「マスター」  
 
「え?」  
智樹はまさかイカロスから突然声をかけられたのに正直驚いたが、落ち着いて話を聞いてあげる事にした。  
どうしたんだイカロス?  
 
「SEXとは何なのでしょうか?」  
その瞬間智樹は顔を紅くした。  
難しい質問と思いつつそんなこと言えるわけないしで、少しパニック状態になっていた。  
その時!!ニンフが扉越しに来い来いと手を招き猫のように振っているのである。  
どうしたのだろうと思ったのと同時に、助かったグッドジョブ!!と心の中で発言して、イカロスに、  
 
「そのことは後で言うから待ってろ。」と言った瞬間ものすごい速さでニンフに近づく、だが、それは逆にヤバイコトに繋がっていくのである。  
「どうしたんだ?ニンフ!」  
と、少し裏返った声でいうと、自分の胸にてを当ててきた。  
まさか、  
{前のマスターと繋がりが?ヤバイ殺される!!!!}  
その時、智樹は死を覚悟していたのである  
だって・・・  
ニンフの顔が集中しながら不思議な笑みを浮かべるのを隠しながら自分の胸に当てているのだから・・・  
「・・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・  
ってあれ?・・・なんともない?」  
恐る恐る目を明けてみると、ニンフが普通にたっていた。  
どうやら、何をしたのか分からないが、体に異常はないようだ。  
「なぁニンフさっき何をしたんだ?」  
と聞く智樹だが、ニンフは  
「何もないわよ・・・」  
といって顔も合わせてくれない・・・  
「俺なにかしました?」  
もう疲れてきたので深追いはやめる事にした  
「もう疲れたし寝るか・・・・」  
二回に上がってベットに入り込む・・・  
妙に体が暑い・・・服を脱いで寝ることにした  
 
・・・・・・  
・・・っ・・・・・・・  
布団の中でモゴモゴと動いている  
・・・・・・・さっ・・・・・  
・・・・・・・・・・・・・・  
・・・・・・・!!  
「誰?」  
と智樹はバサッと掛け布団をめくった  
その中には吐息が聞こえるくらいに顔を紅くしたイカロスが体を丸めていた  
その異常さに気づいた智樹は声をかけた  
「おい大丈夫かイカロス!!」  
体を揺さぶるとイカロス体がビクッっと反応した。  
もうこの反応が有る以上智樹の中で考えられることは一つだった。  
そう娯薬の存在・・・だがエンジェロイドに娯薬なんて効くのだろうか?と思う智樹  
するとやっと智樹が立ってる事に気づいたのか智樹の足を胸に押し付けるかのように抱いてきた途端  
イカロスが吐息を吐きながら小さい可愛い声で智樹に囁いた。  
「・・・マッ・・・・マスタ・・ァッ」  
イカロスの声は小さかったが聞き取れることができた。  
「セッ・・・クス・・・して・・・く・・・・ださ・・・・いいっ」  
そんなことを言われても  
・・・・・・だがこのままにしても可哀想だ・・・・・・・  
もう智樹の思考は窮地と混乱そしてイカロスの顔の表情で限界になっていた  
ああっもうやるしかないのか?  
智樹は冷静になりもう一度深呼吸すると  
イカロスが掴んでいる足をやさしく払い、イカロスの顔を抱き寄せ  
やさしいキスをした  
 
・・・・・・・・・・・・・  
何分経っただろうキスはやさしいキスから激しく甘いキスになっていた。  
呼吸も荒くなりイカロスと自分の吐息が聞こえる。  
もう思考が薄れてきてぼんやりするが嫌な気持ちでは無かった。  
舌を絡ませ、歯茎などを刺激する。そして甘い混ざった結晶を飲んだり出したりして交換する。  
それが何回も続いた。  
そろそろ限界だろうか智樹はイカロスの口を離した後次のステップに移動した  
イカロスの上着を脱がせた後下着を脱がす・・・  
もうイカロスの返事などいらない、いや必要も無い  
もう、心の中は繋がっているから・・・  
そして豊かな胸に手を寄せて揉んで見る・・・すると  
「んっ・・・・・・・・ふぅ・・・・あっ」  
なにやら今までとちょっと違う甘い声が出てきた  
どうやら相当感じてるらしい  
次は口を含め、下で突起物を舌で転がしながら右手でも摘んだり揉んだりのリズムを掴みながら刺激してみる。  
「あっ・・・・・・・ひゃん・・・・・・・うん」  
しばらくしてみるとどんどんテンションが高くなりイカロスが限界を示していた  
「うぅっ・・・・ひゃ・・・・うっ・・・・マス・・・・ター・・・・もうダメ・・・・」  
そんなことは無視をして続ける  
しかも激しく  
「ああっ・・・・・マ・・・マスター・・・・もう・・・ダメ・・ああああっ・・ダメ・・・・・・・ひゃああああああっっっっ」  
・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・  
どうやら逝ったらしい  
しばらくするとイカロスは落ち着きを取り戻し、智樹に御礼をいったが  
智樹のアレは大きく膨らんだままでいた・・・  
 
それに気づいたのか、とっさにイカロスは智樹のそれをズボン越しに触った  
「ああっ・・・おい・・・・・・イカロス・・・・・」  
しばらく触ってた後ズボンのベルトを脱がし、それを直で触った  
いったい何処からそんなテクニックを聞いたのか分からないが  
とにかく気持ちいい・・・・  
最初は先っぽを触っていたりしていたイカロスだが、また我慢が出来なくなってきたのか  
智樹のそれをエロい舌を出して飴玉のように舐めだした。  
ペニスの尿道をチロチロ舐めているとこんどはその棒を包み込むようにピストン運動をした  
「じゅるっ……んむっ、ぷぁっ……ちゅぱっ・・・・ちゅっっうう」  
ヤバイこのままだと・・・  
智樹は絶頂に達しそうになった。  
「ろっ・・・・ろうせふふぁ?まふふぁ・・・・・・・っ」  
「うああああっ・・・ううぅ・・・・・いっ・・・イカロスっ・・・・」  
「ううつ・・・・・もう駄目だ・・・・イカロス・・・・おっ・・・れ・・・・・・もう」  
「でっ・・・・出るっつ」  
「んんっ!・・・・・・んちゅぅぅぅっ・・・・・・ジュルルルルル」  
智樹の棒からとんでもない量の精液が出てきた  
以外に溜まっていたらしい・・・・だが  
イカロスはをゴクゴクと音を鳴らしながら飲み込んだ  
そして最終段階に入るのである・・・  
 
 

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