マリアの濡れた秘所をアザゼルが指で刺激する。
「あぅ・・・や、やめなさい!そんあことで・・・ひゃう・・・屈すると思っているの?」
「くくく、ではこれはどうだ?」
アザゼルが特大のバイブをマリアの秘所に押し込む。
「ああああ!!・・・い、痛い・・」
あまりの大きさに痛みを感じ、マリアが涙を流す。
「動かすぞ」
電気で震えるその強大なおもちゃをアザゼルがマリアの膣内に挿れたり出したりする。
「うあ・・・あぁぁ・・気持ち・・・ぃぃ・・・」
徐々になれ、普通の成人男性の性器よりも大きいもので突かれ、
マリアが喘ぎ始める。
「ああ・・・イク!・・・イクぅ!」
「ふん。イクのか、ならば・・・」
アザゼルが何かのスイッチを入れる
「今、社内のスピーカーをオンにした。さあ、社内にお前のいやらしい声を響かせてしまえ」
「い、いやよ・・・そんな恥ずかしい真似・・・あああああ!!」
アザゼルの腕の動きが早くなり、マリアの中に何かが昇ってくる
「逝け!早く逝ってしまえ!」
「あ、あ、いやあああぁぁぁぁぁぁあああ!!」
マリアの声がスフィア社のあちこちで反響し、マリアの体がぐったりとなった。