かんちち爆乳教師リューンエルバ〜敏感乳首のスイッチ押されて乱れちゃうワタシ〜  
 
 
 
「…何てフレーズはどうかな?」  
リューンエルバの部屋に入ると同時に、背後から鷲掴みにした乳房を揉み上げて、アキラはその重量感から頭に浮かんだ一節を口にする。  
両方の手でダイナミックに揉み回される乳房の感覚に、リューンエルバは身を捩らせて艶っぽい溜め息を漏らした。  
「んっ…そりゃ私の乳首は陥没乳首だしぃ…んはぁ…勃起した所を弄られるのが弱いってのは認めるけどぉ…んあっ」  
リューンエルバの途切れ途切れの反論の言葉に返事をするかの様に、アキラは服の上から乳首をつねり上げる。  
そのビリッと痺れる様な甘い快感に肩を震わせるリューンエルバの服を、すかさずアキラの両手が捲り上げる。  
そのままボリュームのある乳房を包むブラジャーをズリ降ろすと、リューンエルバの言う通りの陥没乳首が顔を見せる。  
「そんじゃ早速この引っ込んでる乳首を勃たせよっか?」  
それまでの胸揉みで膨らみを増している乳輪に指を這わせ、その中心部に指先で刺激を与え始めるアキラ。  
優しく引っ掻く様に指を動かし続けるうちに、リューンエルバの乳首がムクムクと起き上がり硬く勃起し始める。  
そしてアキラの動かす指先に上下左右へと乳首を弾かれる快感に、リューンエルバの表情は快楽の色に染まっていく。  
「こんな感じに弄られるのは?」  
「んっ…だから弱いって…私の…陥没乳首ぃ…あんっ…敏感なの…スッゴい敏感なのよぉ…んっ!」  
硬く勃起していくリューンエルバの乳首は、執拗なまでに転がされながらも、グミの様な弾力でアキラの指先を押し返す。  
そして完全に勃起した乳首の感触を楽しんだアキラは、パンパンに膨らんだの乳輪を親指と中指でキュッと挟み込んだ。  
「そんじゃ押すぞ〜…スイッチ…オンっと」  
「んひぃんっ!?」  
根元から絞り出される様に乳輪を挟まれたリューンエルバの乳首を、残ったアキラの人差し指がギュッと押し潰す。  
そのまま無造作にグニグニと転がされるにつれて、リューンエルバの乳首の表面に、うっすらと母乳が滲み始める。  
やがて存分にリューンエルバの乳首を弄り回したアキラは、しっとりと濡れた突起を再び乳肉の内へと押し込んだ。  
「あんっ…そんなに乳首を…あぅんっ…そんな中で…中でグリグリしちゃ…あはぁんっ!!」  
勃起した乳首を捏ね潰されたリューンエルバは、グニグニと動くアキラの人差し指に悩ましげな声を漏らし続ける。  
そのたびに乳首を押し込まれた乳輪から溢れる母乳が、豊かな乳房の曲線を伝って滴り落ちていく。  
そして母乳に濡れる指先が離れると、彼女の乳輪部は勃起したままの乳首が埋もれる様な形に姿を変えていた。  
 
「んはぁ…わ、私の乳首…勃起したままおっぱいに引っ込んじゃった…」  
「出ていても引っ込んでてもリューンエルバの乳首がエロいのには変わらないんだけどね〜」  
自らの乳首をウットリと見つめるリューンエルバの耳元に囁きながら、アキラは重たげに揺れる双丘を持ち上げる。  
そして母乳に滑る表面をしっかりと捕らえると、その豊かな乳房をギュッと鷲掴みした。  
「あんっ!!そ、そんなに強く絞ったら…んはぁっ!!おっぱいから…乳首が出てきちゃ…あぁっ!!出るぅ!?」  
鷲掴みにした両手に乳房を捏ね回さるうちに、リューンエルバの乳輪から乳首の先端が再び顔を覗かせる。  
次の瞬間、アキラの両手が乳房を根元から搾り上げると、膨らんだ乳輪から母乳を噴き出す乳首が飛び出した。  
「んあぁぁっ!!おっぱいでイクッ!あひぃっ!?ち、乳首シゴくの駄目ぇ!!搾乳でイクッ!搾乳アクメでイッちゃうのぉぉぉ!!」  
再び露出した勃起乳首を摘み取ったアキラは、その母乳に濡れる表面を根元からシコシコとシゴき始める。  
彼の指先がスライドするたびに、リューンエルバの乳首からは止まる事なく射乳が繰り返される。  
「やっぱりリューンエルバは乳首が弱いよなぁ」  
「そんな事…あんっ…始めから…あぁんっ!!わ、解ってたくせにぃ…あっ、駄目…もう乳首イジメないでぇ…」  
背後のアキラに身を預けたままのリューンエルバは、絶頂後も弄り回される乳首の感覚に艶っぽい喘ぎ声を漏らす。  
そんな哀願の言葉に乳首を弄ぶ右手を離したアキラは、母乳に濡れる指先で彼女の唇を愛撫する。  
「んっ…ちゅっ…はむ…んふぅ」  
唇に触れるアキラの指先に舌を伸ばしたリューンエルバは、表面を濡らす自らの母乳を音を立てて舐めしゃぶる。  
しかし母乳を舐め終わったリューンエルバが口を離した指先は、そのまま彼女のスカートのスリットへと入り込む。  
そして手探りで捜し当てた股間のアキラの指が伸ばされると、しっとりと湿った下着が淫らな水音を立てた。  
「はひぃん!?ア、アキ…ラ…君…」  
「こっちの方は良いのかな?って思ってさ」  
股間に触れた指先は動かさないまま、アキラはもう一方の乳首を転がしながら、リューンエルバの耳元に囁きかける。  
その言葉にリューンエルバは、ゆっくりと下着の両サイドを結ぶ紐を解くと、続けてスカートの裾に手を伸ばす。  
そのまま恍惚の表情を浮かべてスカートを捲り上げると、しっとりと内股を濡らした下半身を露出させる。  
そして耳元に吹き掛けられる吐息に肩を震わせながら、閉じていた両脚を拡げると僅かに秘所を覆っていた薄布が、愛液の糸を引いて剥がれ落ちた。  
 

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