「ごめん…なさいっ、ごめんなさいカイ…私、私っ!」  
突然口を開いたゲルダの目から少し涙が零れ落ちる。  
それをカイは申し訳なさそうに…だがどこか冷ややかな瞳で眺める。  
「…どうか泣かないで。あなたの気持ちはあの時はっきりと伺ったのです。  
僕はあなたの気持ちを十分承知の上だったんです」  
優しく…その雫を拭ってやる。  
「ゲルダ、僕はあなたが好きだ。どうか僕にあなたの心のうちをお聞かせください」  
「…ごめんなさい…私は…彼のことが、ラギのことが好きなんです」  
時はもうすっかり夕刻を迎えていた。赤い光が部屋の中を徐々に照らす。  
「…はい、ごめんなさい。取り乱したりして」  
「いえ、僕こそ突然…」  
ふとゲルダの膝横においてある一輪の赤いバラに目をやる…。  
カイの中にその燃えるような色とは対照的な冷ややかな想いが蘇る。  
「そのバラは、彼から…ラギさんからの贈り物ですか?」  
おもむろに、わかりきったことを訊いてみる。  
「…うん。ついさっき…」  
ゲルダはふいの問いに何を答えてよいのかわからず口篭り、そのバラを持ち上げようと すると。  
すっとカイはそのバラを先に持ち上げ見つめる。  
「…綺麗ですね。まるでこの夕焼けの空のような…」  
「カイ…?」  
「そして彼のような…赤い…バラ・・・・」  
そう言ったカイの表情は…切なげで、だが確かにそこには何かがあった。  
「…哀れなものですね」  
「!?」  
その瞬間、カイはそのバラを片手で軽く握りつぶす。ハラハラと赤い花びらが…。  
 
彼の想いの欠片が散っていくかのごとく…ゲルダの目の前を舞う。  
「な…にを?カイ!?」  
思いもよらぬ事態にゲルダは困惑する。  
「…哀れだと言ったのです。一生懸命咲いたのに、こんなに簡単に手折られてしまう  
このバラを…彼を。そして…」  
そこにはもう先ほどまでの優しげなカイはいない。  
「…あなたを… そうは思わない?ゲルダ」  
そう言ってゲルダの顎をくいっと引き寄せる。  
微笑を浮かべるその表情は凍りつくように冷ややかで…。  
ゲルダは一瞬背筋にゾクリと悪寒を感じる。  
「は…放して!!」  
パシッと、反射的にその手を払いのける。  
「あ、あなたカイじゃない…!さっきから…変よ」  
力ない声で言う。  
カイはその様子を無表情で見つめ、  
「カイじゃない…ですか、僕は僕ですよ?ずっとあなたを見てきた…。  
そう、彼よりもずっと…ずっと前から」  
「今ここにいる僕が僕じゃないというのなら…あなたは僕の何を知っている?  
何も知らない、知ろうとも…しなかったのだから」  
ガッとこんどは後ずさるゲルダの腕と腰を引き寄せる。  
「やだっ!!」  
もう一方の手で抵抗しようとするが、隙を取られガタッと組み敷かれる。  
「やめて…カイ、こんなの…」  
ゲルダの目に大粒の涙が零れ落ちる。  
「…あなたは、ラギさんのことで頭がいっぱいだったようですからね!」  
夕日が二人を照らす…赤バラの花びらが床に散らばって…  
「んっ…」  
カイがゲルダの唇をまるで貪るかのように塞ぎ、口内を犯す。  
その小さな舌を絡めとリ、ピチャピチャと淫乱な音を立てる。  
と、そのとき、ガッとゲルダが歯を立てた。  
カイの唇に微かに血が滲む…。  
だが、それはカイにとってはささいな抵抗にすぎない…。  
「…駄目ですよ?ゲルダ。おいたは?」  
ぺロッとそれを舐め挙げる。  
「ひ…人を呼び…っ」  
そう言いかけてふと気付く。…そうだここには誰もいない。彼と私だけ。  
「…っ」  
歯をかみ締めて尚も涙を流す。  
「そう、無駄ですよ。ここには誰もいない。それにいたとしても僕たちはもう夫婦さ…ね?」  
「!?」  
スルッとゲルダのスカートの中に手を忍ばせる。  
一枚の布の上から秘部の亀裂をゆっくりと何度も何度もなぞっていく。  
「ひやっ…あっ、っ」  
びくっとゲルダの体が反応し、みるみるうちに顔が赤くなっていく…。  
それを満足そうに眺め  
「ゲルダ、別の世界から来たあなたに…僕が氷の城でどのような地位に  
いるのかご存知ですか?」  
「!?」  
その瞬間、秘裂をなぞっていた指が止まり、濡れてきたそこに  
ずぼっと指が一本入れられる…。  
「あぁ…っ!あ、あ、やめてやめてやめてぇ…っ!」  
「僕が思えば…思い通りになれぬことなど…そうはないのですよ…?」  
耳元で囁く。  
「あなたの体は…今宵我が思いのままに…」  
 
「……カイ 、お願いだから、もうやめ………っん!」  
度重なる口付けにより呼吸もままならず、息も絶え絶えながらに懇願されたゲルダの言葉は  
カイの唇に閉ざされ最後まで紡げなかった。  
先程までのキスとは違い、一向に重ねた唇を離す気配が無い。  
酸素を求めてゲルダが口を開いた瞬間、生暖かくぬめったものが口腔に侵入した。  
カイの舌がゲルダの口腔中を這いずり、歯列の表裏、上顎、所構わず舐め回している。  
気持ち悪い様なくすぐったい様な未知の感覚に、ゲルダは背筋から震えが走るのを感じ、  
何とかカイを引き剥がそうと彼の袖を握り締める。  
その抵抗にカイの嗜虐心が煽られたのか、口付けは角度を変え、一層深いものになっていく。  
無目的に口内を犯しているように思えたカイの舌は、確実にゲルダの舌を追いつめていた。  
本能の為せる業だろうか、逃げに走っていた彼女の舌がついに絡め取られ、きつく吸い上げられたその瞬間、  
「……ぅ……んっ!?」  
脳髄から電気を流された様な、ビリビリとしたショックにゲルダの背がしなった。  
引き剥がそうとしているのか縋り付こうとしているのか、分からない程強く袖を掴まれてもお構い無しに、  
カイは絡み繋げた自分の舌から彼女の口腔へと唾液を流し込む。  
(……嫌……生暖かくて、気持ち悪い……)  
何とか拒絶を試みるが、口を塞がれたままでは吐き出しようもなく、唇の端から流れ出なかった分が  
ゲルダの唾液と混じって体内に落ちていくのが分かった。  
こくん、とゲルダの咽が唾液を飲み込む音を立てたのを聞き届けて、漸くカイが唇を離した。  
「……ハァ……ハァ……」  
上がった息を整えるのに精一杯で、口角から伝わり流れる唾液を拭う事すら出来ない。  
ゲルダの方は既に満身創痍といった態なのに対して、カイの方は淡々と、  
しかし興奮冷めやらぬ調子でゲルダの額や頬、その顔に口付けを落としていく。  
いつの間に流れていたのか気づきもしなかった涙や先程、流れ落ちた口端の唾液を唇で拭い取っていく。  
 
「……も…………や…め……」  
焦点も覚つかず意識も朦朧としているだろうに、それでも懇願を止めないゲルダの耳元でカイが囁いた。  
「何を言っている。ここからが本番だろう?」  
熱い吐息を吐き出し、ゲルダの小さくて柔らかい耳朶を軽く噛んだ。  
「……ひゃっ!」  
突然、吹き込まれた息と甘いつままれた感触に、今まで出した事も無い様な声ゲルダの咽から漏れた。  
「良い反応だ。これなら随分と愉しめそうだな」  
その声を聞いたカイはゲルダの耳朶を弄びながら薄く笑った。  
顔から首へ、首から鎖骨へと強弱を付けながら、カイの唇が降りていく。  
少し強く吸い上げるとゲルダの真珠の様な白い肌に、紅い花びらの様な跡が浮かぶ。  
カイにはそれがとても愉快で、新しい玩具を手に入れた子供よろしく、  
彼女の身体の至る所に花を散らしていく。  
「………っくッ……ふぁっ……」  
ゲルダは何とか声を上げるのを堪えているが、こういった経験が皆無な為、  
少しでも強い刺激を与えられると知らぬ間に切ない溜め息の様な声が漏れてしまう。  
今までは所有の証を付けるのに夢中になっていたカイが、今更ながらにゲルダの着ている  
衣装に気付いたのは彼女の胸元近くまでその唇を落とした時だった。  
「そういえば、婚礼衣装を着たままだったな……」  
最高級のシルクや柔らかなシフォンで作られた純白のドレスは若く清らかなむ女性の花嫁衣装に相応しく、  
惜しげも無く付けられたレースと刺繍は華やかさの極みで、ゲルダの瑞々しい魅力に拍車を掛ける。  
「今となっては俺の為の花嫁になるためにしつらえたのだし」  
カイが笑ったのを聞いて、ゲルダは身動きが取れないながらもキッと睨み、視線でその言葉に抗議する。  
その可憐でたおやかな容姿とは裏腹に、飽くまでも高潔な態度を崩さない強気な態度に男心がくすぐられる。  
「……貴方みたいな裏切り者の妻になる位なら、死んだ方がマシです!  
これは、もう花嫁衣装なんかじゃない……、愛しい人を奪われた、私の死に装束だわ……」  
先程までの口付けによって随分、大人しくなっていた筈のゲルダの反撃の声を受けて、 カイは少しだけ我に返った。  
 
そして、沸々と怒りが込み上げて来た。  
だから、そのドレスに八つ当たりとして、乱暴に胸元から引き裂いた。  
「ーーーーいやぁあぁっっッ!!」  
ビーッと派手な音を立てて、カイの手により、簡単に只の布切れになっていくドレスを見て、  
ゲルダの恐怖心は頂点に達した。  
組敷かれた身体を遮二無二に動かして抵抗を試みるが、カイに軽くいなされ、  
最後まで彼女の身を隠していた下着すら一切れのレース辺を残して無惨に破り捨てられた。  
咄嗟に胸を隠そうとしたゲルダの両手を、ドレスに付いていた白い飾りリボンでひと纏めに縛り上げると、  
カイは幼い頃から想っていた娘の、生のままの姿をじっくりを鑑賞する。  
 
「……見ないで……おねがい……」  
固く閉じられた瞳からは大粒の涙が零れ、上気して薄紅に染まった身体にはカイが刻んだ紅いバラが舞っている。  
「恥ずかしがる事はない。とても綺麗だ」  
カイの賛辞の言葉に、ゲルダはハッとして目を開けた。  
こんな状況下で言われても、全然嬉しくない。  
むしろ無邪気にカイを慕っていた過去の自分の愚かさに哀しくなるばかりだ。  
そんな事を考えながら、まだ膨らみかけの乳房を揉みしだく事に夢中になっているカイをぼんやり見ていた。  
頭の中に靄がかかったみたいで、まるで他人事みたいに思えてくる。  
小さくなった反応が面白くないのか、カイは片方の乳首を口に含み、軽く歯を立てた。  
「……ッ!……くゥんっ!!」  
目が醒める様な衝撃を与えられ、反応が再び激しくなったのを見て、胸全体に加えていた愛撫を止め、  
すっかり桜色に染まったその頂点を集中的に責め立てる。  
「はぁ……っふあ…!!…やぁ…ん……!」  
その敏感な部分を指の腹で押しつぶされたり、触れるか触れないかぎりぎりの所で掠めたりされる内に、  
ゲルダの口から漏れる声にも、甘く苦しげそう吐息が混じり出す。  
「そんなにここが良いのか?……本当に素直で可愛いな」  
カイは揶揄る様に嘲笑うと、胸への攻撃は続けたまま、甘い声を紡いでいる唇を塞ぐ。  
最早、抵抗する気力もないゲルタ゜はされるがままにカイの口付けを受け入れる。  
「……本当に、愛しいな……」  
ふと、呟いたカイの顔がとても優しい表情をしているのに気付いた。  
ゲルダはすっかり思考のぼやけた頭の片隅で、もっと冷酷な顔をしてくれていたらもっと憎めたのに、と思った。  
胸を中心に責められていた愛撫は汗ばんだゲルダの身体の降りていく。  
すっかり感度の高められた素肌は、カイの唇や節ばった指に触れる度に、ビクリと震えて切ない声を漏らす。  
(なんで、こんな事になったんだろう……)  
自分の声であるのがおぞましいとさえ思える嬌声をあげながら、今更ながらに自分の置かれた境遇を思った。  
ラギと出会いや、一緒に旅をしていた頃に、ラギから男女の性の営みについての一通りの知識は教えられてきた。  
勿論、父親程の年齢の離れた異性と関係を結ぶ事に抵抗が無い訳ではなかったが、頼もしく優しかったラギに身も心もゆだねたことに後悔はなかった。  
だから、カイがこの行為にここまで固執する理由が分からない。  
 
「……ねぇ…カイ、そんなに私の体が欲しいの……?」  
ゲルダの身体に快楽を刻む事に夢中になっていた為、突然投げかけられた  
突拍子も無い質問にカイの思考が一瞬停止した。  
「………何が言いたい?」  
「一度ラギを愛した私を抱く、貴方の考えが分からないの」  
「……本当に可哀想な花嫁サマだな。  
 ……まぁ、いい。愛し合うためだけに男女が交わる訳ではない事を俺が教えてやる」  
口角は笑みの形に持ち上げられているのに、瞳だけは泣きそうに哀し気な表情を浮かべたカイを見て、  
何故だかゲルダの胸がドクン、とひとつ大きな音を立てる。  
そして、彼の言葉から質問の回答は得られなかったが、カイが行為を止めるつもりは無い事だけは分かった。  
カイはゲルダの細い腰から柔らかい太腿を愛でていた指の動きを止め、両膝を掴んで大きく左右に開く。  
「ーーーッ!!」  
覚悟を決めたつもりだったが、実際に自らの恥部が人目に晒されると、恐れの方が勝ってしまう。  
黒い上着をを脱ぎ捨てたカイは、無理矢理開けたゲルダの両足に間に身体を割り込ませる。  
「結構濡れているな」  
ゲルダの秘裂に指を沿わせると、そこはすっかり潤っていて周りの薄い恥毛もしっとりと湿っているのが分かる。  
「……そんな事……言わないで……」  
震える声で懇願するゲルダの羞恥心を更に煽る様に、カイは指でその秘処を上下左右に嬲り、  
わざとくちゅくちゅと粘った水音を立てた。  
「……はぁ……や…ぁん……こんなの……やだ…ァ……」  
ゲルダはうねる様な腰つきで身を捩って、カイの指から逃れようとするが、  
その艶かしい動きこそが男を誘う仕草と気付いていない。  
「今、しっかり濡らしておかないと、後で痛い目を見る事になるぞ」  
荒い息を隠す事無くゲルダの身体に覆い被さったカイは耳許でそう囁きながら、  
随分と解れて来た彼女の秘裂に指を忍び込ませる。  
「ーーーッひやァあぁッ!」  
身体の中に異物が侵入する恐怖に、ゲルダは悲鳴と嬌声の入り交じった声で啼いた。  
ゲルダの激しい喘ぎと、その秘裂を出入りする指が奏でる水音の淫靡な二重奏に  
カイの興奮も徐々に追いつめられていく。  
「……もう、そろそろ頃合いか」  
秘処から溢れた蜜で濡れそぼった指を一嘗めすると、聳り立った怒長をズボンから取り出す。  
男性の赤黒く光るグロテスクな昂りを初めて目の当たりにしたゲルダは咽の奥で小さな悲鳴を上げたが、  
そんな事には全く気づかず、カイはゲルダの身体に覆い被さり、ぴったりと肌を密着させる。  
男の熱い欲望が自分の内股に宛てがわれたのを知り、ゲルダは恐慌状態に陥る。  
 
「……いやぁあっ!!やめてぇえッ!ーーー怖いっっ!!」  
髪を振り乱して、泣きじゃくり怯えるゲルダの姿を目にしたカイは、  
彼女の両手の戒めていた純白のリボンを解き、その手を自分の肩に導く。  
「怖いなら爪を立ててもいいから、しっかり俺に掴まっていろ」  
パニック状態のゲルダには、最早その声も届いていないかも知れないが、なるべく諭す様に穏やかに囁きかける。  
それでも、何とか本能的にサシャが固く抱き付いてきたのを確認すると、カイは一気にその身体を貫いた。  
「ーーーーーひっ……ぃやぁあぁあぁっっ!!!」  
破瓜のショックと痛みで、カイにしがみ付いていた指先に力が籠る。  
恐らく彼の背中には既に幾筋かの引っ掻き傷が出来ているだろう。  
涙と汗でクシャクシャになっらゲルダの頬を愛しげに撫でながら、彼女の上がった息が治まるのを待つ。  
「……カイ……いたい……恐………たす……け…て……ラギ……」  
ゲルダは混乱した頭で自分を犯している相手に助けを求めている。  
その声が大分しっかりした口調に戻りつつあるのをを聞いて、カイは腰がゆっくりと動かし始める。  
「………ふぁあ……あぁ…ん……!……も…おかし……なる…ンくぅっ…!」  
ぬちゃぬちゃと次第に大きくなる水音に合わせる様に、ゲルダの口からは意味を為さない言葉が漏れている。  
焦点の定まらぬその瞳を覗き込みながら、快楽に溺れて自分の言葉が彼女には届かなくるのをを見計らって、  
耳許に何度も「愛してる」と囁いた。そして囁く度にその腰の動きを一層早めていく。  
一方のゲルダは自分の意思とは関係無く揺すぶられる振動に頭の中が真っ白になっていく感覚に襲われた。  
カイに身体の芯の部分を突かれる度に、痛みとは異なる甘い痺れが身体中を支配していく感じた。  
そして、その痺れはカイの動きが早まるにつれ、徐々にゲルダ自身の身体を追いつめていく。  
「……ハァ……ハァ……そろそろイクぞ……!!」  
最早、止めようもないくらいお互いが高め合ったのを認め、  
カイは自身の哮る怒長を秘処の入り口から子宮の奥までねじり込んだ。  
「……やぁ…、も……だめぇええっっ!!!」  
身体の最奥を貫かれた瞬間、ゲルダの背中が大きく反り、  
次の瞬間には糸が切れた操り人形の様にぐったりとにベッドに沈み込む。  
ゲルダが果てたの見届けてから、カイは彼女の中から自身を抜き出し、  
その欲望をゲルダの白い腹に勢い良く吐き出した。  
自らの破瓜の血とカイの放った白濁という2人の欲望が混じり合った液体に  
濡れた腹部を妙に冷めた目で見ながら、自分の身体がすっかり汚された事を知り、  
静かに涙を流していると知らぬ間に意識の闇に落ちていった。  
 

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