よう、2chのみんな、俺の名前は桜井智樹。平和をこよなく愛すしがない中学生だ。
大好物はパンツで、趣味は女湯に入る努力と女子更衣室を覗くことだ。
しかし、俺の周りときたら殺人チョップ女に空飛ぶ変態、夢からSOSまできて
もう・・・あ、@みんなのアイドル?未確認飛行物体(イカロス)が空から降ってきたことと
ニンフもまた、俺の家に住んでいる。
俺の平和はもうないかな?はははっw
長々しい紹介はここでやめたいとおもう、さぁイカロスとふわぁおっなことが終わったところから再開だ!
思う存分たのしんでくれ!
「ふー、今日は土曜だしなー、何しようかなー・・・ん?」
イカロスとふわぁお、なことを終わらせた智樹がニンフがこっちに近づいてきているのに気付いた
「トーモーキーィィィ・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・とまがまがしいオーラで詰め寄ってくるニンフに逃げ腰の智樹が答える
「っ・・・・な、なんだよ?」
「αとあんなことしてたんでしょー?###」
ああ、怒っていらっしゃる・・・・
「見てました?」
「私の反認知システム(P・ステルス)をなめないでほしいわね」
「さようでしたかー、で何がいいたいいんだ?」
「・・・・・単刀直入ね・・・」
顔を少し紅くしたニンフはつぶやく
「黙ってないで入ったらどうだ?」
「αだけ・・・・・ズルイ・・・・」
「は?」
ニンフは真っ赤な顔で叫んだ。
「αだけずるい!私も智樹にして欲しいのに!」
はっ!とわれに返るニンフ
「そうだったのか・・・ごめんな・・・ニンフ・・・」
「~~~~!!!地蟲のくせに心配しないでっ!」
きつい口調で言われると強引にでもイカロスと同じことをしてやりたくなるな・・・
ねぇ?皆さんどうおもいますか?
A、まだだ・・・・もう少し抑えろ・・・・
B、んだと?ゴルァ!
とりあえず二パターン書いてみますね
Aパート
「いいだろ、心配くらいしたって、だめなのか?」
「べ・・・別にだめってわけじゃないけど・・・・」
「んで、話を戻すけどどうして欲しいんだ?」
黙り込んでしまうニンフであったが口を開いた。
「αと同じことを私にもやって」
同じこと?っていうと、頭なでたりか?いいや、ちがうな・・・!
もしかして・・・・キス・・・か?
「えーと、ニンフさん、さっき俺がイカロスにしてたことやればいいのか?」
「はずかしいから何度も言わせないでっ」
再び顔を真っ赤にして叫ぶニンフ
「わかった、わかった、なんでもしてやるけど・・どうせ
とここでニンフが命令してくれなきゃ、いやだ、かな?
「智樹が命令してくんなきゃ、やだ」
ほうら・・来た・・・
「えーと、なんていうんだ?」
「・・・・」
命令待ちのニンフ・・考える俺
「ニンフ・・・俺とキスをしろ・・・・?」
「はいっ、マスター!」
いい返事だなぁ、おい・・・
しかし言ってしまった以上けりをつけないと超々超音波振動子(パラダイス・ソング)でもくらいそうだからな・・・
はぁーっ、まぁやるか・・
ニンフの元へ近寄り目をつぶりニンフに唇を重ねる。
「ん・・・・ふぅ・・・・ぁ・・・ん」
しばらく時間がたてばニンフから積極的に舌を絡めてくるようになってきた。
くちゅ、くちゅ、と唾液を俺の方へ流し込んでくるニンフの気持ちにこたえて飲んだ。
「ん・・・・・ともっきぃ・・・・ぅ・・・ん」
こうなるとかわいらしいものだ。
「ぷはぁっ、ふぅ・・・・」
ちょっと顔を火照らせたニンフはこう言った。
「ありがとう、智樹・・・」
「ん?ああ、別に平等にやっただけさ
「でもでもっ、うれしかったよ、智樹!」
また最期まで言わせてもらえなかった・・・
でもニンフはそういうと少し背伸びして智樹にかるくキスをして下へ降りていった。
今日は暑いな・・・・
END
Bパート
だめだ・・・・もう我慢の限界だ・・・怒ろう!
「んだと、ゴルァ!!!?」
かなりドスの聞いた声で俺らしくもない口調で切れてみた
「ひゃっ!・・・・ごめんね・・・・トモキ」
これがなんだ・・・ツンデレとかいうやつか?
「いいよ・・・お前のそういう態度みてると怒る気うせたわ・・」
ため息をつくとニンフは軽く笑って背伸びして軽いキスをして一言・・・・
「大好きだよっ!トモキ!」
そういって下へ降りていった・・・・
ツンデレか・・・・・天然もいいけどツンデレも悪くないな・・・・
狙ってみようかな・・・・・
END
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