とりあえず寝込みを襲われたと勘違いしてアキラをフルボッコにした後、誤解としって気まずい思いをするヒロ。
そしてお腹の辺りからペロンと捲ってインナースーツの構造を説明し始めるヒロ。
「実はこのインナーは上と下の二つに分かれててな…」
思わず生唾を飲み込むアキラの前でインナーの上部をたくし上げていくヒロ。
身体の線に沿って上がっていくインナーに支えられる形で持ち上げられて露出する下乳の谷間。
やがてずっしりとした重さを支えられなくなったインナーから、ぷるんっと飛び出すヒロのおっぱい。
「な…何だと…」
勢い良く揺れた乳房に目を奪われるアキラ君だが、そこにあったのは二プレスが貼られた豊かなロケットおっぱい。
「ふ…馬鹿め…肌の上に直に着ていると思ってたか」
肝心の部分が見れずにショックを受けるアキラと、そんな彼をやり込めた事に恥ずかしながらも得意気に笑うヒロ。
しかし意気消沈していたと思われていたアキラは即座に気力を取り戻すと、電光石火の早業で左右の二プレスに指を掛ける。
そして咄嗟の事に反応の遅れたヒロの乳房に貼りついた二プレスをビリッと引き剥がす。
「ひゃんっ!?そんな力任せに引っ張るヤツが…んっ、アキラ?」
「お…おぉ…これは」
ジンジンと痛む乳首に涙目のヒロをよそに、アキラの視線が釘付けになっているのは、ぷっくりと乳輪を膨らませた見事なまでの陥没乳首。
次の瞬間、理性の糸がキレたアキラ君は押し倒したヒロの乳房を絞り上げて、その先端部をひたすら弄り始めましたとさ。