夜の温泉で裸の付き合いをする女性陣(>>744)の会話。
リトル・スノー「あ、そういえはヒロは今年で確か○○(ピー)歳のはずだけど、未だにバージンなの?」
ヒロ「ブフォ!?」
リューンエルバ「まっさか〜♪アキラ君の若い頃に身体の隅々まで開発調教済みよ♪」
ロゼ「oh…」
リトル・スノー「ちょっ、調教!?詳しくっ!詳細を詳しくっ!!」
リューンエルバ「えーっと全裸で頭にネコミミ着用で、にゃんにゃんプレイとか…」
ヒロ(ぶくぶくぶくぶく…)
リューンエルバ「お尻に尻尾付きアナルディルドを挿入して、そのまま深夜の公園をお散歩なんてのも有ったわ」
ロゼ「うわぁ…って、何故アナタはご存知…えっ?」
リューンエルバ「そりゃ私もねぇ…フード付きローブの下に亀甲縛り+バイブ+ピンクローターで昼の街を歩かされたりとか…」
リトル・スノー「何その…何?」
ヒロ「(ざばぁ)あぁ…私と一緒にケモミミプレイなんてのもあったよ…」
リューンエルバ「牛耳のカチューシャにカウベル付きの首輪とか持って来られてねー」
ロゼ&リトル・スノー(ごくり)
リューンエルバ「そして二人揃って両手を壁につけて、お尻を突き出すポーズのまま立ちバックで犯されたわ〜」
ヒロ「二人とも動物の鳴き真似を強要されて…特にリューンエルバは胸がなぁ…」
リューンエルバ「母乳が出るのがねぇ…だからこその牛コスだったんだろうけど…バックで突かれながら、おっぱいを揉みくちゃにされて…本気で堕ちちゃいそうだったわ」
【音声再現】
ヒロ『んにゃっ!にゃっ!にゃあんっ!ふにゃぁっ!?にゃぁ…んにゃあっ!!ふにゃぁん…んにっ!?…ふ、ふにゃあぁぁぁ…♪』
リューンエルバ『もぉ!んもぉぅ!!ぉぅっ…おぅ!おぅ!ぉふぅん…んおぉ!?…ぉん…ぉふぅん♪…ん…んおほぉぉぉぉ〜っ♪』
【再現終了】
リトル・スノー「」
ロゼ「」
ヒロ「思い出すと軽く死ねるな」
リューンエルバ「いやぁ…チキュウの男の人って半端ないわ」