アキラ「前に撮った(>>615)写真なんだけどさ…」
リューンエルバ「あら?ひょっとして先生ってば脅迫されちゃってる?」
アキラ「いや、そういう訳じゃ…」
リューンエルバ「ところで独り言なんだけど、最近おっぱい弄るの御無沙汰だから…おっぱいミルクでパンパンに張っちゃってるのよね〜?」
(10分後)
リューンエルバ「おっぱい射乳るっ!!リーエのおっぱい!!ミルク射乳るぅぅぅっ!!」
アキラ「どんだけ溜めてのさ!?このでっかい乳タンクに!!」
リューンエルバ「だ、だって気持ち良かったんだもんっ!!おっぱい搾って貰うの気持ち良かったんだもんっ!!」
アキラ「じゃあこれからはアンタの乳搾りは俺だけの役な!?ほら、飲ませてやるからしゃぶりつけよっ!!」
リューンエルバ「はむぅっ!!…んっ♪んちゅっ♪ちゅう♪…んちゅうぅぅぅぅ♪」
アキラ「どうだい?自分の乳首は美味しいかい?」
リューンエルバ「ち、ちくびも…いいけど…あ、あきら君のオチンチンも欲しい…はやくぅ…リーエのおまんこに…オチンポみるく飲ませ‥んひぃっ!?きっ、きたぁっ♪」
(ハイパー膣内出しタイム終了後)
アキラ「燃え尽きた…何もかも真っ白に…」
リューンエルバ「はぁ…はぁ…またアキラ君のオチンチンに負かされちゃった…もう先生のオマンコが形を覚えちゃって…さ、逆らえないかも…」