フェイト「ふふっ、昨日あんなにしてあげたのに。ソフィアはスケベだな」
ソフィア「そ、そんなことないもん……」
フェイト「はあ?こんな格好でそんなこと言っても全然説得力ないぞ」
ソフィア「あっ、やっ、やあ……」
フェイト「すごい濡れ方だな……アイツにもこんな風にされたのか?」
ソフィア「はうっ、あっ、や、やめて」
フェイト「質問に答えろ……」
ソフィア「さ、されてない……フェ、フェイトだけだよ……」
フェイト「……まあいいさ。僕は寛大な男だからな」
ソフィア「…………」
フェイト「バックで可愛がってあげるよ、後ろを向くんだ」
ソフィア「……うん」
フェイト「入れるぞ」
ソフィア「……ああっ!!」
フェイト「ははっ、簡単に根元まで入ったぞ。そんなに僕が欲しかったのか?」