ネルの助けもあり無事アーリグリフ王都から脱出できたフェイト一行 のお話  
「おい、本当に大丈夫なのか、あいつらだけで?やっぱ今からでも加勢に言った方が・・・。」  
顔を引きつらせたクリフが手を打ちながら抗議している。  
「大丈夫さ。さっきも言ったがあの子達も隠密、ちゃんと訓練は受けているんだよ。  
それに私にも任務がある。あんたたちを陛下の下に送り届けるっていうねぇ。その為なら  
少しの犠牲ぐらいかまわない。」  
馬車に乗りアーリグリフを離れシーハーツ領内へ向かう途中、追っ手が来た。  
アーリグリフの大3部隊『疾風』『風雷』『漆黒』 その内ヴォックスが率いる『疾風』  
エアードラゴンに乗り戦場を駆ける空中強襲部隊。そんな厄介な奴らに追われるはめになった。  
無事にシーハーツに迎えるとは思ってなかったフェイトとクリフにとっては追っ手が来たぐらいで  
驚くはずも無かったがそのときの対処方法を考えてはいなかった。『追っ手が来るなら闘ればいい』  
というクリフの主張がまかりなりにも通っていたがいざエアードラゴンなる物に追われてみれば  
その気も失せるというもの。とても現段階で勝算のある相手ではなかった。そこでネルら隠密が  
言い放った作戦は『囮』 ファリンとタイネーブに奴らを引き付けておいてもらうというものだった。  
 
「ちょっと待ってください。それじゃあ彼女らはどうなるんですか?」  
これにはさすがにフェイトも反議の声を漏らした。  
「間違いなく捕まるだろうね。」  
ネルがあっさりと言いのける。  
「何でそんなことが分かっていながら・・」  
フェイトはその態度に怒りを覚えた。無理も無い話だ。  
「私情を挟む余地なんて無いんだよ。それが任務と言うものなのよ。  
彼女らだってそれを知っててこの仕事をしている。私だって足を引っ張るようなら  
切り捨てられていくさ。それが隠密だ。」  
ネルが凛とした態度で言う。  
「だからって・・・」  
「こんなところで口論しても始まらねえだろ。ここはまだ安全じゃねぇんだ。  
あいつらは俺たちのために体張って逃げてくれてんだ。こんなところで捕まるわけには  
いかねぇだろ。」  
しばらくの沈黙の後  
「そうだね、こんなところで言い争ってても始まらないよ。まずはカルサアへ向かうとしよう。」  
「・・・・・わかった。行こう。」  
こうして一同はカルサアへと足を運べた。 
 
無事にカルサアへ着いた一同。そこは『風雷』の駐屯地であるので安全とはいえないが  
王都にいるよりは幾分ましであった。  
 
「さっき馬車がものすごい勢いで走ってったけどなんだったのかなぁ?」  
宿屋に着くまでの道のりでそんな会話が耳に入ってくる。  
『タイネーブさん達、大丈夫かな・・・。うまく逃げ切れてくれてれば良いけど。』  
先のネルの話もあるが考えてしまうのはごく当たり前のことだった。  
ネル自身本当は心配でしょうがないはずだ。フェイトの頭の中をそんな考えがよぎる。  
「着いたよ、今日はここで一晩過ごして明日の朝一番でアリアスへ向かう。あそこは  
シーハーツ領内だからね。安全さ。」  
寝室に案内されフェイトはベットに横になり体を伸ばす。クリフはクリフで座りながら  
首を鳴らしている。  
「じゃあ私は定時連絡に行って来るからゆっくり休んでておくれ。」  
そう言い放ちネルは宿屋を去った。  
「定時連絡か・・・。おれもミラージュに連絡入れておくか。じゃ、俺もちょっと出るぜ。」  
クリフは立ち上がり腕を組みながら言った。  
「何処に行くんだ?別にココでも良いじゃないか。」  
フェイトは首をかしげた。  
「未開惑星保護条約を忘れたのか?今までばかみてぇにいってたくせに。  
人気の無いところで済ませてくるさ。」  
クリフが皮肉っぽく言った。  
「ちぇっ、さっさと言ってこいよ。」  
クリフが去った後フェイトはしばらく考え込んだ。  
『どうしようか・・・・戦争に荷担する・・・・明らかに条約違反じゃないか』 
 
「ふう、定時連絡ってのも簡単じゃないねぇ。っあれ、クリフは何処いったんだい。」  
クリフが部屋を出てから数十分後、ネルが戻ってきた。  
「どこかへ行ったよ。じっとしてられるほどおとなしい性格じゃないから。」  
「それもそうだね。」  
2人の間にかすかな笑いが起こる。  
「それはそれとしてあんたは何処にも行かないのかい?」  
ネルが不思議そうな眼差しで訊ねた。  
「うん。ちょっと考え事してて・・・。」  
「なんだい考え事って・・・わたしたちの要望のことかい?」 
「はい・・・どうにも考えがまとまらなくて・・・。」  
「そうかい、私としては協力してもらいたいけど・・・無理もいえないからね・・。」  
二人の間に沈黙が流れる。  
「もし協力してくれるならそれなりに見返りは期待してくれても良いんだろうけどね。」  
ネルは不意に言い放った。  
「そんな・・・見返りだなんて。そんな理由で戦争に巻き込まれたくありません。」  
「それもそうだね・・・。」  
見返り、考えてなかったわけではない。何かこの星から脱出する手段を考えるときどうしてもそこに行き着いてしまっていた。しかしシーハーツに通信機を作るような  
技術は無いだろうしあったとしても戦争中に敵に闘られて命を落とすと言うことも考えられる。  
「まぁ聖都に着くまでに考えてくれればいいよ。無理強いはしないからさ。」  
ネルはベッドに座りフェイトと向かい合う形をとった。フェイトの視線にネルの細い足が飛び込んでくる。  
『きれいな足だな。ソフィアより細いや。』  
フェイトは釘付けになった。幼馴染と一緒にいた分女性には耐性を持ってると  
思っていたがいざ見てみるとそんなもの役に立たなかった。  
「ところでフェイト・・・ってあんた何処見てんだい。まさかいやらしいこと考えてたんじゃないのかい?」  
窓の外を見ていたネルが視線に気付き手で覆い隠す。  
「まっ、まさか・・・そんなことあるわけ無いじゃないですか・・・。とっ、ところで何か用事があるんじゃないですか?」  
フェイトが慌てて話を変えようとした。  
「まったく、忘れちゃったじゃないか。まぁたいした事じゃなかったから良いんだけどさ。」  
再び沈黙が流れる。  
「ふぅ、じゃあ私は出かけてくるよ。」  
ネルが立ち上がり部屋を去ろうとした。  
「まっ、待ってください。」  
 
「どうしたんだい?」  
ネルが物可笑しげに首をかしげている。  
「あっ、いや、別に・・・。」  
「可笑しなやつだねぇ。」  
フェイトは考えていた。さっきの見返りの話。期待してくれて良いと言った事。  
そして脱出手段を求める以外の別の回答。それは男子なら誰でも考えるであろう大人の・・・  
つまり性的行為の話。  
『もし・・・これを言ったら・・・なんて思われるだろうか・・・。あ〜っ、賭けなんだよな。  
ちょっとさわりだけ聞いてみるかな。』  
「あの、ネルさん。さっきの見返りの話。ココで・・でもいいんですか?ネルさんにお願いしたいことなんですけど・・。」  
フェイトが恐る恐る訊ねた。  
「私に?そりゃあ私なんかで良いなら何でもしてあげれるよ。私なんかで協力してもらえるならね。」  
フェイトを少なからず保っていた糸が切れた音がした。  
「ネルさん、ちょっとこっち来て貰えますか?」  
フェイトが手招きしてネルを呼び寄せる。  
「どうしたんだい、急に改まって?」  
ネルがフェイトのそばに近寄ってきた。  
「さっきの・・・戦争の手伝いの話。一応結論出しました。」  
フェイトは俯きながら答えた。  
「本当かい?それは良かった。・・・で、何をすればいいんだい?私に出来ることだったよね?」  
ネルはうれしそうに返事を返した。しかしその言葉が仇となることを知るはずも無かった。  
「そのことなんですけどね・・・。本当にいいんですか?」  
これはフェイトの良心が出した最後の渡し綱。ネルと・・・フェイトにとっての。  
「くどいね、良いって言ってるじゃないか。」  
フェイトの口元がゆがんだ。  
「・・・・良かった。これで僕が負い目を持つ理由がなくなったんですね。」  
すぐさまフェイトはネルの唇を奪いベッドに押し倒した。 
 
ベッドに押し倒されたネルはしばらく唖然としていた。が、フェイトが舌をもぐりこませようとしたことに反応しすぐさま警戒体勢を取った。  
「何するんだい、フェイト。あんた・・・中途半端な返事をしたら・・・すぐさまぶった切るからね!!」  
ネルフェイトを押しのけ床に降り立ちダガーを構えた。しかしフェイトはそんなことには怯えず笑っている。  
「何って・・・あなたの出来ることは何でもしてくれるって言ったじゃないですか。」  
「・・・どういうことさ?」  
「どういうことも何も、ネルさんが僕を楽しませてくれたらあの事について考えてみるって事ですよ。」  
ネルは唖然としたがフェイトの顔は本気だった。今まさにでも襲い掛かりたい、快楽に溺れたい、そういう男の眼をしていた。  
そんな眼を見るのがネルは死ぬほど嫌いだった。隠密という仕事上敵に捕まることは何度か経験している。そんなとき自分に近寄ってくる男は必ずといっていいほど  
そういう眼をしていた。実際のところそういう時には誰か助けが着たり自慢の施術でやり過ごしたため辱めを受けたことは無かった。  
「なんだいそれは、そんな条件飲むと思ってるのかい馬鹿馬鹿しい。冗談も程々にしな!!」  
「冗談なんて・・ひどいじゃないですか。僕は本気なのに・・・。」  
「そういう問題じゃないんだよ!!」  
「何でですか?最初は何でもするって言って・・・いざとなったら出来ないですか。矛盾してますよ?」  
「それは・・・・・」  
寝るが一瞬ためらったのをフェイトは見逃さなかった。ネルのダガーを払い落とし再びベッドに押し倒した。  
「ふふ、楽しくやりましょうよ、ネルさん。何でそんなに嫌がるんですか?」  
フェイトはいと可笑しげに聞きなおした。  
「愚問だね!そんなの決まってるじゃないカ「任務に私情は問わないんじゃなかったんですか?」  
「そ、それは・・・」 
 
ネルは戸惑った。確かにフェイトの言う通りなのだ。いつも癖のように自分でいってた言葉。それがこのような形で裏目に出ようとは。  
ネルは以前自分がクレアを襲ったことを思い出した。あのときの自分の立場は今のフェイトと同じだったかもしれない。しかしあのときの感情も全ては  
呪いの産物であり今となってはあの晩の出来事は自分にとっての負い目でしかない。  
そのことでクレアに謝るたびに『気にしないで、あれは仕方なかったことでしょう。』と言われる。  
あのことは全てにおいてネルの人生においての汚点であるとしか言い様がなかった。  
ネルが何か考え込んでいると知ったフェイトは最初のうちこそ止まってはいたが耐え切れずにすぐ活動を始めた。  
フェイトはまず手始めにネルの太ももを舐め始めた。  
「・・・ネルさんの紋章って足にありますよね・・・。素敵ですね・・・。」  
「そんな事言って私は騙されたりはしな、うっ・・・」  
フェイトはネルの紋章をなぞるように舐めている。そういうことを経験したことがないネルにとってその行為だけで既に涙ものだった。  
「感じてるんですか、ネルさん?うれしいなぁ・・。」  
敏感に反応するネルに向けてフェイトが言い放った。あまりの反応の良さに次第に面白くなり露出している全個所を舐めていった。  
腕、首筋、耳、その小奇麗な顔全て。そのたびにネルは声を上げ敏感に反応する。  
「うっ、フェイト・・・今なら・・全部忘れてあげるから・・早く・・あっ・・やめな・・・。」  
ネルの抗議の声は既に力なかった。それだけにその声もフェイトを興奮させるだけの道具にしかならなかった。  
「またまた、そんな事言って。ホントは感じてるくせに・・・ほら、こうすればすぐ・・・」  
フェイトがネルの服を脱がし現れた胸を揉みしだき始めた。  
「んっ、ふぁっ、ハァ・・・私が感じてるって・・・馬鹿言っちゃいけないよ・・・。」  
ネルはあくまでも突っ張ってみせる。  
「ネルさんって・・・ふふ、かわいいですね。」  
フェイトはあくまでも強がるネルを尊重し決して強く犯そうとはしなかった。  
丁寧にかつ、自分の思い描いたとおりに綺麗な体をいじり倒していく。  
「ああっ、いやっ、フェイトやめておくれ・・・。」  
今まで強気な主張を通してきたネルも次第にその態度が崩れてきた。  
 
「ふふ、ダメですよ。まだ僕は十分楽しんでないですよ?僕たちが協力しないと困るんですよね?」  
「そっ・・・そうだけど・・・。」  
「任務に私情を挟んだらいけないんですよ。」  
フェイトは笑いながら言った。  
「ネルさん、パンツ脱がしちゃっていいですよね?これがあると何かと面倒だし。」  
フェイトがネルの下着に手をかける。ネルも必死に抵抗するが既に力なき体、フェイトにとってはまさに赤子の手をひねるより簡単と言ったところだった。  
「ふぅ、やっと脱げましたね。まったく抵抗なんかしないでください。疲れるじゃないですか。」  
フェイトが額の汗を拭きながら横たわるネルに言った。ネルの秘部があらわになる。ピンク色したとても綺麗で、それでなおかつ濡れている秘部。  
フェイトとしてはついに最終ラウンドといったところか。  
「綺麗ですね。へー、女の人のココってこうなってるんだ。今まで本でしか見たことなかったし、ソフィアもココまでは見せてくれなかったからな。  
他のことなら何でも言うこと聞いてくれるのに。あっ、ソフィアっていうのはですね、僕の幼馴染で、そして僕の可愛いおもちゃなんですよ。」  
フェイトがはしゃぎながら言ったが既にその言葉はネルには届いていなかった  
ネルは今までにされた行為と自分のものが見られたショックで半分放心状態だった。  
「あれ、ネルさん、聞こえてますか?んー、しょうがないなー、これからがイチバン面白くなるっていうのに。  
仕方ない、ネルさん、もういいですよね、さしちゃっても?」  
やっとのことで意識を取り戻したネルが最後の抵抗をする。震えていて力の入らない手によるビンタだった。  
突然の出来事にフェイトは一瞬ためらったが止めることは出来なかった。  
「痛いですね、何するんですか、いきなり。わかりました、これで最後にしますから。」  
そう言い放ちフェイトは自分のズボンを下ろし固くそそり立ったいちもつを取り出した。  
「いきますよ、ネルさん・・・。」 
 
フェイトは自分のものをネルに差し込んだ、奥深く、これでもかと言わんばかりに。  
「痛っ、痛い、あぁっ、ふっ、いやっ、あっあっ、んっ、あぁあぁあぁぁ」  
フェイトが激しく体を動かしネルがそれに敏感に反応する。  
「うっ、ハァハァ、気持ち・・良いですね、まさか・・ん・・これほどまでとは・・思いません・・でした。  
それにネルさんの中・・とてもヌルヌルしてて・・凄い・・締まりよくて・・最高ですよ・・」  
フェイトは自分の想像したより遙に気持ちのいい行為に悦っていた。しかしすぐにはイカず、少しでも長らえようと努力していた。  
まだ日は高く、窓の外からは町人の他愛もない会話が聞こえてくる。ドアの向こうからは宿泊人のや受付嬢の声が聞こえてくる。  
何時人にばれるかも分からないこの状況がフェイトとネルをさらに深い快楽へと誘って行った。  
「ンあっ、あっ、んん、ふぁぁ、やっ、フェイ、フェイト・・・そこ・・・ん、あっ、もっと、もっとちょうだい・・・」  
ネルは既に壊れていた。最初の態度は何処吹く風、と言うようにフェイトは笑みを浮かべている。  
「ふぁ・・ぁ・・そこ、そこ・・・んぁ・・イク、イクゥ!」  
既にネルは絶頂に達していた。しかしフェイトとしてはまだ少し物足りなさが胸に残る。  
「ネルさん、もう・・ちょっと・・・我慢できませんか・・?僕・・もうちょっと・・って、うっつ、  
僕も・・・イク!」  
ココに着てさらに締まりを増したネルのものにフェイトは耐え切れずになった。  
「ふぁぁぁ、出して・・・おくれ・・・私の・・・ふぁ・・なかにぃい!」  
「ん・・・分かりました・・・うぁ・・・でる!」  
「「あああぁぁぁぁぁぁああ・・・・・」」 
 
「よう、ん?なにしてんだ、お前ら、そんなに仲良くくっついて?」  
クリフが帰ってきたときは既に日は落ち、月が頭の上まで昇っていた。  
「べ、別に、なんでもないよ。ちょっと話し合ってただけだよ。それより、何でお前、こんなに帰ってくるのが遅いんだよ、  
そっちの方が怪しいじゃないか。」  
「んっ、俺か?いやー、酒場に行ったらよ、なかなか美味いもんでな、そんでもって少し飲んでたら変な奴らに絡まれてよ、  
20人ぐらいいたか・・・・一気飲み勝負で全員とやりあってきた所よ。まっ、俺に勝てる奴なんざいなかったがな。」  
クリフが自慢げに言っている。  
『それよりどうなのさ、さっき私はあんたの要望叶えてやったんだからちゃんと協力してくれるんだろうね?」  
ネルがひそひそとフェイトに耳打ちする。  
「ああ、あれですか。もう少し考えさせてもらってもいいですか?」  
呆然とした、がすぐに、  
「何いってんのさ、ふざけんじゃないよ。あんたが言ったんじゃないのさ、ヤル前に。」  
「えっ、ええ、言いましたけど、ちゃんと『考えます』って言ったじゃないですか。」  
「はぁ!?」  
ネルは怒りの表情を隠せないでいた。  
「んっ、どうしたお前ら?ヤル前って・・・まさかお前ら!!」  
「そんなわけないじゃないか、そういうことばっか考えるからクリフはおっさんって言われるんだよ。」  
フェイトがネルの口を抑えながら慌てて答える。  
「は?ばかいってんじゃねえよ。俺の何処がおっさんだってんだ。」  
クリフは半分怒鳴り気味に言った。  
「あんたのその色ボケの思考回路が既にあんたをおっさんにしているんだよ。わかった?」  
「・・・ネルさん・・。」  
「ふぅ、私も丸くなったもんだねぇ。今回のことはなかったコトにしといてあげるよ。」  
ネルが半分あきらめたように言った。  
後ろではいまだにクリフが騒いでいる。  
        お終い 

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