ズボリン「私、妻の魅力にズヴォリンスキー!穴があったら掘りたい!!」
エイレーネ「貴方…何をおっしゃってますの…あっ…や…」
ズボリン「どこがイイんだい?言ってごらん?」
エイレーネ「あぁっ!」
ズボリン「ここか?」
エイレーネ「あぁんっ!」
ズボリン「ここなのか?ほぁっはっは」
エレーネ「くっ・・・あの変態奉公人いつか殺してやる」
ズヴォリン「よっ、不細工ちゃん。酷ぇ面だな」
エレーネ「人の事言えた面かよ」
ズヴォリン「違ぇねえ」
エレーネ&ズヴォリン「HAHAHAHA!!」