ついにきた…
今日だ、今日のこの日を待っていたんだ!
今マリアたんを求めてこっそり隠れている俺は、ペターニに住むごく一般的なマリアたんファン。
強いて違うところを挙げるとすれば、マリアたんを 超 犯 し た い ってことかなー
青い髪…マリアたんキタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
はやる心を抑えて、人気のなくなるところまで尾行する。
そしてバーニィシューズも顔負けのスピードで飛び掛った!
「誰っ!?」
即座に気づかれ撃たれる俺。
しかし全財産をはたいて買ったバトルスーツの前に、銃弾は弾かれた。
『そんな攻撃力10の銃なんざ効かねぇ!』
「きゃぁっ! やめなさいっ!」
あお向けに倒れるマリアたんに馬乗りになる。
『うははは。ついにこの日が…』
感動のあまり、涙で視界がぼやけ始めた。
『おらぁっ!』
マリアたんの胸部のプロテクターとアンダーウェアをぶち破る。
「や、やめなさいっ!」
『うほっ! マリアたんの小さな胸! 最高! ……柔らけぇ(;´Д`)ハァハァ』
「いたっ! どきなさいよっ! このっ!」
必死に暴れてもがこうとするが、レベル20のマリアたんの力なんぞこの俺の前にはアリ同然。
そしておもむろに懐から、ゴッサム師匠特製の媚薬ローション(1L)を取り出し、
『ほら、ゴッサム師匠特製の媚薬をたーんとお食べっ!』
全身にぶっ掛けた。
全身にぶっ掛けた。
「きゃぁっ!ちょっと何するのよ!」
ご丁寧に白色の媚薬を作ってくれたもので、白色に染まるマリアたん。
『えいっ!』
少し赤く染まった二つの乳首をつついてみる。
「はんっ!…嫌っ!…はぁっ!…やめてっ!…ああん!」
『(;´Д`)ハァハァ…もう我慢できん!』
昨日作った重い指輪(1t)でマリアたんの両腕を拘束し、スカートに手を伸ばす。
『黒ストッキング…(;´Д`)ハァハァ…』
ビリビリとストッキングを破いて裂け目から太ももを露出させる。大切なことだと思う。
「やめてっ! なんなのよあなたっ!」
『危ないお兄さんその1ですよっ!』
スカートを破くとそこには…白いパンティが…(;´Д`)ハァハァ
『マリアたんは髪の毛が青いから、あそこの毛も青いのかな(;´Д`)』
「な、何言ってるのよ!この変態っ!」
一気にずりおろす。
夢にまで見たマリアたんのあそこが!俺の目の前に!
「嫌ぁぁぁっ!」
『い、いただきますっ!』
念願の初挿入。
「あああぁぁぁっっ!! 抜きなさいよっ! はぁんっ!」
『媚薬のせいで感じちゃってる?かわいいなぁ(´∀`)』
「ああっ! いやっ…だめっ…!」
暴れるせいで、馬鹿みたいに締め付けられる。
『あ…駄目だ…もたねぇ…』
どくんっ!
我ながら早過ぎるような気がする。
『ごめん。中に出しちまったよ。』
一瞬何が起きたのか分からない表情で、
「嫌ぁぁぁぁぁっ!」
大声で叫んだ。
誰かに聞こえたらやべぇな…
『大丈夫!ゴッサム師匠が避妊剤入れてくれたと思う!』
少し罪悪感に狩られて胸を舐めてあげる。
「ひゃぁっ! もうっ…やめてっ!」
『そう言うなって。俺とマリアたんの仲だろ!』
涙もついでに舐めてあげると、酷い目でにらまれた。
『あと1回なっ!』
2発目に向けて、俺の腰が本格的に稼動し始めた。
「やめ…っ! ふぁぁっ! あぁっ! はぁんっ」
『はっはっはっ! 気持ちいいぞっ! この感触っ!』
「だめぇっ! ああっ! やめてっ! ああぁっ!」
俺の両脇にまわされたマリアたんの太ももがまぶしい…足フェチの俺にはたまらんですよ。
『あぁ…マリアたんの太もも…綺麗な足だ…』
「ひゃんっ! はあぁっ! だ…だめっ!」
猛烈に小刻みに俺の息子を締め付けてくるマリアたん
『マリアたん!イクって言うんだ!ほらっ!』
「だめぇっ! ひあぁっ! イクっ! イクのっ!」
俺の二発目もすでに装填されていた。
『うおおおぉぉぉぉ!』
どくんっ!
「あああぁぁっ! イクっ! イクうぅぅっ!」
(;´Д`)ハァハァ…俺…早杉……
マリアたんのイッた表情も素晴らしいわ。
『も、もう1回っ!』
ガシっとマリアたんの両足をつかむ…
「おいっ!てめぇ!」
『ん? げっ…』
すぐそばに金髪タンクトップのオジ様の姿が……
ドカッっと頭に熱いものを感じながら、俺の意識は薄れていった。
fin.