事の起こりは「ライラ、相談ガアノルダガ」というシャイターンの発言だった。  
「ん? なあに、シャイタン」  
空になった食器をキッチンに運びながらライラは答えた。ちょうど夕食時だったのである。  
いつもの夕飯を終え、振り返るといつもより真剣な表情でこちらを見つめていたので、  
ライラはなんとなく気圧されてテーブルに戻った。向かい合って座り、なに? と問いかける。  
 
「ツイ最近気付イタノダガ」  
「うん」  
「ドウヤラ一度力ヲ解放シナイトイケナイヨウダ」  
「ん?」  
 
ライラは眉を顰めた。悪魔とはいえ人間と同じものを食べ、初対面のときはだいぶでかかったくせにあっさり  
人間サイズに縮んでしまえて、何より人間の生活にこれでもかと言うほど順応している状態で、  
「力を解放」など、まったくピンと来ない。  
どういうこと、とライラが問うと、魔力とか妖力とかに言い換えられる、  
外に出すと炎となって表れる人外の力が体内に溜まって、とても危険な状態だ、と、  
要約するとそう言うようなことを言われた。身体が燃えそうに熱いのだ、とも言った。  
 
考えてみれば、レキンコスタの時代から気の遠くなるような時間が過ぎた現代はまったく平和で、  
二人が出会ったばかりの頃と比べれば、シャイターンが力を解放する機会など無に等しいのだった。  
自分がそういった力を持たないから思い至らなかった。  
 
「なるほどね、分かったわ。……で、それってもし放って置くと、どうなっちゃうの」  
「……力ガ暴走シテ家ガ飛ブ」  
 
それはまずい。せっかく見つけたこの小さいけど住み良い家が飛ぶのは困る。  
シャイターンは出来ればライラに協力して欲しい、と続けた。  
「協力? それはもちろん良いけど。協力ったって、何をすれば」  
「ライラガ嫌ナラ構ワナイノダガ」  
 
シャイターンはそう前置きして黙った。どうやら言葉を探しているらしい。  
意外と慎重なたちなのである。人間の日常に適応してしまったせいかいろいろと人間じみたシャイターンの、  
唯一人間さを感じないところは、その容貌と表情の変化が乏しいことぐらいしかない。  
このまま町を歩いたって、変わった格好した人だな、ぐらいにしか思われないんじゃないだろうか。  
ライラは片付け忘れたカップを持ち上げながらそんなことを考える。シャイターンが顔を上げた。  
 
「協力シテクレルナラ我ト性交渉ヲシテ欲シイ」  
 
重い音を立て、ライラは思わず持っていたカップをテーブルの上に落とした。  
カップの無くなった手がそのままの形で固まっている。言われた言葉が理解できず、  
ライラはおずおずと目線を上げた。  
 
「……え? 今、なんて、いや、あの」  
「性交渉シテ欲シイ」  
「……え、ええぇぇぇ!!?」  
 
淡々と繰り返して言われ、ようやく理解する。ライラは勢いよく飛びのいた。  
確かに契約のために口付けなんかはしたがそれはあくまで儀式であって、人ではないものになったし  
契約者だからと一つ屋根の下で暮らしているがそうではなくて、  
そもそも人間だったときだって世の中は争いばかりで恋愛なんか出来る状況ではなかったし、  
今は今で人でないものになってしまったから、世の中の年頃の女の子が体験する色恋沙汰とはまったく  
無関係のまま気の遠くなる年月を生きてきた。  
 
なのに突然性交渉と言われても。ライラは目の前が回るかと思うほど混乱した。思わず頭を抱えてしまう。  
「ライラガ嫌ナラ、我ハ別ニ構ワナイガ」  
唸るライラを見かねたのかシャイターンが言った。え、とライラは顔を少しだけ上げる。  
顔が熱くて目が合わせられない。  
 
「か、構わないって……その場合はどうするの。まさか家を飛ばすわけじゃないでしょ」  
「他ニモ方法ハアル。夜ニ外ヘ出テ、ヒト気ノ無イトコロデ終ワラセレバ済ムコトダ」  
「え?」  
 
夜、外、ひと気のない―――。それらの単語はライラの頭の中で一瞬にして繋がった。  
自分が相手にならなかった、ということは。ひと気のない夜道に立ってもっともな格好で道行く男性を  
引き摺り込む、その手の職の妖艶な女性を相手に選ぶシャイターンが明確に浮かんできて、  
ライラは思わず立ち上がった。  
 
「駄目! そんなの絶対、ぜったい駄目!」  
言ってからはっとする。駄目、と言い切ってしまったということは、つまり。  
シャイターンのことは好きなのだ。じゃなきゃ、いくら誰を憎んだらいいか分からず困り果てていたからといって、  
得体の知れない悪魔と口付けで契約を交わしたりなんかはしない。巷で悪魔夫婦と呼ばれていると知っても、  
否定するどころか心の中ではとても良い気分でいたのである。ただ、それがそういうことに結びつかなかった。  
何せ相手は人間ではないし、こちらは経験ゼロの処女だし。  
家を飛ばしたくはないけど、シャイターンが他の女性と関係を持つのはもっと嫌だ。  
 
「わ……分かったわ。協力する、私が、あ、相手になります」  
「ソウカ」  
 
意を決しての答えにもシャイターンは淡々と頷くだけだったが、むしろその反応がライラを落ち着かせた。  
何せ、宣言しただけなのに心臓がどきどきしているぐらいだ。いつか訪れるその日を想像すると、  
家ではなくライラが爆発しそうだった。  
とにかくまずは食器を洗わなければ、と背を向けたとき、右から伸びた手が前に回って左肩をつかんだ。  
え、と思う間もなく、気付くと後ろから抱きすくめられていて、ライラは思わず悲鳴を上げた。  
 
「わあぁっ、な、何なに、シャイタン?」  
「ライラ」  
 
耳元で囁かれ、身がすくむ。身体が熱くて我慢できない、掠れ気味の声で言われて、  
ライラはすっかりパニックに陥った。  
回された手を引き剥がす余裕も力もなく、そのまま横抱きにされたライラは奥に置いている二人がけ  
ソファに寝かされた。とっさに起き上がろうとしたが、両手首を押さえられており、  
変化に乏しい涼しげな顔で自分を見下ろすシャイターンを見上げることしか出来なかった。  
「しゃ、シャイタン待って、まだ心の準備が、ふっ」  
だからって身体の準備が出来ているわけではないけど、ていうか身体が熱いってそういう意味だったの、  
と浮かんできた言葉を口にするより早く、唇を塞がれた。薄く開いたところから、容赦なく長い舌が入り込む。  
どうしていいか分からず口内で固まっていたライラの舌をあっさり絡め取り、擦るように揺さぶる。  
ライラはきつく目を閉じた。  
 
儀式に必要だった口付けとは、まったく違う。  
粘着質なものが絡み合う水音と、息苦しさで無意識に漏れる鼻にかかった甘い声が羞恥を煽った。  
 
「っはあ、は、ぅ……」  
 
唇を離されたときにはもう、驚くぐらい身体から力が抜けていて、片方の手首を開放されても指を動かす  
気にさえならなかった。頭がぼうっとして、どうしようもない。  
シャイタンの指が襟元にかかるのをただ見下ろすだけだ。長い爪を持つ指は、服を破くこともせず器用に  
襟を外してしまう。開いた首筋に指が触れて、ライラは顔を背けた。  
ライラを宥めるように耳朶の裏側を撫でていた手が鎖骨に降りたかと思うと、首筋に唇が触れた。  
短く息を呑む。上から下、鎖骨に向かって首筋を舐められると同時に、鎖骨にあった手は丁寧にドレスの  
前を開いていた。  
気付くと腹の辺りまで露出していて、ライラは慌てて服をかき集めようとした。だがその手はあっさりと阻まれる。  
鎖骨から降りた唇は薄い痕を残し、まるで唇で胸を持ち上げるような動きで左の膨らみを辿った。  
 
「やぁっ、やだ、あ、あっ……」  
 
白い肌に浮かび上がる、小さな花の蕾のような乳首を口に含まれ、ライラは背中に寒気に似たものが走るのを  
感じた。もう片方の膨らみはシャイターンの手のひらの中にあり、形は良いが小振りな乳房は手で隠れてしまって  
いる。それを恥じたとき、手のひらの真ん中で触れてもいないのにすでに反応していた乳首が押し潰され、  
びくんと背中が反った。  
 
「あ、ん、はぁ……ぃ、やぁ、あっ」  
 
片方は円を描くように愛撫され、片方は舌で執拗に乳首を舐められ、軽く吸い付かれ、両方から絶え間なく  
送られてくる刺激は微弱な電流となって、腰を奇妙に痺れさせた。喉を閉じ声を押さえる暇もない。  
わずかに震える腰は下腹部に蓄積されていく甘い淀みがこれ以上増えないよう、太腿同士を引き寄せようとしている。  
だがそれに従おうとしたとき、胸で円を描いていた手がライラの臍あたりに触れた。  
 
「っひゃ、あ、なに……あ、だ、だめ、まって、ぁあ!」  
 
まるで蛇のようなしなやかさでシャイターンの手がドロワーズの中に入り込んだ。  
淀みの部分を指が撫でて、ライラは思わずシャイターンにしがみつく。ほんの少し撫でただけなのに、  
すでに濡れきって下着を汚していることが分かる。自分でも用途以外では触れたことがない場所なのに、  
シャイターンはすでにそこを知っているかのように長い指を動かした。  
下着越しに熱く濡れた秘所と指が擦れあい、そのたびに滑りは良くなる。  
 
「あ、あ、ぅんっ……ふぁ、や、は……」  
 
まだ脱がされていないドロワーズの下の出来事にも関わらず、擦れあういやらしい音はライラの耳に入り  
鼓膜を犯す。下着の中で、入り口は耐えず愛液をこぼしすでにだらしなく開いていた。  
他のことを考える余裕はまるでなかった。撫でる指が敏感なところに当たって腰を跳ね上げるたび、  
ドロワーズが足からずれていくことも、ドレスが完全にはだけて胸をあらわにしていることにも気付けなかった。  
 
だが、はだけていくドレスが尖った乳首に擦れ、その刺激に声が出てしまったことだけは分かって、  
ライラは目をかたく閉じた。秘所が感じるたび、赤く染まった乳首もまた新たな刺激を求める。  
緩く首を振り、快楽を求めている自分の身体を否定しようとしたそのとき、秘所を撫でていた指が膨らんだ芽を  
ぎゅっと押しつぶし、揺らした。  
 
「ひゃあっ、あ、そこやだぁ、やぁ、ああ、あんっ……!!」  
 
芯をえぐるような、身体を貫くようなわななき。全身が収縮するほどの熱さが腰に集まり、  
ライラは高い声を放って快楽の淵に落ちた。力が入らなくなった足がソファからずれて、その拍子にドロワーズ  
が地面に落ちる。だがライラの意識を呼び戻したのはドロワーズの落ちる音ではなく、  
身体をくすぐる羽根の感触だった。  
 
「はあ、はあ、は……く、くすぐったい、よ……なに、これ……」  
 
身体の周囲を覆うように次から次へと振り落ちてくるのは黒い羽根だった。  
見上げると、シャイターンの背中に、普段は邪魔になるからと体内にしまっている黒い翼が大きく広がっていた。  
蝙蝠のそれを思わせる翼は限界まで広がっていて、ライラははっきりしない頭の隅に、  
ふと背筋を凍らせる予感を覚えた。  
表情に乏しい悪魔の白い顔。それは今やまったくの無表情と言っても差し支えないほど、感情をなくしていた。  
はらはらと、音もなく上気したライラの身体に降りかかる黒い羽根が赤いままの乳首をかすめる。  
ぞくり、と恐ろしい気分になる。背筋は決して快楽だけに震えたのではなかった。  
シャイターンのこんな顔は、一度だけ見たことがある。矢に射抜かれて流れ着いた暗い世界で彼と向き合ったとき、  
名前を尋ねようと口を開いたライラを見据えたときの顔。  
人間味に溢れていると思っていたシャイターンが、人間とは根本的に違う生き物であり、  
一歩間違えると人間を滅ぼしかねない存在であるということを、今更ながら思い知りわずかに青ざめる。  
だが凍った背筋を貫いたのは、秘所に直接触れてきたシャイターンの指だった。  
鼻にかかった高い声がソファからずれた足を呼び戻す。  
 
「ゃんっ……! シャ、イタ、やめ……ぅあ、ぁあ」  
赤く充血し張り詰めた芽から入り口全てを覆うように張り付いた指は、指の根元で芽をこね指先で開いた  
入り口付近をかき回す。くちゅくちゅと濡れた音が響くたび、ライラは太腿を引きつらせかぶりを振ったが、  
快楽にぴんと伸びたつま先はすがるようにシャイターンの背中を抱きしめていた。  
耳元で、低い、闇を焦がすような声がした。  
 
「ライラ。後ロ向イテ」  
「っえ、あ、あっ! やだぁやだっ、あ、あっ、あ……!」  
 
ろくな反応も出来ないままくるりと反転させられ、腰を高く持ち上げられたと思えばむき出しになった秘所に  
長い舌が触れていた。震える腕で上半身を支えることが出来ず、ソファに頬と胸を押し付ける形になる。  
舌は芽の先端をつついて、中の調子を確かめるように差し入れたかと思うと、十分進めないまま出て行き  
芽を強く吸い上げる。水気を増した音が、自分からでは伺えない後ろのいやらしい想像を膨らませる。  
 
「ああぁっ、ふ、ぁん、んん」  
 
ライラはソファに爪を立て、必死で快楽に耐えていた。舌が与える刺激にがくがくと震える腰と足は刺激を  
増やし、その影響で上半身が揺れるせいでむき出しの乳首がソファに擦れてひっかかる。  
唾液か愛液か、区別の付かない体液が太腿の裏を伝い、それさえも擦り切れそうなライラの理性を甘く嬲った。  
幾度も落ちそうになるが、それには決定的な何かが足りない。揺れる腰、開いた秘所の奥が異様に熱く、焦れている。  
気付いた瞬間、背中に覆いかぶさる影があった。ドレス越しに感じるシャイターンは石のように冷たいのに、  
皮膚の下を愛撫するように熱い。耳にぴたりと唇が重なった。  
 
「ゴメン、ライラ。優シク出来ナイ」  
「―――っ!」  
 
言葉が終わると同時に、重く滾った何かが入り口を強引に割って入った。  
ライラは声にならない声をあげ背を反らすが、すぐに貫かれた快楽がライラを襲う。覚えたはずの痛みは  
入り口と自身の摩擦に紛れて分からなくなった。  
背中から回された冷たい片手がソファに押しつぶされている胸を掬い上げ、もう片方は下の芽を潰す。  
反射的に締まった内壁が挿入を繰り返している自身を強く擦り付けたが、枯渇を知らない湖のように溢れた  
愛液のせいで、その動きは止まることがなかった。  
 
「あっ、あぁ、あん、やあっ」  
 
自身は細かく前後しながら、ライラの内壁を緩く円を描くように刺激する。荒くなった息を整えるのに精一杯で、  
閉じることが出来ない口からは欲しいところを突かれるたび断続的な喘ぎが漏れた。  
ずるりとくびれが入り口から抜けたとき、ライラは思わずうつぶせた首を後ろに向け、  
懇願する瞳をシャイターンに向けてしまった。視線を受けたシャイターンは涼しい顔で氷にひびを入れるような  
笑みを見せ、それはいまだ降り落ちている黒い羽根で彩られて得体の知れない何かとしてライラの目と身体に  
焼きついた。  
ライラの知っているシャイターンではない。得体の知れない怪物に、今犯されている。  
それはライラに背徳的な快楽を流し込んだ。強く目を閉じる。自分がまったく無力の生き物だと実感する。  
 
「ふぁっ! ああぁんっ、っぁ、ああ!」  
 
うつぶせていた身体がまた反転して、片足を高く持ち上げられたと同時に引き抜かれた自身が勢い良く  
入り込んできた。そのまま幾度も、先端まで抜いては突き入れられる。  
疼いて焦れていた奥をえぐり嬲る、骨が砕けて溶けるような快楽。大きく開いた足ははしたなく折り曲げられ、  
恥もあられもない姿で感じているのが誰でもない自分だと思うと、沸きあがる羞恥がより性感を鋭くした。  
 
奥に触れた先端がふいにある場所に狙いをつけた。先端が触れることで初めて、その場所にざらつきが  
あることを知る。くすぐるような動きは快楽以外の全ての感情を壊した。背筋を何かが駆け上がる。  
 
「あ、あ……しゃい、た、ああっ! や、やぁん……お、かしく、なっちゃ、ぁふ、ぅん、ん」  
 
伸びていた足先が反り返る。目を開けていられない。感覚の全てが膣にある。揺さぶりが大きく素早くなって、  
足を支えていた手は音もなく移動し今にもはじけそうな芽をきゅっと摘み上げ揺さぶった。  
自身の膨らみが嬲っている奥をじわりといやらしく濡らす。  
 
「ああぁっ! ぃ、いく、いっちゃ……っあ、んん、あああぁぁぁっ……!!」  
 
全身を強張らせ、鼻に抜ける声を上げてライラは骨が砕ける音を聞いた。  
どろりと、身体が溶け残った砂糖のように流れていくような気がする。胸で荒く呼吸をしながらぼんやりと  
見上げると、そこにはやはり冷たい石の顔があり、ライラは身体から流れ出ていく背徳を感じながら、  
耐え切れず閉じた目蓋に降りた熱い唇を受けた。  
 
「……やっぱりシャイタンって、悪魔なのね」  
「?」  
目覚めたライラの傍に熱い湯を入れた桶を持ってきて、湯に浸して固く絞ったタオルで  
汚れたライラの身体を清めようとしたシャイターンの慌てて手を遮りタオルだけを受け取ったライラは、  
ぼそりと呟いた。  
後ろ向いてて、と言われたため、シャイターンはこちらを振り向かないまま首をかしげる。  
ライラはちらりとその様子を見て、今度は声に出さず唇だけを動かした。  
 
(シャイタンって、ちゃんとした男の人……じゃない、悪魔、だったんだなあ)  
 
自分の言葉に素直に従い、後ろを向いたままのシャイターンと同じなんて、まったく思えない。  
取り囲むように降り降りた黒い羽根とあの笑み。先ほどの行為と覚えた背徳感がぞくりと背筋を撫で、  
ライラは誤魔化すように乱暴に身体を拭いた。  
どうやら、暗いときめきはしっかりと刻み込まれてしまったらしい。それも身体の奥深くに。  
ライラは部屋中に散らばり、ちょっとしたことでもすぐに宙に舞いだす黒い羽根をどうやって掃除しようか  
悩みながら、情事の熱が残る短いため息をついた。  
 
 

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