「くっ・・・・トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している私はクリエイターズギルド、フェイトとその仲間達に通うごく一般的な男性鍛冶屋。
強いて違うところをあげるとすれば片手でハンマー持って鍛冶をする事に興味があるってところだな
名前はライアス
そんなわけでトイレがあるファクトリーにやってきたのだ。
「ん?」
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。
ウホッ!いい女・・・
そう思っていると突然その女は私の見ている目の前でかわいらしいドレスをぬぎはじめたのだ・・・・!
ふさぁ・・・・
「や ら な い ?」
そういえばここのファクトリーは乱交場となる小部屋があることで有名なところだった。
イイ女に弱い・・・というわけでもないが私は誘われるままにホイホイと彼女についていっちゃったのだった
彼女──
ちょっとヤバげっぽい調合担当でパフィと名乗った、パフィーと言ったら怒られた・・・
彼女はアブノーマルプレイもやりなれているらしくトイレに入るなり私は素裸にむかれてしまった。
「よかったの?ホイホイついてきちゃって?私はノーマルな人間だろうが過去の人だろうがかまわないで食べちゃう人間なのよ?」
「こんな事は初めてだが構わないさ・・・私は貴方みたいな人嫌いではないから・・・」
「うれしいこと言ってくれるわね・・・それじゃあトコトン喜ばせてあげるかね、覚悟しなさい!」
と、言葉半分に彼女は私の性器を舐めだした。
「はむっ・・・・ん・・・」
言葉どおりに彼女は素晴らしいテクニシャンだった。私はというと性器に与えられる快感の波に実を震わせてもだえていた・・・・
しかし、その時予期せぬ出来事が・・・・
「うっ・・・!で、でそうだ・・・」
「ん?もう?早すぎるわ種無し!」
「ち・・・違う・・・実はさっきからおしっこがしたかったのだ!ファクトリーに来たのもその為で・・・」
「あ、な〜んだ、そうなんだ・・・」
彼女はすこし考えるような顔をした、その後、何かを思いついたのかとても淫艶な顔をしてトンデモない事を私に提案したのだ!
「いいこと思いついちゃった♪貴方、私の膣の中でおしっこしなさい!」
「え・・・・!貴方の中に・・・お、おしっこを・・・!?」
「アンタ男でしょ!何でも試してみなさいよ!自慢じゃないけど私のアソコは超一流よ!その中にそんな事ができるなんて光栄に思いなさいよ!」
私は断固拒否した、だがしかし彼女は・・・
「だ〜め!私が決めた事だし、もうここまでした貴方に拒否権なんてないの!どうしても拒否するのなら・・・」
彼女はそういうと素肌にまとった作業用のドレスを脱ぎ捨て淫艶な裸体のまま私を押し倒した、自分から膣の中でおしっこをさせようとするなんてなんて女性だ・・・
「ふふふ・・・それじゃあ入れるわよ・・・・ん・・・!」
彼女の膣が私のモノを包んでいく、彼女の中は暖かく、気持ちいい・・・
「ん〜、いい顔♪、だ・け・ど!これからが本番よぉ!!」
彼女の中の快楽を味わっているその時、彼女は自分から動き出した、快楽と共に自分のモノの尿道を上手く刺激する、なんという女性か
「ん・・・んん!いいよ!!おしっこと快楽、二つとも我慢してる貴方の顔!いいよ!あ・・んん!!」
だ、ダメだ・・・もう・・・私は・・・・・!!
「ああっ!!中に!中におしっこが入ってきてる!!ああ!!いい!気持ちいいの!気持ちいいの!!」
この初めての経験は、ノーマルなプレイでは知る事の無かった絶頂間を僕にもたらした
「だめえ!おなかが一杯で熱いの!こんなの私も初めて!!ああっ!ああああぁ・・・」
あまりに激しい快感に尿が出来ると同時に私のモノは彼女の中であっけなくはててしまった・・・
「はあ・・・はぁ・・・・こ、この分だと相当我慢してのね?私の中・・・もう一杯よ?」
彼女はそういって膣の中にある私の尿、精液等を手を使わず出していた。
「ん・・・・?どうしたの?」
「いや、こ、こんなの・・・私は初めてだったから・・・」
「でしょうねえ、私も初めてよ、それより私の胸を見て?これをどう思う?」
「かなり・・・・小さいですね・・・」
「ち、小さいですって!ここまでいい思いさせたのにもう許さない!このままでは収まりが付かないわ!」
そういうと彼女は怪しい薬を取り出し僕に嗅がせた・・・
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それからの事は覚えていない、だけど何故かおなかがすっきりしてる・・・が、お尻の方が妙に痛い。
一体何をされたのだろうか・・・私の初のアブノーマルプレイは謎のまま終わってしまったのだった・・・