さてレイミの尋問が始まるのだが、場所は例の部屋ですることになる。  
あの部屋は普段は中央の観測部屋ではあるが頑丈な作りになっており、ロックもかけられる  
ので尋問部屋にも使われることもよくあるのだ。  
ベッドを運び込み、そこに拘束したレイミを座らせる。  
 
今回の尋問はそうとう重要なのだろう。部屋にはミラ、側近の部下、護衛  
結構な人数が集まっている。  
 
そして自白剤を投与する。  
所長はいろいろ質問していく。仲間、目的、等々。  
そこでレイミが未来の地球人であると言う、これには少々愕きの声があがっただろう。  
たしかに先に捕らえてあるメリクルよりも尚、自分たちそっくりな人型だが、まさか?  
 
そこで服を全部脱がせてたしかめることになる。  
ミラは服を全部ぬぐよう命令する。  
どよめきがあがる。たしかに我々人類の女性と見た目全く同じだ。  
ミラは次にレイミに性器を広げて見せるように言う。  
 
レイミは意識朦朧としながらも恥ずかしがることなく従う・・・が  
ここでレイミの白濁とした瞳に、光がもどったのだ。  
レイミはキョトンとしている。状況がまったく理解できていないのだ。  
やがて自分が裸であり、ベッドに腰掛け両足を開いており、部屋には  
多数の男たちが自分を凝視している光景に気づくのだ。  
 
レイミは悲鳴をあげ、手で体を隠すようなしぐさをする。  
ミラは自白剤がすぐ切れたことに驚くが、顔には全くださず冷静に言う  
「何をしているの、早く命令どおり性器を開いて我々に見せなさい」と  
 
勿論そんなことを言われて従えるわけがない。  
しかしミラは言うのだ、  
「あなたのお仲間、エッジさん、リルムさん、フェイズさん、バッカスさんがどうなってもいいのかしら?」と  
もちろんこの時点ではまだ博士からの電話はきていない、ハッタリである。  
 
レイミも自分が正気にもどる前に聞き出されたのだ、くらいは平常時なら気づいたかもしれないが  
今はそこまでは恥ずかしさやら一杯で頭がまわらないのだ。従うより他ないのである。  
レイミは顔を真っ赤にしながら、足を再び開き、両手で膣を広げるのだった。  
 
「そんなじゃ良く見えないでしょ、もっと大きく広げなさい」  
「次は排泄器官をみてみましょう、ベッドに手をついてお尻をこっちにむけて  
良く見えるように、穴を押し広げなさい」  
 
「ああ・・許してください。そんな眼でみないで下さい・・・」  
 
レイミはそう何度もつぶやきながら、それでも命令に従っていろんな  
体勢をとって見せていくのだった。  
 
この辺りで、ミラに連絡が入る。博士からだ。  
そして仲間を捕獲できたことに安心するとミラは言った。  
 
「次に、生殖機能になにか進化がみられないか、実験します  
志願者は、ここにのこり、排卵誘発剤投与のち、犯しなさい。  
好きに楽しんでかまいませんが、生命維持に支障がでるようなことは禁止します」と  
 
レイミは耳を疑い、抗議するが、ミラはまったく耳をかさず部屋をでていくのだ。  
 
「俺からやらせてもらう」  
この中で一番階級が高いのであろう男が服をぬぎベッドに仰向けになる。そして  
「お前ら、その娘を抱えて上にのせな」と言った。  
レイミは左右から抱えられながら、ベッドの上につれて来られる。  
レイミはベッドの男のアレをみてぎょっとするのだ、男のペニスなどまともに見た事はないのだが  
それでもこの男のペニスはレイミが想像する男性器よりはるかに巨大だったのだ。  
 
レイミは抱えられたまま、膣に男のペニスの先をあてがわれ、一気に体を押さえつけられた。  
まだ濡れてもいないレイミのアソコに男のペニスが根元まで挿入される。  
レイミは声にならない悲鳴をあげるのだ。相当な激痛を感じたことだろう。  
痛みで、思考が麻痺するが、すぐに、自分のアソコに深く挿入されているペニスをみて  
処女を奪われ犯されたのだと実感し、涙をぽろぽろと流し、嗚咽するのだった。  
   ・  
   ・  
「もうだめだ!だすぜ」  
レイミはその言葉に、青くなり、それだけは許してください、お願いしますと、必死に懇願するのだが  
それは男たちをより興奮させるだけなのだった。  
 
2番目、3番目、4番目と騎乗位で犯されつづけた頃、一人の兵士が言った。  
「なぁこれ使ってみないか、こうマグロだと面白くねぇや」  
男の手にしたのは、強力な対実験動物用の媚薬だった。  
男は指に媚薬を塗り、男の上にまたがっているレイミに近づき  
 
レイミの直腸に指を入れ、抜いては、薬を塗り、また入れるを数回繰り返した。  
レイミは排泄器官としか認識していないお尻に指をいれられ、その気持ち悪さに  
唇を噛みながら必死に耐えるのだった。  
 
しばらくして、レイミは異変に気づくのだ。そう、いつのまにか自分で腰を動かしていたのだ。  
(え・・・私なにを・・・)そう思ったのも束の間、レイミの正常な思考はいっきに途切れるのだ。  
そう、レイミの能力が、媚薬の効果をこの時、瞬時に加速させたのだ。  
レイミは、自分の手を直腸に入れ、激しく出し入れし始める。1本・・・2本・・・3本  
レイミは快楽の赴くまま、指を増やしていくのだった。  
 
「お、おい、見ろよ、こいつすげぇぞ」  
レイミのあまりの豹変ぶりに男たちは驚くが。すぐにレイミの行為に激しく興奮するのだった。  
そして、レイミの直腸深くにもペニスが挿入される。レイミは歓喜の声を漏らして喜ぶのだった。  
 
この頃、部屋の外には行列ができていた。役得をえようと兵士が集まってきたのだ。  
レイミは、口、膣、アナルと体の全てにペニスを入れられ、愉悦の表情で快楽の声をあげている。  
普段のレイミを知るのものが見たら、信じられない光景であっただろう。  
 
延々と犯されつづけるレイミ・・・それはレイミが快楽と疲労で意識を失ってもつづいた。  
だが、警報音がなり、部屋に伝令の男がきたとき、それは終わりを迎えた。  
そう、実験体を博士が解き放ち、H達がレイミを救出しようと動き出したのだ。  
 
伝令は、ミラの命令を伝える。女は人質につかうので、一応無事にみえるようにベッドに  
寝かせておけと。部屋もなにもなかったかのように綺麗にしておけと。  
男たちは、レイミの体を拭き、見た目綺麗にするのだったが・・・・・  
 
「おい、ほとんど中だしだったせいかあふれでてくるぜ、どんすんだよコレ」  
「何かで栓でもしとけよ」「そんなものどこにあるんだよ」  
一人の男が言った。「おい、いいものあったぜ、これどうだ」  
 
そういって見せたのは、ヌカ・コーラのビンであった。250CCサイズ、牛乳瓶くらいであろうか。  
「おいおい、そんなものはいるのかよ」「この女なら大丈夫だろやってみろよ」  
 
ひどいものである、だが所詮この基地におけるUMAの扱いなんてその程度なのである。  
そして、レイミの膣と直腸にヌカ・コーラのビンが無理矢理押し込まれる。  
「全部押し込んでおけよ、途中で抜けたら汚れちまう」  
 
もう無茶苦茶である。だが、レイミの身体は苦もなくそれを受け入れ、ヌカ・コーラのビンは  
すっぽり入ってしまうのだった。  
「おい、この服どうやって着せるんだよ、全然わかんねぇぞ」「別に裸のままでいんじゃねぇの」  
「ほら、このぼろ布でもかぶせとけ」「あと消臭剤まいておけよ」「急げ、早くいくぞ」  
こうしてレイミはベッドの上に乱れた格好のまま放置されるのだった。  
 
ーーーーー略ーーーーーー  
 
「ミラさん、レイミに何をしたんですか!」  
「先ほども申し上げたように、危害は加えておりません、ただちょっとリラry・・・」  
たいした女である。だが、基地のトップたるものこれくらいでないと勤まらないのだ。  
それに比べてHときたらry  
 
ーーーーー略ーーーーーー  
「レイミ・・よかった・・」  
「えっと・・たしか・・私捕まって」  
 
ここでレイミは自分の格好をみて、瞬時に記憶が蘇るのだった。  
(そうだ・・・私・・・犯されたんだ・・・)  
思わず涙がこぼれそうになるがぐっとこらえる。  
(ダメ、ないちゃダメよ、エッジに何かされたと思われちゃう!)  
しかし、こらえようとしても涙はでそうになる。  
(・・・なんとか・・・なんとかごまかさなくちゃ・・・)  
「エッジのエッチーーー」  
 
レイミは部屋の角にシーツで簡易脱衣所的なスペースを作ってもらい着替えるのだったが  
起きたときは、動揺からか気づかなかったのだが、自身のアソコとお尻に何か入っている違和感に  
気づいた。  
(なんだろ・・なにか、私の中にはいってる・・の?)  
レイミは前かがみになり、自身のアソコに恐る恐る眼をやり、手で開いてみた。  
なんだろうか。何か、ビンの底のようなものが見える。  
(え!?・・・うそ・・なにこれ・・・)  
 
レイミは愕然としながらもそれに手をやり、抜いていく。・・・ズズズ  
ヌカ・コーラのビンが引き抜かれた・・・がそれと同時に、体内から、男たちの放った  
精液があふれでてきたのだ。レイミはとっさに、手ですくうのだが、後から後からとめどなく  
あふれ出てくるのだった。  
 
レイミは、咄嗟に自分の指を膣内に挿入し、あふれだす精液を止めようとするのだが  
ヌカコーラのビンで広がりきった膣には指は小さすぎた。精液が指の隙間から、どんどんとこぼれるのだ。  
レイミは無我夢中で流出を防ごうと挿入する指をふやしていき、精液の流出がとまった頃には  
なんと手がまるまる膣内に入っていたのだった。  
 
レイミは精液の流出が止まり、ホッとするも現在の自分の状況をみて愕然とするのだった。  
(・・え!?・・・うそ・・でしょ・・私の手・・そんな、私のココ、どうなっちゃってるの・・・)  
レイミは信じられなかった、手首まで入ってしまっているこの現実と、まるで痛くもなく  
苦もなくはいってしまっている事実に。レイミは衝撃をうけしばし動けないでいた。  
 
「えーたん、なんかお部屋、変なにおいがするのよ」  
 
リルムのこの言葉に、レイミはすぐに我に返り、とんでもない行動にでた。  
手をすばやく抜き、精液がこぼれ落ちないよう、再び、ヌカ・コーラのビンを自身の膣内に  
挿入したのだ。さらに、臭いのもとである手のひらでうけていた精液を、口にいれ、飲み込んだのだ。  
普段のレイミからは想像もできない、常軌を逸した行動であったが、このときのレイミとって  
これぐらいの対処法しか思いつかなかったのである。  
レイミは嘔吐しそうになるのを堪えながら、すばやく服を着ていった。  
    ・  
    ・  
    ・  
「私が捕まっている間にそんな事が・・・」  
「今反応炉を止めたとしてもry・・」  
 
 
                              To Be Continued(ウソ)  
 

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