スパイラル  

「うわ!蜂だ!」  
「ちょっと、どうしていつも私の後ろばかりかくれるんですか?」  
「蜂にはアナス・・・。」  
「また始まった・・・。」  
ここは、公園噴水の前には  
蜂を怖がる鳴海と  
怒るひよのがいた。  
「も〜鳴海さんは、男じゃないです!!」  
「うっ・・・。男だよ!!」  
「へーそうですかー。じゃあ証明してもらいましょうかね!」  
「おう!いいぞなにするんだ!」  
大声で話す二人が向かったのは、鳴海の家  
家には、まどかはいなかった・・・。  
「どうするんだ?俺んちなんかに来て」  
「ふふふふ・・・。」  
不敵な笑みを浮かべるひよの  

鳴海さん料理を作ってみてください!」  
「え?料理?」  
「いいから早く!あと、これ使ってください」  
「すっぽん?」  
30分後  
料理屋で2000円は取れるような料理がでてきた。  
「ん〜おいしい!どうしたんですか?鳴海さんも食べましょうよ。」  
「おう・・・おいしい。」  
「どうして私でも作れないような料理ができるんですか?  
 おかしいですよ・・・。鳴海さんに作れて私に作れないなんて・・・。」  
一人で怒るひよの  
「あ〜おこったら汗がでてきました!シャワーかります」  
怒りながらひよのは、バスルームにむかっていった・・・。  

「なんだったんだ?」  
10分たつとひよのが、あがってきた。  
そのころには、すっかり料理はかたずけられていた。  
「私。眠くなりました・・・。鳴海さんベッドかりていいですか?」  
「ああっ」  
(男の証明ってなんだったんだ?)  
「鳴海さんおやすみなさい」  
(まさか俺を誘っているのか・・。  
 いやこいつに限ってそんなことは・・・。)  
「鳴海さん!?」  
「ああっ。おやすみ」  
(ここは、男としてやらなければいけないところなのか?)  
「よし!」  
鳴海は戸棚に歩いていきあるものを取り出した  
「これが、あいつが押収してきた媚薬・・・。」  
それをもって台所に向かい  
飲んだ・・・。  

そのまま寝室に向かい  
「おい!おきろ!」  
「なんです・・・。」  
鳴海は、ひよのを押し倒し  
キスをしたのだ。  
くちゅ  
口うつしで  
「鳴海さん・・。」  
「それを飲め・・。」  
媚薬とは、知らず  
ひよのはのんでしまったのだ・・。  
「ひよの好きだ・・。」  
「えっ!!」  
そのまま鳴海は服を脱がし、  
またキスをした。  
ひよのは、何の抵抗もせずただされていた・・・。  
「鳴海さん・・・。」  
鳴海はブラジャーにてをかけ  
はずした。  
そのままきれいな桜色の乳房にしゃぶいついた。  
「あぁ〜」  
右は舌で  
左は手で・・。  
ひよのは何かがプツンっときれたように  
喘ぎつずけた  

ひよの・・。気持ちいいか?」  
「はい」  
それを聞いた鳴海は、罪悪感を感じたのか  
やめてしまった・・・。  
立ち上がろうとした鳴海に  
ひよのは、鳴海の胸元へいき  
鳴海のあれを激しくピストン運動したのである。  
ひよのは鳴海のあれが、だんだん大きくなっていくように感じた。  
「ひよの・・・。やめてくれ。イク・・。」  
「いってください」  
「あ〜」  
鳴海のあれから  
ひよのの口に白濁色の液体が流れ出したのである。  
ごくごく  
「無理して飲まなくても良いんだぞ・・。」  
「いえ。鳴海さんのだから飲みたいんです・・。」  
媚薬を飲んだせいか、鳴海のあれは、2回目にもかかわらず  
ビンビンにたっていたのだ  

全部飲み干したひよのは、こうつぶやいた・・。  
「ここに入れてください・・・。」  
ひよのは、秘所をさしてそういった。  
「いいのか?」  
「はいっ。」  
鳴海は、手でそれを覆った  
「こんなに濡れてるじゃないか・・」  
「はずかしいです・・・。」  
鳴海はパンツを剥ぎ取った。  
「いや〜・・あんまり見ないでください・・。」  
「かわいいよ。ひよの」  

ぴちゃぴちゃ  

鳴海はそこを、なめはじめた。  
「ひゃ!」  
「感じてくれているのかい?」  
「・・・。はい。」  
ひよのは、2回脈打ちをして。  
大量の潮を噴出した。  
「ひよの」  
「鳴海さん」  
二人は見つめあいもう一度キスをした。  
そして  
「鳴海さん早く入れてください」  
「・・・おう」  
鳴海はあれを秘所に入れた。  

 

プ  
「いたい。いたい」  
「大丈夫かそれじゃあゆっくりいれるぞ」  
そのとき紅い血がながれてきた。  
「まさかおまえ・・・。」  
「・・・」  
ひよのは恥ずかしそうにだまっていた。  
そして鳴海のあれは、膣の一番奥についた。  
「鳴海さん動かしてください」  
「でもいたいんじゃ・・。」  
「いいんです。すきだから・・。」  
鳴海は激しくピストン運動をした・・。  
「だめだ・・。イク!」  
「私もいきそうです。」  

ドゥプドゥプ  

 

・・・。  

 
 

次の日  
「うわ!蜂だ!」  
「鳴海さん!!」  
(もう昨日はかっこよかったのに・・・。)  
「男じゃないです」  
「すみませんね!」  

 

そして今日も  
いつもの一日がはじまった・・。  

〜FIN〜  

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