竜の咆哮が轟く異界の門…  
全身に傷を負ったドラゴンが目の前の侵入者を睨みつける。  
竜の視線にリューンエルバは一切怯む事も無く、裂帛の気合と共に剣を振り下ろす。  
「魔爪連撃翔破斬!!!!」  
彼女の神魔封心が生み出した斬撃の嵐に、竜は断末魔の咆哮を上げて地に倒れ伏した。  
目の前の敵が完全に絶命した事を確信したリューンエルバは自らの愛剣を床に突き立て…  
「つっっっっっっっかれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」  
肺の中の空気を全て吐き出すが如くに絶叫した。  
思い切り絶叫した彼女は気を取り直すと、突き立てた剣はそのままに竜の死骸から戦利品を物色し始める。  
やがて目当てだった貴金属の塊を発見するとリューンエルバは満面の笑みを浮かべた。  
「この階に来るまでに拾った物も有るし、これだけ有ればノルンさんも納得してくれるわね」  
塊をぎゅっと抱きしめ、彼女はここまでの苦労を思い返し始める。  
 
 
そもそも発端は紛れも無くリューンエルバ本人だった。  
解放軍の活動の合間に町へと散策に出かけた彼女は長年探し求めてきた年代物のワインが売られているのを発見する。  
どうにか店主に頼み込んで手持ちの所持金全てを渡し取り置きを頼むと、解放軍の拠点に引き返した。  
「絶対に・駄目です。」  
自室に走りこんできたリューンエルバに、ノルンはこめかみに青筋を浮かべながら断言した。  
「いくら寄付してくださる方達が居るとは言え、私たち解放軍はまだまだ余力が無いんです」  
ガックリ肩を落とす恩師を尻目にノルンは手元の書類にペンを走らせながら言葉を続ける。  
「少なくとも先生の酒代を工面する余裕は有りません!!」  
「でも、もうウチ宛ての領収書を…」  
申し訳無さそうに呟いた言葉にバキッとペンを握り折ると、ゆっくりとノルンは振り返った。  
「今すぐにでも先生ご自身で残金を調達してきて下さい…出来ないならワインは知り合いの貴族に買い取って貰います…良いですね!?」  
どす黒い波動を背負ったノルンの言葉に、リューンエルバはコクコクと頷きを返す他に無かったのだった。  
 
その後、手っ取り早く金を稼ぐのに異界の門での戦利品を売り払う事を思いついたリューンエルバ。  
しかし教え子達に酒代の工面を手伝ってとは流石に言い出せず、悩んだ末に単身で異界の門へと赴いたのだった。  
 
「結構苦しいものがあったけど、これで夢にまで見たワインが飲めるなら報われるってものね〜」  
口の中に広がるワインの芳醇な芳香を想像し、胸に塊を抱いたままリューンエルバは身悶えする。  
「思った以上に良い物が拾えたし、オーバーした分で美味しい肴も買えそうねぇ…今夜はミュウちゃんでも誘って宴会かしら」  
何やら物騒な事を口にしながら、彼女は取りこぼしが無いか戦利品の物色を再開し始めた。  
 
天井に張り付き頭上から自分を見下ろす複数の影の存在を気づかぬままに…  
 
 
それは一瞬の出来事だった。  
天井からリューンエルバ目掛けて落下した襲撃者は、素早い動きで彼女の手足を絡め取り反抗の手段を封じる。  
「ス、スライム!?」  
倒れた自分の周りを這いずる不定形のモンスターに、リューンエルバは驚きの声を上げる。  
拘束から逃れようと身をよじる彼女だが、手足を拘束するスライムは見た目からは想像できない力で彼女の自由を奪う。  
「っ!?や、止めなさい!!」  
袖や胸元から己の一部を侵入させるスライム達にリューンエルバは怒りを露わにする。  
しかし彼らは気にも留めた様子も無く、外と内から器用に彼女の服を脱がしにかかった。  
みるみるうちにリューンエルバは服を脱がされ下着姿にされてしまう。  
「くっ!!」  
怒りに柳眉を吊り上げる彼女を無視し、スライム達は体表から甘ったるい芳香を放つ粘液を分泌させる。  
そして彼女の体に覆い被さると染み一つ無い柔肌にヌルヌルと擦りつけ始めた。  
己の体を汚す粘液に不快感を露わにするリューンエルバだったが、その表情はやがて戸惑いの色へと変わる。  
(何・・・これ・・・身体が熱い・・・)  
粘液が付着した箇所がじんわりと仄かに熱を帯び始め、肌は桜色に上気していく。  
(もしかして…これって催淫作用が有るんじゃ…?)  
肉感的なボディラインに黒いブラとTバックだけの彼女の肢体は、今やスライム達の粘液に濡れていやらしい光を放っていた。  
 
不意に一匹のスライムが身体の一部を触手のように変形させ、豊かな双丘の谷間へと差し込み双丘を包むブラをたくし上げた。  
包む物が無くなった事でポロンと零れ出た白い双丘は、その大きさにも関わらず僅かな型崩れもせずに鍛えられた胸板の上でフルフルと揺れ動く。  
スライム達は自身から幾本もの触手を生み出すと揺れ動く双丘に絡みつかせ、マッサージのように粘液を塗りたくり始めた。  
「んっ!?」  
決して声を漏らすまいと口をつぐむ彼女の眼前で、触手に絡め取られた自身の双丘が淫らにダンスを舞う。  
濡れた瞳で熱を帯び始める双丘を見つめるリューンエルバの背筋を鋭い痛みが走り抜ける。  
現実に引き戻された彼女の目が捉えたのは下着を引き摺り下ろされ、露わになった恥丘とそれを覆う茂み…それを蹂躙する幾本もの触手だった。  
その触手は桃色の茂みに触れ、その内の一本を絡め取りぷちんと引き抜くと、その度に先程と同じ痛みが背筋を走り彼女は反射的に腰を浮かせた。  
「んっ!?…っ!?……くぅ!?」  
断続的に伝わる痛みに顔をしかめるリューンエルバの目に、双丘の先端を狙い鎌首をもたげた二本の触手が映る。  
触手はピンクの乳輪と中央に刻まれたクレヴァスで形作られた先端に取り付くと、中に埋もれた乳首を捕らえようとグニグニと先端を押し潰す。  
粘液に濡れて僅かに盛り上がりを見せた乳輪から離れた触手は、その先端を無数の繊毛に分離させ再び乳首の発掘を試みる。  
数え切れぬ程の繊毛に変化した触手群はクレヴァスから乳肉の内部に易々と侵入し、埋もれた乳首に幾重にも巻きつく。  
そして余った触手でクレヴァスを押し広げると、一気に乳首を引っ張り上げる。  
「アアアアァァァァァァァ!?」  
拷問の様に乳首を吊り上げられ、リューンエルバはたまらず背中を仰け反らせ悲鳴を張り上げた。  
 
ほんの僅かの間吊り上げた後にスライムはリューンエルバの乳首を解放する。  
「…っはぁ!!はぁ!!はぁっ!!」  
荒い息を吐く彼女の眼前には、クレヴァスより引きずり出された乳首が姿を現していた。  
つるりとした光沢を持つソレは先程の行為にピクピクと脈打ち、むず痒さを彼女へと訴えている。  
今だ半勃ち状態の乳首を繊毛型の触手はさわさわと撫で回した後、溶けるように形状を変化させ始めた。  
「ああっ!?」  
乳輪全体を覆う様に変化する触手に気を取られていた彼女は、股間から伝わる快感に思わず声を上げてしまう。  
全ての茂みを除去したスライムは、つるつるになった恥丘全体を包み込むと自身を細かく振動させ刺激を送り込む。  
そして綻びを見せている秘裂へ侵入すると、膣内の構造を調べるかの様に蠢きながら奥へ奥へと細い触手を進ませた。  
(負けない……絶対…負けたりなんて…)  
快楽に蕩けそうになる意識を集中させるとリューンエルバは乳首を弄る触手を睨み付けた。  
繊毛から吸盤の様に変化したソイツは、乳輪ごと乳首を吸い上げるとチュポンと解放し再度吸い上げると言う動作を繰り返している。  
その行為に半勃ちだった乳首も彼女の意思とは反して、今や完全に硬く勃起し痺れるような快楽を伝えてくる。  
「んん…はぁぁ…はぁん!!…くぅん」  
度重なる快感に半開きの口は甘い吐息と熱の篭った喘ぎ声が止まる事を知らずに漏れ始める。  
ぼんやりと虚ろな目を股間の方に向けたリューンエルバだったが、その瞬間に冷水を浴びたかの様に驚愕に見開かれた。  
(う…嘘!?)  
股間を弄っていたスライムから一本の触手が鎌首をもたげている。  
ソレはビチビチと脈打つように肥大化しながら表面に無数の突起を生じさせ、特に大きく肥大化した先端はエラの様な返しが何段も生えていた。  
まるで男性器を醜悪かつ凶悪にデフォルメされた触手に彼女は背筋に寒気を覚える。  
 
(あんなのを私の中に入れるつもりなの!?)  
スライムは膣内を蹂躙していた触手を引き抜くと、生まれたばかりの疑似ペニスの先端を押し当て上下に動かし始めた。  
硬い亀頭が秘裂をかき回し始めるとリューンエルバの心に諦めの気持ちが生じ始める。  
「あ…諦めちゃ駄目よ…このくらいで…」  
うわ言の様に繰り返しながらも残り少ない理性を働かせ彼女は自身の諦めを拒絶したが、終わる事の無い陵辱に次第に彼女の理性も軋み始める。  
目を閉じて耐え忍ぶリューンエルバに止めを刺すかのように、二本の触手が秘裂上部の突起に取り付くと包皮を剥いて中の肉芽を露出させた。  
剥き出しになった肉芽に疑似ペニスは先端を押し付けると、グリグリと力強く捏ね回す。  
「あ゛っ!!ひぐっっっっ!!??」  
苦痛とも快楽とも区別の付かぬ衝撃に目を見開いたリューンエルバは鋭く息を飲み込んだ。  
その期を逃すまいと乳首を吸っていた触手達も乳首を甘噛みすると、柔らかな乳肉の中にズニュゥゥゥ!!と押し込む。  
「んぁ!?…んぁはああぁぁぁぁぁぁん…♪」  
両方の乳首から伝わった痺れに甘ったるい吐息を吐き出すと、リューンエルバは全身を弛緩させた。  
彼女の変化を敏感に察知したスライム達は、それまで拘束していた手足を解放する。  
手足の自由を取り戻したリューンエルバは、震える手を下半身へと運び、両手で尻肉を掴むと  
「き、来てぇ♪…その…おっきな触手…リーエのオマ○コにハメてぇ…膣内をグチャグチャにかき回してぇ♪」  
蕩けきった瞳で淫らな言葉を呟きつつ、秘裂を左右へと押し広げる。  
ぱっくりと口を開いた膣口から、とろとろと愛液が糸を引いて零れ落ち、むせ返るような雌の匂いが立ち込めた。  
 
自身の指先にこじ開けられ淫らな蜜を垂れ流す膣穴に、疑似ペニスは嬉しそうに奮え突入を開始する。  
「あはぁっ!!入ってくるぅオマ○コにジュプジュプってぇ…きゃふぅ!!」  
襞を掻き分け膣内を押し広げながら奥へと突き進む硬いモノにリューンエルバは快楽に顔を歪め嬌声を張り上げた。  
やがて子宮口に激突するようにして動きを止めた疑似ペニスは、先端を押し当てたまま激しく振動を始める。  
振動に合わせて膣内からジュルジュルと卑猥な音が響き、触手を介して己に流れ込む愛液にスライムは身を波立たせた。  
「あぁん…私のHなお汁…ジュルジュルって吸われ…ふぁぁぁぁぁぁあん♪」  
子宮全体に響く振動と膣壁を擦るイボ一つ一つの感触に、リューンエルバは腰をくねらせ軽い絶頂を迎えた。  
「んっ…もうちょっと…んんっ!!」  
貪欲に絶頂の余韻を貪るように彼女は肉芽に指を這わせクニクニと押し潰した。  
肉芽をこね回すリューンエルバの口にスライムの1体が触手をねじ込む。  
突然の事に戸惑う彼女だったが口内に広がった甘い匂いに、口をすぼめて触手に舌を絡ませる。  
「んぶっ…ちゅっ…んはぁ♪あ…甘くて、美味し…」  
触手から分泌され今や全身に塗られた粘液を、リューンエルバは唾液と絡めてゴクリと飲み下した。  
 
今なお発情を続ける彼女にスライムは抜き掛けていた触手を再び突き入れると激しくピストンを開始した。  
「ひあぁぁ!?イ、イったばかりなのに…腰が、勝手にぃ!?」  
絶頂を迎えたばかりの膣内を蹂躙され、リューンエルバの腰はカクカクと揺れ動く。  
しかし子宮口を疑似ペニスに幾度と無く小突かれるうちに、彼女は自ら動きを合わせて腰を振り始めた。  
「あはぁ…す、凄っ…ぃぃ…激しっ…くぅん」  
リューンエルバは両手で双丘を揉みしだきながら、更に深く咥えようと腰を振り続ける。  
それまで愛液を求めて股間に集まっていた他のスライム達も、それぞれに触手を伸ばし彼女の肢体を愛撫し始めた。  
「ふふ…これが欲しいの?」  
双丘へ向かって伸びてきた2本の触手に、彼女は根元から絞り込むようにして胸を突き出した。  
差し出された乳首をチョンチョンと突付く触手を焦らす様に、リューンエルバは乳首で触手の側面を撫で回す。  
彼女の動きに合わせてくねくねと踊る触手だったが、やがて先端が蛇の口の様に裂けると揺れ動く乳首をカプリと捕えた。  
そして硬くしこった乳首を強く吸い上げると、玩具を与えられた犬の様に左右へ振りたくる。  
「あっ、それ良いぃ!!もっと…乳首噛んでぇ…チュウチュウって吸ってぇ…いっぱい苛めてぇ♪」  
触手の動きに合わせてプルンプルンと弾む双丘は、リューンエルバに蕩けるような快楽を送り込む。  
その度に膣道は愛液に満ち溢れ、ピストンを続ける疑似ペニスをぎゅうっと締め上げた。  
 
「あっ!!わ、私ぃ…またイきそう…はぁん…」  
再び絶頂が近づいてきたリューンエルバは、胸を揉むてに力をこめ腰の動きを更に加速させる。  
そんな彼女の動きに呼応するかのように、膣内を往復する疑似ペニスも動きを活発化させた。  
「き、聞こえる…私のオマ○コ…凄い音立てて…ジュブジュブって…はぁぁぁぁぁ」  
リューンエルバの瞳は今や快楽に蕩け理性の光は完全に消失し、うわ言のように言葉を続けている。  
次第に彼女の膣内を本能のままに蹂躙していたスライムに変化が起き始めた。  
疑似ペニスを往復させるだけだったソイツは、その身体をぶるっと波立たせると奥の子宮口に先端を擦りつけ始める。  
「そ…んな…奥…グリグリしちゃ、やあああぁぁぁぁぁ…」  
激しい動きから執拗に奥を刺激するような動きの変化にリューンエルバは息も絶え絶えに声を上げる。  
その瞬間、ビクビクと脈動する疑似ペニスから多量の粘液が彼女の奥へとぶちまけられた。  
「あひ!?奥に何か出て…あっ、駄目…イ、イクぅ…オアアアアアアアァァァァァァァ!!??」  
子宮口へ何度も叩きつけられる粘液に、リューンエルバは獣のような叫びと共に絶頂へ達した。  
彼女が絶頂を迎えた後もスライムはドクドクと脈動を続ける。  
「あ…まだ出てる…ビュルッビュルッて…ぁぁん」  
膣内を満たす身体に塗られた物とは別の濃い粘液にリューンエルバは熱い吐息を漏らす。  
放出は長い時間続き脈動が止まる頃には、彼女の下腹部は一目で解るほど盛り上がっていた。  
「あは……こんなにいっぱい出たんだ…」  
どこか嬉しそうに下腹部を撫でる彼女をよそにスライムは放出を終えた触手をズルズルと引き出す。  
ジュポンと触手が引き抜かれ閉じかけた膣口を押し開くように膣内からドロリとした粘液が流れ出てきた。  
「あ…出てる…私のオマ○コからゴポゴポって…はぁぁぁぁ…」  
排泄にも似た解放感にリューンエルバは全身をグッタリと弛緩させる。  
そんな彼女の今だに粘液を吐き出し続ける膣口に別のスライムが疑似ペニスを押し付けた。  
 
 
「ノル〜ン…先生が帰ってきたよ〜」  
扉の外から呼びかける声にノルンは椅子から立ち上がった。  
「ありがとうミュウはそのままご飯の準備をお願いね?」  
わかった〜と親友の声を聞きながらノルンは帰ってきた恩師を迎え入れた。  
「ただいま〜」  
「お帰りなさい先生」  
大量の荷物を抱え疲れた様子のリューンエルバにノルンは荷物の一部を請け負う。  
そのまま二人は解放軍の倉庫へ荷物を運び込むと戦利品の検分を始めた。  
「結構良い物でしょ?」  
「そうですね、これならワインの代金を払ってもお釣りがきます」  
笑顔で必要な物と不要な物を仕分けするノルンにリューンエルバは一番気になっていた質問を投げかけた。  
「それで…ワインは?」  
「ご心配なさらずとも先生の部屋のワインセラーに入れておきましたよ」  
その言葉に安心したようにリューンエルバは溜め息を吐く。  
そんな恩師の姿に苦笑いを浮かべていたノルンは戦利品の一つに目を留めた。  
「これスライムゼリーですか?」  
「え?そうよ、それも『戦利品』」  
スライム達との『戦い』を思い出し彼女は微かに頬を上気させる。  
そんな恩師の変化に気づかずにノルンはスライムゼリーを必要品の棚に配列する。  
「凄い量ですけどスライムの群れとでも出遭ったんですか?」  
「えぇ…そうよ…とても大変だったわ」  
大量のゼリーを配列するノルンに気づかれぬようにリューンエルバはスカートのスリットに手を差し入れる。  
そのまま直接外気に晒されている秘裂に指を這わすと、溢れ出た愛液が指を伝って滴り落ち、床に小さな染みを作った。  
 
 
おまけ  
リューンエルバ「ねねね♪二人とも今度先生にモンスターの捕まえ方教えてくれない?♪」  
フレデリカ「はい?」  
キュオ「ふにゃ?」  
 

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