣味というか…」
「ま、まあ誰にでも事情というものはあるわよね…」
二人でうんうんと頷きます。犬耳の男はガウリイと名乗りました。
というか、気付けばガウリイはじーっとリナの腰のあたりを見ています。
「おいしそう…」
「へ?おいしそう?あ、ああ、もしかしてきび団子のこと?
鬼退治についてくるならやってもいいわよ」
桃リナちゃんがガウリイの欲しいものと予想したのはきび団子でしたが、残念、はずれ!
かたやガウリイは犬並みの単純な脳細胞で都合のいい部分しか聞いてませんでした。
「『突いてくるならヤってもいい』!?
まかせとけー!俺、突くの得意だから!」
言うや否や、ガウリイはがばりと桃リナちゃんに襲いかかります。
「キャーちょっと何すんのよ!?」
「わんわん♪」
ガウリイは逃げようとして地面にうつ伏せになった桃リナちゃんの服を
しゅるしゅるっと手際よく脱がします。
「おぉ~やっぱりおいしそう♪いっただっきまーす!」
「あ、ああっ、やぁんっ!おしり、もみもみしないでぇっ」
桃リナちゃんの桃尻はつやつやしててほんのりピンク、
とてもおいしそうでガウリイは撫でたり揉んだり、あむあむと歯を立てたりして味わいます。
やがて桃尻のその間の割れ目に指を差し入れて、じゅくじゅくした感触を楽しみました。
「ひぁっ、あっ、やだあ!」
「ん~?ここはすっかり熟れちゃってるじゃないか。
おいしそうな汁がいっぱい出てきたぜ?」
蜜したたるそこへ指をずぶりと入れると、桃リナちゃんの背が反り返ってびくびくと震えました。
「あっvあっvき、気持ちいいっv」
「指じゃぜんぜん足りなさそうじゃないか」
言うと、ガウリイはおのれの硬くなったブツを後ろから一気に突き入れました。
「あーっ!あ、あつくて、イイのっv」
「まかせとけって。突いて突きまくってやるよ♪」
「ひあっ、あんっvあぁんっvもっとぉv」
嬌声の合間に桃リナちゃんの蜜がじゅぷじゅぷと溢れる音と、
ぱん、ぱんっと肌が激しくぶつかり合う音が響きます。
何度も何度も奥まで激しく突かれかき回され、
やがて桃リナちゃんのソコがきゅうきゅうときつく締まりだしました。
「イくぞ~!俺の濃ゆ~いネ○ターをたーっぷりそそいでやるからな♪」
「あああっvイっちゃう!イっちゃうよぉっ!はぁああんっ!」
イったところに中にびゅくびゅくっと出され、桃リナちゃんはぶるぶると震えます。
しかし体力底なしのガウリイ、すぐに復活すると
また桃リナちゃんのかわいいお尻をぎゅっとつかまえ、腰を振りだしました。
「あっ!?ああんっ!少し、休ませてぇっ」
「ダーメ♪突きまくってやるから覚悟しろっ♪」
「ひあぁぁあああん!」
何度突かれ、中に出されたでしょう。
やっと解放された桃リナちゃんは桃尻の間からとろとろした白い液をこぼしながらぐったりしました。
「も、もーダメ…こんなんであたし鬼ヶ島までもつかしら…」
「このぐらいで何言ってるんだー、リナ?
これから猿と雉も加わって4P獣姦プレイになる予定なんだが」
「えええ!?」
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