スト3の12たんはいつも裸でいるんです。  
みんなにみてもらいたくて仕方ないんです。  
ギル様にこんな体にされたんです。  
今日はギル様の刺客、春麗たんと戦うんです。  
「ギル様、今日という今日はパンツだけでもはかせてください。恥かしいです。」 ま、本来僕は喋れないけどね。  
「駄目だ駄目だ。お前は欲が深そうだから、パンツを与えれば服も当然欲しがるのだろう。駄目だ駄目だ。」  
ギル様はケチなんです。  
 
ファイトが始まりました。無防備です、裸です。相手は春麗です。  
エイ!エイ!フッフッ! 得意のゲージタメ戦法です。いやな奴です。  
しかし春麗は、戦法を一気に変えてくるんです。超攻め攻めタイプです。  
 
あ、出ました!! 前中キックです! 前中キック!! 金的です!!  
12たんピンチです。勃起してしまいそうです。射精してしまいそうです。  
そのまま負けちゃいました。  
「おい12たん! お前弱っちーな。頭いかれてんじゃねー?」  
ひー・・・、30歳とは思えない言葉使いです。  
 
「しかも何勃起させてんだよ。ちぎって欲しいのか?」  
「0.0132123.020323.212.」 興奮して2や3まで打ってしまうんです。  
「こうやって、ちぎって欲しいのかって言ってんだよ!!」  
僕の勃起したちんぽを握って左右に振るんです。おもいっきり。  
「ああ、あかんて、ほんまあかん。」 いきそうになるんですけど、そこは寸止めされてしまいます。  
「あっはははは、あんた早漏? もうびくびくしてんじゃん、痙攣してるじゃねーかよ!! これよ。」  
勝手に腰が動いてしまうんです。カクカクンと。  
「お前、普段から裸じゃん。 馬鹿じゃねー?」  
ああん、ギル様に服さえ着せてもらえばこんなこと言われないのに・・。  
「ぶら下げたちんぽよー? 女に見てもらいたいんだろ。だから裸なんだろ。」  
そーなんです、12たんはエッチな子なんです。だからだから・・・。  
「あ・・・・」 春麗に上目遣いでお願いするんです。  
「なんだ、射精ならさせてやらねーよ。このクズが。 お前だって早漏じゃん、私全然楽しめないじゃん。  
 構ってやんねーよ。クズが。」  
ショボーン。  
「ただし、」 春麗が続けるんです。  
キター!!  
「私のお願いが聞いてくれれば、考えてやる」  
もちろんエッチなお願いなら何でも聞くつもりなんです。  
 
「そう・・・」 そういって、ブーツを脱ぎ、その中を自分で嗅ぎだしたんです。  
「ふぁっ・・、ココ・・・ゴゴgがおがだfどぇ・・・」 春麗さん・・?  
クチュクチュ  春麗さんは、自分で自分の股間をいじりだしたんです。  
「あんあああああん」  
僕は何をすればいいんでしょうか・・。とまどっていると、春麗さんは邪魔だといって、自分のパンツも脱いでいました。  
「さ、12たん。私の親指の間と人差し指の間を嗅いで。」  
はぁはぁ、僕は臭いフェチなんで願ってもないことなんです、だけど表面上しぶしぶ嗅ぐんです。  
「ああ・・・」 ゆっくり足の指を広げるんです。 足に手が触れるまえから、分かるんです。  
臭いの層。 春麗さんの足の周りをまとう層が、手に感じられるんです。  
そして春麗さんの足は、ぬめっとしているんです・・、透明度の高い泥のよな、生ぬるさ・・。  
ハァハァ・・、どのぐらい臭いんだろうか・・・。興味をそそるんです。  
さらにゆっくり、足を完全に広げ、一気に鼻に押し付けるんです。  
ああああaaaaaaaaaaaaaaa@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@。  
スッゴイもう・・・・。臭すぎて普通やわ。  
 
「あああ、12たんが私のクサーイ指の間を嗅いでる!!! もっと嗅げ!!!! もっと嗅げよォォォォ!!!!」  
春麗さんは、興奮したのか僕のチンポをそのぬめった臭いあしで踏みつけてくるんです。  
「オァァァ!!」 踏みつけて擦るんです。さらに!! さらに!! 擦るんです。  
「いいくぐぐっがあ!!」 耐えられずにまたいってしまいました・・・。  
 
「てめー、この役立たずがぁぁぁっぁあ!!!!」 春麗様はお怒りのようです。ギル様には劣りますが・・・  
はいハッケイ 気孔 ホウヨクセン  
 

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