シャイライ祭りに便乗して前に出てた覗きネタ
先生:今は性戦のイベリア、よく見ておきなさい
長女:かしこまりました
三女:はい、サディ先生!
次女:……
先生:どうしたトゥリーン、台詞が飛んだのか?
次女:先生、これは本当に意味があるのですか、ただの覗きじゃn
先生:いや!これは争いの歴史の行く末を見届ける大切な作業じゃ!
長女:そうよ、トゥリーン、歴史が語らざる悪魔と少女の物語を私達が見届けなければいけないわ
先生:おおお、さすがじゃサランダ!よくわかっておるな!
三女:あ!女の子が押し倒しました!!
先生:何!?……おお、すごいのう
長女:最近の子は大胆ねぇ…あらあら、もう脱がしてしまうの?最近の子は我慢がきかないのね
三女:うわ!姉様!姉様!あんなの入るの!?内臓破けちゃわないの!?
長女:ふふ、入るのよ、エーニャ
三女:ひゃあ、すごっ、は、入った!あの子あんなに細いのに!
先生:おお!すごいのう!ぐっぷりいったぞ!若いもんはいいのう!ハアハアハアハア
次女:あの…せ、先生?
長女:あらあら、先生お若いですわね
先生:ほぁっはっはっはっはっはっ!
悪魔:(何ダカ外ガ騒ガシイナ)
焔子:(見られるのもいいかも)
かぶりついて見る先生と好奇心満々の三女、にこにこ笑いながら覗く長女、
そんな三人に引き気味の次女。そんなイマジナシオン