放課後の教室にて
リューンエルバ「ん〜…それじゃ試験の前の約束通りに、テスト勉強を頑張った御褒美で、先生のおっぱい見せてあげる」
リューンエルバ先生たわわな乳房大公開
生徒A「せ、先生おっぱい触っても良いですか?(むにっ)」
リューンエルバ「ちょ、触るのは無し…」
生徒B「も、揉んでみても良いですか?(もみもみ…)」
生徒C「先っちょが埋まってますけど弄ってみて良いですか?(くりくり…)」
リューンエルバ「駄目、ホントそれは駄目…ふぁっ!?」
生徒C「あ、先っちょ出てきた…つまんでみても良いですよね?(きゅぅ)」
生徒A「じゃあ、もう片方の先っちょも出しちゃいますね(すりすり)」
リューンエルバ「あぁっ!せ、先生…先っちょは駄目なのぉ…凄く弱いのよぉ」
「次は強めにつまんでみますね(ぎゅむっ)」
「こんな風に擦るのはどうですか?(しこしこ)」
「舐めてみて良いれふか?(れろれろ)」
「ちょっと(ちゅぅ)…吸わせて(んちゅぅ)…貰いますね(んちゅぅぅぅぅ〜)」
リューンエルバ「やぁん…駄目になるぅ…先生駄目になっちゃうぅぅぅ」
生徒A「駄目になるってどうなるんですか?(もみもみ…)」
生徒B「知りたいです先生、教えてくれませんか?(くにくに…)」
生徒C「むしろどうなるのか見てみたいんです…こんなのでどうですか?(ぎゅむぅぅっ)」
リューンエルバ「ひいぁっ!?…あっ…あはぁ…ぁん…」
(しこしこ…こりこり…れろれろ…ちゅっちゅぅ)
生徒達「凄くドキドキします先生、次のテストもっと頑張りますので…よろしくお願いしますね♪」
リューンエルバ「は…はひゃぁ…つぎは…もっと素敵な御褒美ねぇ…先生も頑張っちゃうぅ…ひゃんっ!今の良いっ!!もっと強くぅ!!」
その後、煩悩に駆り立てられた彼らが、全科目満点を達成した事は、また別のお話。