ネバーランド北部に位置するボルルホコ。  
ここで第一次ネバーランド大戦始まって以来、最大の戦いが行われた。  
神の末裔を名乗るバードマンに聖神コリーアとその一派。  
対するはネバーランドの半分を支配するメイマイ。  
両者の争いは熾烈を極めたが、数日に及ぶ激戦の末にメイマイが勝利した。  
 
 
ボルホコに聳えるバードマンの拠点だった城。  
その一室にラトはいた。  
「痛っ。もう少し優しく出来ないの、マリル。」  
そこでラトは自分の怪我を手当てするマリルに文句を言う。  
フェイフとマリルの一件はラトがマリル身体に説得した事で収拾がついた。  
「姉さん。大丈夫ですか。」  
そこにリムが姉を心配して様子を見に来た。  
「あっ、リム。私なら平気よ。それにしても、今回は被害が多すぎ。」  
ラトが言うのも尤もだった。この戦いでメイマイは投入したデビル1万の内、  
半数以上を失った。  
「その代わり得た物も大きいです。それに、兵の事なら大丈夫です。  
キラットがデビルの後続兵の開発と量産に成功しました。次から出せます。」  
リムが笑顔で答える。  
「そう、なら安心。所で今回の収穫は誰。」  
リムのその顔に安心したラトは、捕らえた女武将の誰と強制進化出来るかを  
心配する。今回はコリーアを初め、多くの女武将を捕らえた。誰と出来るかが  
楽しみだった。  
「今、連れてきます。」  
そう言ってリムが合図すると、女性兵士に連れられクールクムが入ってくる。  
「エンジェルでは無くバードマンですけど、彼女は処女ですから、十分に楽しめますよ。」  
そう言ってリムがクールクムの秘所を弄ると彼女は赤面して身を捩る。  
その反応に興奮したラトはクールクムに襲いかかった。  
 
その頃、別室ではヒロが自らの陰核を肥大化させた疑似ペニスでコリーアを  
後ろから犯していた。  
「随分感じているな、コリーア。」  
ヒロが左指でコリーアの乳首をつつく。そこは痛々しい程に固くなっていた。  
「くっ、魔族ごときが。」  
コリーアが精一杯の強がりを言う。だがコリーアの身体は心とは裏腹に  
ヒロの攻めに感じていた。  
「魔族か、ならば貴様は何だ。聖神か、違う。貴様ら神も、私達魔族も、  
元は同じ人間だ。それが私達の今している行動で巨大な力を得たに過ぎん。」  
コリーアの言葉にヒロは真実で返すと、コリーアの秘所から生えている  
疑似ペニスを右腕で強く握り締めた。  
コリーアもかつては強制進化を行っていた者だった。  
「もっとも、私は貴様と違い、常に出してはいないがな。」  
仰け反るコリーアに耳元で呟きながら、更に強く握るヒロ。  
堪らずコリーアは射精してしまった。  
「なんだ、もう出たのか。早いと嫌われるぞ。」  
ヒロはそう言うと近くから細い糸と尿道攻め用の棒を手繰りよせた。  
「何を、まさか・・・止め、あぁぁ。」  
コリーアの疑似ペニスの穴に棒が挿され、更に糸で縛られた。  
今まで感じた事の無い痛みがコリーアを走る。  
「これで、いきなり射精する心配は無くなったな。」  
ヒロはそう安心すると腰を動かし始める。ヒロが腰を動かす度にコリーアは  
秘所の快楽と疑似ペニスの痛みを受ける。  
「出るぞ。」  
「あぅ、駄目、抜いてぇ」  
ヒロがコリーアの中に勢いよく射精するのに合わせてコリーアも絶頂を迎える。  
その瞬間、射精しようとするペニスが、それを防がれ激痛が走る。  
あまりの痛みにコリーアは気絶し、ヒロに倒れこんだ。  
 
「そっちは、まだ楽しんでるみたいね。」  
ティナがアイラを連れて入ってくる。どうやらこちらは強制進化とアイラの  
調教を終えたようだ。  
「以外に早いな。全く、母様が可哀相だよ。そんな、淫乱の魂を入れられて。」  
ヒロは全裸で四つんばいの上、首輪までされているアイラを見て、軽蔑の言葉  
を放つ。しかしその顔は邪悪な笑みを浮かべていた。  
アイラ。コリーアが地上を統一するために、ヒロの母であるマリアの体を  
用いて創られた神の使徒。しかし今の姿にはその面影すら無かった。  
「それにしても、ヒロ。貴方は少しやりすぎよ。こんなに充血させて。  
アイラ、舐めて静めてあげて。」  
コリーアの疑似ペニスを見かねたティナがアイラに指示をだす。  
アイラが言われるままにコリーアの疑似ペニスに舌を這わせる。  
痛みで目を覚ますコリーア。本来、快楽を感じるその行為も今のコリーア  
にとっては苦痛でしかなかった。  
「そうそう。胸も使ってもっと激しく。」  
ティナもそれを解っているらしく、恍惚の表情でそれを見る。  
「アイラ。もう良いわ。」  
しばらくアイラに舐めさせた後、ティナはアイラを下がらせ、コリーアの  
疑似ペニスをそっと掴む。  
「そろそろ、出してあげましょうか。」  
ティナのその問いにコリーアは嬉しそうに、はいと答える。快楽に支配された  
その姿からは、かつての聖神の名は消え失せていた。  
 
「それじゃあ、何処に出したいの。手、胸、口、膣、どれがいい。」  
「な、中に。」  
コリーアのその答えに、ティナは一瞬、ニコリと笑みを浮かべると  
コリーアの疑似ペニスを思いきり握りしめた。激痛に仰け反るコリーア。  
「私達の中に入れていいのはこの世で唯一人だけなの。解った。」  
静かに、しかし威圧する口調でコリーアの耳元で囁き、更に握力を加えるティナ。  
「は、はい。」  
痛みと恐怖を感じたコリーアは必死にうなずく。  
「解ればいいのよ。それじゃあ、外してあげるから自分の口でしなさい。」  
ティナは再び笑顔に戻り、コリーアの疑似ペニスから糸を外し棒を抜き取ると、  
コリーアの頭を掴み、自分自身のモノを咥えさせた。  
「むぐぅ。」  
驚くコリーア。慌てて口から出そうとするが、ティナがしっかりと頭を押さえて  
離さない。  
「どうしたの。出してもいいのよ。」  
更にコリーアの頭を小刻みに動かしペニスに刺激を与えるティナ。  
そんな屈辱的な事をされるわけにはいかないと、必死に堪えるコリーア。  
「仕方ないわ。ヒロ、あなたも手伝って。」  
耐えるコリーアに見かねたティナは、先程からコリーアに差し込んだまま  
静観していたヒロに指示をだす。  
「全く、貴様も相当酷い奴だな。まさかとは思うが、同じ事をフォルトのヤツ  
にもしていたのか。」  
その問いに、まさか、という顔をしたティナに安心したヒロは、コリーアの  
アナルに狙いを定めると、思いきり右指をアナルに差し込んだ。  
「う、んぐぅ、ふーーーーーーー」  
とうとう耐え切れなくなったコリーアは、自分の口の中に盛大に白濁液を  
ぶちまけ、その場に倒れた。  
 
「天界の方はこれで大丈夫ね。」  
自分の疑似ペニスを必死に奉仕するコリーアを見て、ティナが呟く。  
「ああ。これで残るは暗黒竜アビスフィアー、冥王ムゲン、それに大宇宙の意志  
ネクストの三つだな。」  
ヒロもアイラに奉仕させながらそう答える。  
彼女達は本当の脅威を知っていた。  
「ええ、そうね。でもコリーア達を従えた今、暗黒竜と冥王は敵じゃ無いわ。  
後は、ネクストに備えて早く世界を統一しなきゃ。」  
ティナにとってこの戦争は通過点に過ぎなかった。  
ティナは統一の先の事、先の先の事、更に先の事までも考えていた。  
 

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