「ねえゲルダ、オナニーってどんなものか知ってる?」、「えっ??」  
ニーナの聞きなれない言葉に、ゲルダはぽかんと口を開いた。  
ニーナは部屋のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、ベットに  
座りながら、自然な口調で言い続けた  
「オナニーってね、凄く気持ちいいのよ。気持ちいいの好きでしょ、ゲルダ?」  
「はい、大好きです。ニーナおばさん、教えてください!!」  
ゲルダは目を輝かせながら、ニーナに顔を近づけた。  
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ」  
「うん、言う通りにします」  
無邪気に頷くゲルダを見て、ニーナの口元に笑みが浮かんだ。  
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい」  
「えっ…」  
ニーナの思わぬ言葉に、ゲルダは目を丸くした。  
「裸にならなきゃいけないの?恥ずかしいです…」  
「あら女どうしだから、別に恥ずしがることはないでしょう。  
それなら、ゲルダにはオナニー教えてあげませんよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにね〜」  
ゲルダはしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が  
羞恥心を上回った。  
ゲルダは服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。  
「うわ〜ゲルダ、オッパイまだ小さいのね〜 フフフッ」  
ニーナはゲルダの胸を見て思わず小意地悪そうな声をあげていた。  
「仕方ないです、だって私はまだ子供よッ。大人になれば、おばさんの  
オッパイみたいに大きくなれます。」ゲルダはふくれっ面をして答え、  
ニーナはその滑稽な表情に笑った。 しかしゲルダの小さな胸にしては、  
わりと豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで別にレズの気があるわけで  
はないニーナでさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。  
 
「おばさん、やっぱり恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」  
両手で胸を隠し、体を縮めたゲルダだったが、小さい谷間がさらに強調されて  
余計にイヤラしかった。  
「あの・・・・ スカートも脱がなきゃダメですか…?」  
ゲルダは消え入りそうな声でニーナに尋ねた。  
「そうね脱がなくっていいわ。 それじゃ、ベッドの上にお座り、そう私の膝の上に・・・」  
うれいた眼差しでやさしく言うニーナに、ゲルダはニーナの膝の上に座った  
「やんっ!!」  
「どう、ゲルダ?感じる?」  
後ろからゲルダの両胸を掴んだニーナがイタズラっぽく言った。  
ニーナに胸を掴まれた瞬間、ゲルダの体内を強烈な電流のようなものが走った。  
体の中の熱が一気に高まるのをゲルダは感じた。  
「ニーナおばさん、ふしぎな気持ちです…」  
ゲルダが感想を素直に言うと、ニーナの手が胸から離れていった。  
「えっ…おばさん、もっとやって…」  
「今度は自分で触ってごらなさい、ゲルダ」  
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったゲルダは、ニーナの手つきを  
思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。  
「あんっ!!」  
再び訪れた気持ち良さにゲルダは思わず喘ぎ声を上げていた。  
「ほらゲルダ、自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれるから・・」  
ニーナに言われた通り、ゲルダは硬く尖った乳首に軽く触れた。  
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。  
「ニーナおばさん、これがオナニーっていうの。なんだか凄く気持ちいい…」  
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ニーナの方に赤らんだ顔を向けるゲルダ。  
「いいえゲルダ、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないのよ」  
ニーナはそう言うと、ゲルダの赤いスカートを少しめくり、中に右手をいれて  
股間を指さした。  
 
「ほら、そこも触らなきゃ」  
「えっ、でもそこは大事な所だっておばあちゃんが…」  
「下着の上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってごらんなさい」  
ゲルダはスカートの中に自分の手を入れ、恐る恐る下着の股間の部分を軽く撫でてみた。  
「あんっ!!」  
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り  
体がビクリと大きく震えた。  
「どう気持ちいいでしょ?そこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい」  
ニーナのやさしい言葉に操られるようにゲルダの手は動いた。  
やがて、ゲルダの顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。  
ゲルダの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。  
「どうしよう、ニーナおばさん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」  
股間に這わせていた指に、湿り気を感じたゲルダは指の動きを止め  
潤んだ目をニーナに向けた。  
「大丈夫よ、ゲルダ。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる  
"愛液"っていうの。でも、そのまま続けるとゲルダのスカートが汚れちゃう  
から脱いじゃいなさい」  
「はい、おばさん」  
ゲルダはニーナの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に赤いスカートを脱ぎ  
白い下着も脱いだ。 ゲルダの素脚にニーナのスカートから伝わる母親の膝のぬくもり  
のようなものがゲルダには心地よかった。  
 
「まあゲルダ、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛い〜」  
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」  
ニーナがからかうように言ったので、ゲルダは両手で秘所を隠した。  
「いい、今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみなさい、痛くないから・・・・」  
ニーナに言われるまでもなく、ゲルダはそうするつもりだった。  
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて  
擦るようになってきた。  
「ああっ、ニーナおばさん、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」  
均等に全体を動いていたゲルダの指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。  
「やっぱり、ゲルダもそこが気持ちいいのね。そこはね、クリトリスっていうのよ。 大体の女の子はそこが一番、感じる場所なの・・・」  
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたゲルダだったが、すぐに  
その甘美な刺激の虜になってしまった。  
「あっ、ニーナおばさん、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…  
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、おばさんのスカートを汚しそう・・・・」  
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、ゲルダが言った。  
「大丈夫よゲルダ、それは"イク"ってことだから。そのまま触りつづけなさい。おばさんのスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」  
ニーナの言葉に安心したゲルダは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。  
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」  
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。  
ゲルダは一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ  
ニーナの膝の上から崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。  
 
「ニーナおばさん、今日はありがとうございました」  
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたゲルダは、目を覚まして  
服を着ると、ニーナに頭を下げた。  
「どういたしまして。でも、あまりオナニーばっかりしちゃダメだよ。  
それから、今日の事はカイや他の男の子にも内緒よ、おばさんとゲルダの秘密・・・」  
「はい、わかりました・・・」  
「今日はもう帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから・・・」  
「は〜い。さようなら、ニーナおばさん」  
ゲルダは嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。  
「さてっと、ウッフフ・・・  ゲルダのオナニー見てたら なんだか私も変な  
気分になっちゃったよ…」  
階段を降りていくゲルダの元気な足跡を聞きながら、ニーナは  
スカートをたくし上げ、パンティの上から股間を軽く撫でてみた。  
指に湿り気を感じると、ニーナは、そのままオナニーを始めた。  
「あぁぁ・・・ ゲルダの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」  
ゲルダが濡らした自分のスカートを顔にほおずりながら、ニーナは  
幼い少女の香りに酔いしれていた・・・  
 
 

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