常に露出したまま乳房を有無を言わせず弄り回す挨拶とか?
日常的に弄られ続けた乳首が本人の意志に反して、敏どんどん感にさせられるみたいな。
―おはようヒロ。今日も良い乳首してるね(きゅぅっ)―
ヒロ(乳首露出中)「ひぅっ!?だ、だから…いきなり摘むのはやめろと…あんっ」
―う〜ん…すっかり敏感になったね〜ほら、もうこんなに硬くなってる(コリコリ)―
ヒロ「あっ…あぁんっ!!そ、そんなにコリコリするの駄目…あっ…あぁっ!!」
リューンエルバ(同じく乳首露出中)「まったく相変わらず朝からお盛んねぇ」
―ん?そんなリーエは相変わらずエロい陥没乳首だね(ぐにゅぅ)―
リューンエルバ「あっ!?ちょっ…乳首を押し込むのは駄目って…やぁん…指でグリグリしないでぇ…ふわぁっ!!」
―おぉ〜乳輪に埋まってる乳首が奥で硬くなってきてるのが解るわ〜(ぐにぐに)―
リューンエルバ「あんっ…私の乳首が勃ってきてるぅ…私の勃起乳首が…あぁっ!!おっぱいの中から出てきちゃうぅぅぅ〜」
―うん、二人のおっぱいは今日も元気みたいだね。それじゃ今度は君達二人が挨拶だ(むにゅぅ)―
ヒロ「きゃぅっ!?」
リューンエルバ「んあぁっ!?」
―はい、乳首と乳首でご挨拶〜っと(グリグリコリコリ)―
ヒロ「ひゃん!?擦れっ…リューンエルバの乳首に擦れて…あんっ…私の乳首…あぁんっ!!」
リューンエルバ「ふぁっ…ヒロの乳首…あぅっ…こ、擦れるたびにビクビクして…すっごく熱いのぉ!!」
―朝の挨拶もこれくらいにして…モーニングのミルクをいただきます(はむっ)―
ヒロ「いぃっ!?」
リューンエルバ「ひぃっ!?」
(ちゅうちゅうペロペロはむはむ…じゅるるるぅ〜〜〜)
二人「い、いくっ!!駄目、いくぅ!!ひあぁっ!?い、いぃっ…いっちゃうぅぅぅぅ〜!!」