登場人物紹介
クロード:未開惑星で迷子になったお偉いさん。旅の恥はカキ捨てと行きずりの少女レナと
ヤってしまったところ、性に目覚めた彼女に執拗に粘着される。今ではセリーヌ、アシュ
トン、ボーマン、プリシス、レオンがいるのに人目を忍んでは奉仕させられる始末。
実はまんざらでもないらしい。
オペラおねいさま:恋人がいなくなったことで性欲溢れ気味。
フラストレーションを解消すべくストーカーの如き執念で恋人を追ってくるも、
宇宙船大破。迷子。同じく迷子であるクロードとは種族間同盟仲間。
レナ:おのぼり。本来ならゴリラの餌になっていたところ突如現れた光の勇射に助けられる。
その後、怪物幼馴染に拉致監禁され結婚を迫られるも勇射が現れ惨殺。オールオーケイ。
夜に呼び出しお礼を言おうとしたところで襲われ、青姦。
初めての体験にびっくりするほどユートピア。
痛くないのは以前ディアっさんに寝姦されていたという事実を知らないため。
それを知らない本人はクロードというよりセックスに恋するお年頃に。
勘違いもはなはだしい乙女心で旅に同行。現在に至る。
レオン:マセガキですわ(セリーヌ)怖いよ(アシュトン)お子様だね(プリシス)生みなおせ(ボーマン)
かわいいじゃない(レナ)昔の自分を見ているみたいだ(クロード)
セリーヌお姉さま:クロス王国の王子と「卒業」なみのクライマックスを迎えた
サクセスストーリーの真っ只中をいくお嬢様。
ちなみに実家は中流貴族。
太股(あえて)に描かれた紋章で相手の目を引いて杖で殴りつける。
紋章術?ナニそれ。
マグロ:とにかくマグロ。いつでもどこでも不幸は彼の独壇場。
攻撃は大抵彼が喰らうしせっかくの数少ない回復は外れる始末。
ひそかに想うプリシスは今の所クロード萌えで、そのクロードに怒るのは年上として
大人気ないなと妙なプライドを持った駄目人間。まるで浜渡浩満。よく見れば額当ても似てる。
ボーマンおじさん:スケベ親父、エロ仙人。女性と会えば握手の代わりにケツをさわり、
週に一度は風呂を覗かないと痙攣起こして死んでしまう。
セリーヌを密かに襲おうと思っているがいまだチャンスなし。
ちなみにプリシスはロリなので無視。
プリシス:機械少女。奇怪少女。一目ぼれしたクロードについてくるも彼の目当ては機械だけ。
体すらも目に入っていないなんとも悲しい状況に置かれつつ、一途に彼を想う(今のところ)。
年頃の乙女としては当然の性への目覚めは未だ無し。
なんで?作者が萌えるからに決まってんだろボケ。