バンデーンからソフィアを救出した後、アクアエリーでしばし、時を過ごすこととなったフェイトたち。  
フェイトは幼なじみのソフィアと久しぶりに二人きりの時間を過ごしていた。  
「フェイト、準備できたよ…」  
ほほをうっすらと赤く染めたソフィアがフェイトの前に立つ。  
フェイトはソフィアの大きな胸を痛いくらいにつねり上げた。  
その感覚からソフィアは下着を付けていないことが分かる。言いつけ通りだ。  
「ソフィア、二人きりの時なんてよべって言ったっけ?」  
ソフィアは痛みに顔をしかめながらも抵抗などはまるでしない。  
「ごめんなさい、ご主人様」  
「そうそう、それでいいんだよ」  
フェイトは胸から手を放すとソフィアのスカートをまくり上げた。  
これも言いつけ道理に下着をはいておらず、ソフィアの秘所があらわになった。  
そこはすでにしっとりとした湿り気を帯びているようだ。  
「もう濡らしているのかい?胸を触っただけなのに…。  
 相変わらずソフィアはエッチだね。もしかして、毎晩バンデーンの連中に犯されていたんじゃないか?」  
「私はご主人様しかうけいれたくないよ…。バンデーンの人たちはそんな事しなかったし…。  
 でも…ご主人様のこと考えるたびに体が熱くなって…、我慢が出来なくなって…一人で慰めてた…」  
「ふふっ、一人で出来るなら僕はいらないみたいだね…、今日はもう部屋に帰るよ」  
「待って、もう、一人で慰めても物足りないの、ご主人様の物じゃないとだめなの」  
「かわいいね、ソフィアは。それじゃあ相手をしてあげる」  
ソフィアはこれから訪れるだろう至福の時に胸を高鳴らせていた。

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