「ふふっ、リーベルいい子にしてたかしら?」  
「はい…ご主人様」  
マリアが密閉された部屋のドアを開けると、そこには全裸のまま手を後ろに縛られたまま  
正座しているリーベルの姿があった。  
「ふふ…ここをこんなに腫らしておいて、そんなこと言うのかしら?」  
「そっ、それは…あっ…」  
マリアはリーベルに近づいて、剥き出しになったリーベルのモノを靴の裏で押し付ける。  
「ううっ…」  
「どうしてこんなに大きくしてるのかしら?」  
「それは…ご主人様のことを考えて…うぐっ!」  
リーベルが喋り終わる前に、マリアのスラッと伸びた足がリーベルの顔面を蹴り上げる。  
「ペットの分際で、ご主人様の事を考えて大きくしたですって?」  
「も、申し訳ありません…ご主人様」  
「…まぁ、しょうがないわね。ペットの性欲処理も飼い主の責任だしね」  
「お、お願いします」  
マリアはそのまま足を使って、リーベルの体を仰向けに押し倒す。そしてそのまま足を使って  
リーベルのモノを踏みつける。  
「気持ちいいかしら、リーベル?」  
「ああ…も、もっと…」  
「もっと…何かしら?」  
「ああ…ご主人様の綺麗な足で、私の汚らしいオチンチンをもっと踏みつけてください…」  
「大変よね…こんなペットを持つと。何せ足で踏まれてイッちゃうような変態ですものね」  
言いながら、マリアは徐々にリーベルのモノを踏む強さをあげていく。  
マリアが足を動かすたびに、リーベルの体は快感に悶え苦しむかのように、ビクビクと震え  
恍惚の表情を浮かべる。  
 
「ああっ…も、もうっ! あああっ!」  
ドピュドピュッ  
マリアの足に踏まれながら、リーベルのモノから白い欲望が早くも放出される。  
「もうイッたのかしら? どうしようもないわね」  
「も、申し訳ありません、ご主人様」  
「でも、その割にはまだ元気みたいね?」  
マリアの指摘通り、リーベルは一度放出したにもかかわらず、そのリーベルのモノは未だ  
衰えを知らぬ様子で見事に上に向かってその硬度を誇っていた。  
「どうしてこんなに元気なのかしらねぇ?」  
「いつもご主人様にお世話をしていただいているからです…あぁ」  
「まったく…しょうがないわね」  
マリアは仰向けに寝ているリーベルの体を横にすると  
リーベルの手を縛っていたロープを解き放つ。  
「そこでオナニーしなさい。いちいち私が処理するのも面倒だわ」  
「わ、わかりました」  
リーベルは嬉しそうに、自らのモノを手で握り締めると、その場でマリアに見せ付けるように  
自らのモノをしごいて、オナニーを始める。  
「はぁ…はぁ…」  
「何を考えて、オナニーをしているのかしら?」  
「あ…ご、ご主人様にイジめられることを考えて…ご主人様じゃないと、俺…」  
リーベルの言葉にマリアはフゥと一つため息をつく。そしてリーベルのモノをまじまじと見つめる。  
「…しょうがないわね。ちょっと待ってなさい」  
そう言ってマリアはリーベルの前でスカートを脱ぎだし、下着姿をリーベルの前に曝け出す。  
「オカズが出来て嬉しいでしょう? リーベル」  
「ああ、ありがとうございます。 ご主人様」  
そのままリーベルはマリアの下着姿から目を逸らさずに、熱心に自分のモノをしごき続ける。  
「ふぅ…はぁ…」  
リーベルの指が激しく動き、その度にリーベルのモノがピクピクと脈打つ。  
 
「そろそろイキそうなのかしら?」  
リーベルの表情やモノの状態を見定めながら、マリアが蔑むように声をかける。  
「ああ…はい」  
「そう。じゃあとっととイキなさい」  
「うっ…あああっ!」  
マリアの言葉に導かれるように、リーベルは絶頂へと達し、再び精液を放出する。  
そして飛び散った精液の一部がマリアの足に引っかかる。  
「ああっ…も、申し訳ございませんご主人様!」  
リーベルはいかにも申し訳なさそうな表情を浮かべ、すぐに這いつくばり  
そのままマリアの足に付着した自らの精液を舌で掬い取る。  
「ちゃんと綺麗に舐め取るのよ」  
「は…はい」  
リーベルはマリアの足に舌を這わせ丁寧に自らの精液を、僅かでも残さぬように  
舌で絡め取っていく。そしてリーベルが全てを舐め終えると  
マリアはそのままリーベルの背中に足を乗せ体を床に押し付ける。  
「ぐうっ…」  
押しつぶされる痛みからか、リーベルがうめき声をあげる。  
「ペットの分際で私の体を汚すなんてね…」  
「も、申し訳…ありま…」  
「何度も何度も同じ事しか言えないのかしら?」  
マリアはそのまま足の位置をリーベルのお尻の上、つまりちょうどリーベルのモノが  
真下にある位置へとずらし、そこから更に圧力を加える。  
「どうせなら、このまま潰して使い物にならなくしたほうがいいかしらね?  
 そのほうが世話も楽でしょうし」  
「そ、それは…」  
リーベルが今にも泣き出しそうな表情でマリアを見つめる。  
「ふふ…それはさすがに嫌みたいね。じゃあこうしましょうか?」  
マリアは身につけている下着を外し、下半身を完全に裸にする。  
 
「リーベル、そこに仰向けになって寝なさい」  
「は、はい…」  
リーベルは言われたとおりに、仰向けになって寝る。それを見てマリアは  
ポケットの中から、錠剤を取り出し、それを飲み込む。  
「まさか…」  
それを見たリーベルの顔が恐怖に歪む。  
「ふふっ、ペットなら当然ご主人様の排泄物ぐらい処理してもらわないとね?」  
「う、うう…」  
「それとも本当に男として使い物にならなくしてほしいかしら?」  
「わ、わかりました。ど、どうか…ご主人様の排泄物を処理させてください…」  
「ふふっ、いい子ねリーベル。そろそろ私の方も下剤の効果が出てきたみたいね」  
マリアは仰向けになったリーベルの顔の上に跨り、お尻の穴をリーベルの口の上へとくっつける。  
「ふふっ、残さず処理するのよ」  
「うぐうっ」  
ドバアッ  
下剤によって、既に限界を迎えていたマリアのアヌスから茶色の汚物が  
リーベルの口へと流れ出す。下剤の力によって半分液体状になったマリアの汚物が  
リーベルの口を通って、体の中へと流れていく。  
「う…うぐっ! ゲホォっ!」  
「吐くんじゃないわよ? 吐いたりしたらアナタのモノを2度と使い物にならないように  
 してあげるから」  
マリアは冷たくリーベルに言い放つ。  
「う…グボッ、ゲボッ」  
リーベルは何度も何度もむせ返りながらも、必死になってマリアの汚物を飲み込もうとしていた。  
「いいわ、リーベル、その調子よ」  
「ううぅ…」  
やがてマリアのアヌスから全ての汚物が放出され終わり、汚物から解放された  
リーベルは激しく息を荒げる。  
 
「ちゃんと全部処理出来たみたいね。何か言う事は無いのかしら?」  
「ご、ご主人様のウ○チをしょ、処理させていただきありがとうございます…」  
「そうね、ついでに私のお尻の穴も綺麗にしてちょうだい」  
「は、はい…」  
リーベルはマリアの言葉通りにアヌスへと舌を伸ばし、中を嘗め回す。  
「上手じゃない、リーベル。その調子で綺麗にして頂戴ね」  
「は、ハイ…」  
「こんな臭くて汚い物をキチンと処理できるようになったなんて、あなたの  
 飼い主として鼻が高いわ」  
「あ、ありがとうございます」  
マリアのアヌスを舐めながら嬉しそうにリーベルが返事をする。  
「しかし、我ながらこんな臭いものが出るなんて、臭い匂いがたまらないわ  
 あなたも大変よね、リーベル」  
「いえ…私はご主人様のペットですから…」  
「ふふふ…」  
やがてマリアの尻のヨゴレを舐め取っていたリーベルの舌が止まる。  
「終わりました…」  
「ちょっと待ってて頂戴」  
「はい」  
マリアは這いつくばった状態のリーベルからある程度の距離を取ると  
その場で手に持ったスイッチを押す。するとリーベルの真上から大量の水が流れ落ち  
リーベルの体をビショ濡れにする。  
「少しは綺麗にしておかないとね。飼い主としての責任もあるし」  
「あ、ありがとうございます」  
 
再びマリアはリーベルに近づくと、ふいにリーベルのそそり立ったモノを握り締める。  
「あうっ…」  
「どうして、こんなに大きくしてるのかしら?」  
「そ、それは…」  
リーベルが答えにくそうに顔を横に向ける。  
「私のウ○チを食べて興奮したから。そうよね?」  
「は、はい…」  
「ちゃんと自分の言葉で言って頂戴?」  
「わ、私はご主人様のウ○チを食べて興奮してしまう変態ペットです…」  
「よく言えたわね。そうねご褒美に久しぶりに私の中に入れさせてあげるわ」  
「あ、ありがとうございます!」  
マリアの言葉を聞くと同時に、リーベルの顔がパァッと輝く。  
「そこに寝なさい」  
「は、はい」  
リーベルが仰向けに寝ると、マリアはリーベルのモノの上に腰を降ろし  
自らの秘所にリーベルのモノをあてがう。  
「入れるわよ」  
そしてゆっくりとマリアはリーベルのモノを秘所の中に入れるため  
腰を落としていく。  
「んっ…」  
「アッ…ああ…」  
「いいわ…リーベル」  
リーベルのモノがマリアの中を無理矢理押し広げ、奥へ奥へと進んでいく感触に  
マリアは酔いしれる。マリアが腰を落とすのに合わせてリーベルのモノが  
マリアの奥をグチャグチャにしていく。  
 
「どうかしら? リーベル」  
「ああ、ご主人様のオマンコが暖かくてグチュグチュで…最高です…ああ」  
「ふふ…リーベル、あなたのオチンチンも相変わらずよね、たまらないわ…」  
マリアは更にリーベルのモノの感触を楽しむため、中に入れたまま  
激しく腰を上下に動かし始める。リーベルのモノがマリアの秘所の媚肉を  
かき回していくごとに、マリアの快楽が引き出され、だらしなく秘所から愛液を  
リーベルの体へと垂れ流していく。  
「いいわ、リーベルもっと突きなさい」  
「ああ、ご主人様、ご主人様ぁ…」  
やがてマリアもリーベルも快楽に流されだし、お互いに更に激しく  
体を擦り合わせていく。リーベルは下から激しく突き上げ  
それに合わせるようにマリアも、自分の性感帯にリーベルのモノが入り込むように  
調節しながら、リーベルのモノをより深く体で感じ、快感を得るために  
腰を振り続ける。  
「ああ…もう…イキそうです…」  
「いいわよ、リーベル出しなさい…私も…そろそろ…」  
「ああっ!」  
ドクドクンッ!  
既に2度出していたとも思えぬほどの大量の精液をマリアの中に放出しリーベルは果てる。  
そしてマリアもまた、リーベルのモノにより絶頂に達しその場にクタッと倒れこむ。  
「ふふっ、よかったわリーベル」  
「あ、ありがとうございます、ご主人様…」  
そしてマリアはリーベルの胸に優しく口付けをする。  
「また、明日もかわいがってあげるわ、私のかわいいリーベル…」  
そう言い残すと、マリアは脱いだスカートと下着を手に部屋を出て行くのであった。 

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