可愛い生徒達を庇って単身大根サイズのチンポに立ち向かうリューンエルバ先生  
ギガンテスの首に手を回し、チンポの上に跨って素股する中でガシッと肩を捕まれディープキス。  
喉奥まで割り込んできた長く太い舌に咥内を犯され続けて、やがて危うく酸欠で気絶しかけた所でようやく解放。  
朦朧する意識の中、ひたすら息を荒げる先生の腰を持ち上げると、間髪を入れずに挿入されるギガンテスの鬼チンポ。  
そして衝撃に絶句するリューンエルバを、オナホに見立てるギガンテスの顔の前で、プルンプルンと弾む豊かな乳房。  
豊潤なミルクのたっぷり詰まった美味しそうな爆乳を、ギガンテスの開いた巨大な口が左右纏めてパクリと飲み込む。  
柔らかな乳房を舐め回しながら激しく吸い上げるギガンテスに、犯され続けるリューンエルバの身体は快楽を覚え始める。  
最初こそ圧倒されたものの、次第にチンポの大きさに順応してきたリューンエルバの膣内に、ついに絶頂を迎えるギガンテス。  
そしてお腹が張り詰めるほどに注ぎ込まれた精液は、ギガンテスがチンポを引き抜くと同時に音を立てて逆流した。  
 
「あひんっ!?い、いま抜かれたら…出るっ!!おちんぽミルク!!おっぱいミルク!!出る出る出っりゅうぅぅぅぅ〜んっ!!」  
(ぶりゅぶりゅぶりゅ!!びゅるるるるぅぅぅぅ〜!!)  
 
「あはぁ♪…搾りたてリーエ特製淫乳ミルクのお代わり如何ぁ?まだまだいっぱいサービス中よぉ?」  
 
 
結論:凄いね☆人体。  
 

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