「まぁ俺も(HENTAI民族)日本人だったって事で…」
むしろHENTAI民族の洗礼を受けたネージュさんが性に対してフリーダムになってないか心配。
ピーピングがバレて捕まった2人を加えて乱交を提案するネージュさん。
開始早々に集中攻撃を受けて沈んだヒロを弄りながら、自分の亭主に背面座位でハメられる元恩師を視姦。
「あ…先生ってクリちゃん大きいんですね…はむっ♪」
アキラとリューンエルバの結合部に顔を埋めて、ビンビンのクリトリスにご奉仕するネージュさん。
ピストンとクンニにイキまくるリューンエルバの膣内に、やがてラストスパートをかけるアキラ。
「あっ!!ちょっ…ダメ!!今日…あんっ!!危ない日っ!!膣内に出しちゃダメだからぁっ!!あぁんっ!!」
「大丈夫です先生…【第二夫人とか私的にはバッチリオッケーです♪】」
おっぱいを激しく揺らして突き上げられるリューンエルバに、親指立てて爆弾発言する凄く良い笑顔のネージュ様。
かつて優等生だった教え子の変わり様に愕然とするとするも、膣内に迸る熱い奔流に言葉を失うリューンエルバ。
「あひっ!?ナ、ナカに出てるっ!?ア、アキラ君のがナカに…い、いっぱい出されてるぅ…あはぁ…んっ」
「アキラさん、まだまだイケますよね?」
膣内に注ぎ込まれる精液の量に放心するリューンエルバに対して、ニッコリと笑ったまま外道発言するネージュ様。
愛する妻の言葉に触発される様に、リューンエルバの膣内で再び硬さを取り戻していくアキラのムスコ。
「イエス、マイワイフ」
「ゴー♪」
「ま、待ってっ!!ホントに赤ちゃん出来ちゃう!!…あぅんっ!?あぁっ!!あぅっ…あぁっ!!あぁーーーーっ!!」
・・・・・
「ダメだって言ったのにぃ…こんなに膣内にぃ…に、妊娠しちゃうぅ…」
「さんざんヤッといて何だけと良かったのか?」
「まぁ学生時代にセクハラ受けましたし、その上で夫婦の営みを覗かれたりとかされましたら…ね?ところで…」
「第三夫人とかもオッケーですよ?私(ちらっ)」
ヒロ(ビクゥ!!)