「母さん〜♪」
「きゃあああ!」
カイは 母親のニーナをベッドに押し倒す
「ちょっと!なんなのいきなり!」
「母さん♪ボクおなかすいたでちゅ」
いつもの悪ふざけだろうと思いながらニーナはカイのほほを叩く
「ふざけてないで、下で父さんの手伝いをしなさい。父さんのいった事忘れたの?」
「いやでちゅ!」
カイはニーナの手を力ずくで押さえ付ける
「こらっ、ふざけるなら帰っ…」
「お、おっぱい、ほしいでちゅ」
ニーナの服を強引にめくりあげ、あらわになった胸の先端にかぶりついた
「やぁっ!」
突然カイに先端を噛まれ、びくんとカラダがはねるニーナ
「ん、んっ、ん〜」
赤ん坊の様にちゅうちゅう先端をついばむカイ
「ちょっと!まって!あう…」
「ん?母さん…なんかコリコリしてきまちたね〜」
舌先はれろれろと肥大した先を転がしていく
「あ、あなた、どこでこんな…こと、おぼえ」
「ん〜♪」
歯でコリコリ先をくすぐられ、ニーナのカラダが熱くなる
「…あれ〜?母さん、ここがへんでちゅよぉ?」
「きゃ!!」
下着ごしに指が割れ目をなぞる
「次は母さんのおまたをなめなめしちゃいまちゅ」
「いやっ!」
ニーナは精一杯抵抗したがカイにはかなわない
「あ〜♪母さん、おしっこしてるでちゅか?」
カイはうれしそうにパンツを脱がしソコを外気にさらす
「母さんのおまた丸見え〜♪すこーし生えててえっちでちゅねー」
あついモノをさます様にふーふー息をかけるカイ
「ばっ…かぁっ!」
「いきまちゅよぉ〜♪」
はぷっとニーさそしナのクチにキスをする
「ん〜〜♪」
「いやぁあっ」
あふれてくるジュースを音をたてて味わうカイ
「あれぇ?」
「うぁ」
「なんかつくしがあるでちゅね〜?」
「そっそこは!」
にた〜と笑い、わざとニーナに質問をする
「なんでちゅかぁあ?」
カァッと顔を赤くし、小さな声でいうニーナ
「…だ、だから、その、あの、とにかく!さわっちゃダメ!」
カイがいうことをきく様なできた子供のはずがない
「ちゅ〜〜♪」
「あぅうっ!あっ!」
ニーナは昇天してしまった