「どう?結構キレイな部屋でしょ。」  
「うわー、凄く豪華な部屋ですね。僕の部屋より凄い良い部屋だ。」  
部屋の中には、白いレースのシーツが敷かれ、その上に紅茶が入ったティーセットが置かれた  
丸いテーブルと、高級感溢れる白いバラの刺繍を施された絨毯や、  
二人が寝られる程の大きさの屋根付のベットが設置されていた。  
「ねえ、カイ、一杯飲みます?」  
「あ、ありがとうございます。それでは、頂きます。」  
カイは、雪の女王から差し出された紅茶をゆっくりと飲み干した。  
「どう、美味しいでしょ、この紅茶は?」  
「美味しいです。女王さま。なんだか冷たいのに、冷え切った体が温まります。」  
「それじゃ、始めましょう、あなたの童貞を奪う儀式を。」  
「お、お願いします・・。」  
「ウフフ、顔が真っ赤よ、カイ。まず、わたくしが貴方の服を脱しましょう。」  
雪の女王は手慣れた手付きでカイの衣装を脱がし、彼を裸にした後  
自分のドレスも脱ぎ始め、ドレスが床に落とした時、彼女のスレンダーな体は  
白で統一されたコルセットとショーツ、ストッキングに覆われていた。  
「どう、ドレス姿より美しいでしょう?」  
「す、すごく美しいです・・・。思わず抱きしめそうになりました。」  
「それじゃ、抱きしめてあげる。さあ、いらっしゃい、カイ。」  
「女王さま!!」  
二人は抱きしめ合いながらベットに倒れ込み、カイが下、女王が上になり  
彼女は彼の肉棒を扱きだした。  
 
「女王さま、そんなに扱いたら、僕、出ちゃいますよ・・・。」  
「まだ我慢しなさい。これからフェラをしてあげるわ。」  
雪の女王はカイの肉棒を咥え、鈴口を下の先端を舐めたり  
突付いたりして、彼に湧き上がる性感を増した。  
「ああ、き、気持ち良い・・・。そんな事をしたら、僕、もう・・・。」  
「射精したいのね、白い液を?でも、まだまだこれからよ。」  
彼女は咥えた肉棒を、チュパチュパといやらしい音を立てながら  
強く吸い、頭を上下に動かした。  
「ああ、もう出そうです、あ、ああああああああ!!」  
「いいえ、まだダメです。さあ次はこうします。」  
雪の女王はカイが射精寸前に口から肉棒を離し、その肉棒をコルセットから  
はみ出した乳房を挟み、上下に揺さぶった。  
「どう、ふんわりと柔らかいでしょ。射精したくなったら、我慢せずに射精しなさい。」  
「ああ、女王さまの胸がこんなに柔らかいなんて、とても気持ち良い。」  
「ホラホラ、思いっきりわたくしの顔に、あなたの白い液を射精しなさい。」  
「ああ、出る!!あああああああああ、うぐぅ!!」  
乳房に挟まれた肉棒から、精液が女王の顔に向けて勢い良く射精し、顔や胸が白く汚されてゆく。  
それでも雪の女王は満面の笑みを浮かばせていた。  
 
「女王さま、ごめんなさい。顔を汚してしまって・・・。」  
「いいのよ、カイ。まだ若いから勢い良く射精しても仕方が無いのよ。」  
雪の女王は指で顔や胸にこびり付いた精液を掬い取り、それを舐め取った。  
「まだ頑張れるわね、カイ?」  
「はい、なんとか頑張ります。」  
雪の女王はカイの肉棒を扱き上げ、本来の硬さを取り戻した。  
「さあ、いよいよカイの童貞を奪う儀式を行います。」  
「ああ、いよいよ童貞を喪失する時が来るなんて、思いもしませんでしたよ。」  
「さあ、カイ。これが大人への第一歩よ。」  
彼女はショーツを横にずらし、騎乗位で彼の肉棒を自らの秘穴に押し当て  
腰を深く落とした時、肉棒は彼女の膣内奥深くへと挿入した。  
「うああああ、す、すごく気持ち良いよおおお、女王さま!!」  
「どう?これが大人の女性よ、カイ。」  
「女王さま、もっと、もっと気持ち良くして下さい!!」  
「分かりました。それじゃ、お望み通りにしましょう。」  
雪の女王は、ゆっくりと腰を上下に揺さぶり、カイに更なる快感を与えた。  
「ああ、そ、そんなに事をしたら、もう出ちゃいます。」  
「あらら、もう出すのですか?もう、仕方がありませんね。  
いいです、初めてだから特別に射精させましょう。」  
そう言うと、女王は腰を動かすスピードが増し始め、一気に射精を促した。  
「あ、ああ、あああ、出るっ!!」  
「あああっ さあカイ、思いっきり射精しなさい。  
思いっきりわたくしの膣内に射精するのです!!」  
「うああああああああ、うぐぅ!!」  
「ああああああああ、出てるわ。カイの白い液が出ているのがわかります!」  
カイは、顔を胸に押し付けながら、童貞喪失して初めての精液を、  
雪の女王の子宮内に射精した。  
肉棒に挿入された秘穴から、精液が溢れていた。  
「カイ、童貞喪失おめでとう。これであなたも一人前の大人の仲間入りよ。」  
「ありがとうございます、女王さま。あなたに会えた事を感謝しています。」  
雪の女王は笑みを浮かべカイの頭を撫でて、童貞を喪失させた事を喜んだ。  

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