止まらない身体の成長(特におっぱい)のせいで服の新調をする事になったリューンエルバ。
しかし偶々利用したブティックは訪れた麗しい美女達を誘拐する都市伝説的な裏ブティックだった…。
試着室の中で下着姿になった所で床が開いてボッシュートされるリューンエルバ。
落ちた先にはクッションが敷かれていたものの、即座に催眠ガスを噴射されて為す術もなく昏倒。
そして次に目が覚めるとライトアップされた舞台の上、エロ下着を身に着けてM字開脚で吊されている自身の姿があった。
大勢の観客達の前で運営の一員と思われるバニーさん達に、普段から綺麗に手入れしている陰毛を、隅々まで剃毛されるリューンエルバ。
そして剃毛プレイが終わると大勢の観客達に向かって、ツルツルの股間をくぱぁ♪とアピールされる。
そのまま羞恥に震える間もなく、目隠しされたリューンエルバの身体には無数の低周波マッサージ器が貼り付けられる。
それと同時にバニーさん達も電マや筆などを手にすると、低周波マッサージ器の起動と共にリューンエルバの性感帯を責め始める。
女の悦ぶツボを知り尽くしたバニーさん達の猛攻に、大勢の観客達の視線の前でイキまくるリューンエルバ。
止まらぬ嬌声―震える肢体―放たれる母乳に噴き出す愛液。
繰り返される連続絶頂の果てに、ようやく床へと降ろされるリューンエルバ。
しかしバニーさん達は絶頂の余韻に浸るリューンエルバの両足を掴むと、大きく足を広げさせたまま熱狂する観客達の方へと引き摺っていく。
数えきれない絶頂に全身を脱力させたリューンエルバは、バニーさん達に抵抗する事も出来ず、自らの愛液と母乳に濡れる床を滑っていく。
ガチガチに勃起した剛直を露出させた観客達を前にして、公開オナニーショーを指示されるリューンエルバ。
そして絶頂に我を失っていた彼女は言われるがままに、観客達の視線に晒されつつも自らの肢体を慰め始める。
やがて彼女の痴態をオカズにオナニーをする観客達の欲望を全身に浴びながら、リューンエルバもまた絶頂へと達する。
そして激しい潮噴きと共に絶頂を迎えたリューンエルバは、震える股間から黄金色の液体を噴出させて遠退く意識を手放した。