全くもう、トモキったら…!
え?何をそんなに怒ってるのかって?
聞いてよデルタ。昨日トモキがね、私にパイズリをしろって言ったのよ!
私は、デルタやアルファーみたいにおっきくないから、気持ちよくしてあげられないって言ってるのに土下座までして頼み込んでくるの。
仕方ないからしてあげたら、何かゴリゴリするなんて言うから、私も頭にきてトモキがやらせたんでしょ!って怒鳴ったのよ。
そしたらトモキがいきなりだがそこがいい!って言いながら私に抱きついてキスしてきて……。
キスが終わってね、トモキ、私に四つん這いになるよう命令して、いきなり挿れてきて…。
あ、ち、違うの。トモキは酷くないの。えっと、私もね、パイズリとキスで濡れてたから……。
それから、後ろからすっごく激しく突いてきたの。奥まで叩きつけるみたいに。
しかも動きながら私の胸を揉んできたのよ。エンジェロイドも大きくなるのかなって言って。
私ね、もうすっかり気持ちよくなっちゃって…。トモキがいきなり乳首をつまんで、一番奥を突いてきて、それで我慢出来ずにイっちゃったの。
それなのにトモキがね、俺まだイってないんだけどって、構わず突いてきて。
私イキっぱなしで訳わかんなくなっちゃって、トモキ、トモキってトモキのこと呼んでたら、トモキのが膣中で震えて、それからいっぱい熱いのが出てるのが分かって、私またイっちゃって…。
それからね、トモキが私の腕と足を掴んで、体をぐるっと回してね、ぎゅって抱き締めてくれたの。
繋がったままいっぱいキスして、えへへ、愛してる、って言ってくれて。
私、嬉しくて嬉しくて、キュンってしちゃったのがトモキにも伝わって、トモキのが膣中でまたおっきくなってね。
そのまま二回戦突入。
今度は対面座位で、キスしながら優しく……ってあれ?
デルタ、どこ行くのよ。ちょっとデルタ、デルタったらー!