それから私は悶々とした気分のまま学校にむかい、1日中今朝の痴漢のことが忘れられず  
休み時間では不慣れだったが、トイレで生まれて初めて自分で自分を慰めた…。  
制服を脱いで私は驚愕した。  
パンティすらはいてない私の秘所はお漏らしでもしたかのように、  
ドロドロのぐちゃぐちゃに濡れて…擦るだけで大きな声がでそうになり、  
乳首も自分の物とは思えないほど勃起しとてもイヤラシイ形になっていた  
私は秘所と乳首を慎重に手淫をしながら思う。  
私はあの人達が言う様に、本当は淫乱である事をいやと言うほど教えてもらった。  
彼らは綾ちゃんや晶も何時か手を下す気だ…。  
 
だったら…二人も本当は淫乱なのかな? それだったらせめて三人仲良くこの快楽の虜に。  
又私は自分の顔とは思えないほど淫靡に歪んでいたと思う。  
もう私は一回触られただけで又彼らに体を弄ばれたいと…もっと激しい事をして欲しいと、  
私の体と心は完全に屈してしまった、この快楽の為なら大切な親友を彼らに売り渡す事も  
出来るだろう。  
 
そんな暗い欲望にとり付かれながらも、彼らと連絡が取りたいと真剣に思っていたが…  
思わぬ所から連絡の糸口がついた…。  
「はぁぁん!」私はとうとう秘所の中、つまりピンク色をした膣に指を突っ込み  
激しく自分を慰めていたが、その時カプセルのような物が挿入されていた事に気が付く。  
今朝私の気が付かない内に挿入されていたのだろう…私は慎重にカプセルを開けると連絡  
先、そして私のかばんの中に…。  
 
その二 綾媚薬強制絶頂陵辱  
 
「みずきちゃん?どうしましたか。」  
私は麻雀の縁で出会った親友のみずきちゃんに声をかける。  
みずきちゃんは私と違って、スポーツマンで活発なのだが最近少し様子が違う…要に感じ  
るけど気のせいかな。  
 
「綾ちゃん。何でもない何でもない」  
と笑って話しかけるみずきちゃん…でも最近雰囲気が大人びたと言うか…妖しい色気を感  
じる…って私は何を考えてるの?お友達を詮索しようとするなんて…。  
私は軽く自己嫌悪を起こしつつも、素直に従う事とした。  
「今日の部活動どうします?いつもの様に学校でスカウトしましょうか?  
それとも私達でサンマしましょうか?」  
気を取り直し、私はみずきちゃんに提案をしてみる。  
 
「そうだね…。それだったら最近いい雀荘見つけたんだけど行かない?  
私の知ってる人紹介するから!」  
とみずきちゃんは提案する、確かに雀荘しかもみずきちゃんと打てる人だったら強い人だろう。それだったらいいけど折角なので晶ちゃんと三人で行こうかな?  
 
「じゃあ晶ちゃんも一緒に…。」  
と私は言いかけるが、みずきちゃんが言うには晶ちゃんは今日用事があるという事で参加出来ない様だ。  
それだったら二人でと話は纏まり、私達二人でみずきちゃんご推薦の雀荘に向かう。  
 
その途中みずきちゃんはとコンビニで私達の分の飲み物を買ってくれることとなり、  
ありがたくみずきちゃんが差し出した水を取って飲み始める。  
あら?この口開いてるわ…みずきちゃんが開けてくれたのかしら…私は違和感を感じたが  
気を使ってくれたと思い、全部のみ干す。  
 
そうこうしている間に私達はおしゃれなペンション風の雀荘につき、みずきちゃんが声をかけてくれる。  
「ついたよ。こういうロケーションのいい所だったら綾ちゃんも気に入るって思ったから  
さ勿論禁煙だから安心してね。」  
 
私達は雀荘に入り、みずきちゃんの知り合いと思われる三人と自己紹介をし合い、  
早速麻雀の勝負にうつる…がどうしたのかしら?又…発作…私の意識は闇に侵食され  
常闇へと沈んでいく。  
 
暗い…闇の中……それでも私は光の方に手を伸ばし…意識を…取り戻した。  
「ん…っ」   
時間として20分かしら…私が気を失っていたのは…。  
意識を取り戻したが…私はぼやけた意識のまま体を動かそうとするが…動かない。  
どうしたのかしら?意識は戻っているのに…手と足を動かそうにも動かない…。  
いや…私は手足を見て驚愕した。両手両足が拘束されている!  
 
しかも  
「これって…どうなっているの!」  
と言いたかったが言えなかった…いや言う事が出来なかった。  
私は自分の表情が覚醒から混乱、そして心からの恐怖を覚えた。  
 
私の服…しかも下着まで剥ぎ取られて全裸にされた挙句、両手はバンザイのポーズ。  
両脚は…V字の様にされて…私の秘部と…陰毛…更には膣の具合まで丸見えになっており  
さしずめ私の体は人という文字を書いている様であった。  
そして抵抗や隠したくても両手両足はロープで縛られ動けず、口には猿轡をはめられて  
しゃべる事すら困難だった。  
 
「気がついたみたいだね綾ちゃん。」  
そこには見慣れた親友の…みずきちゃんが立っていた…立っていたのだが…私の知っているみずきちゃんではなかった。  
何故ならみずきちゃんの格好は陰毛どころか膣口まで丸出しのTバックに  
豊満なおっぱいと乳首丸出しのセクシーランジェリーと言う物でみずきちゃんの志向と  
余りにかけ離れていたからだ。  
 
「みずきちゃん。とにかく自由にしてください!」  
(ヴヴヴ…ヴヴヴぶ!)  
私は淫靡な格好をして奇妙な笑みを浮かべている、みずきちゃんに拘束を外してもらう様  
無様な声を出して頼むが、みずきちゃんは首を横に振り私に近よって耳元で囁く。  
 
「綾ちゃん本当はこういうの好きじゃないの?無理矢理押さえ込まれて…期待してるのかな?」みずきちゃんは私が見たことのない暗い笑みを見せながら私を甚振る様な事を言う。  
 
「違う!いいから外して下さい!」  
私はみずきちゃんの態度に腹を立てながらも、解いてもらう様に頼むが…みずきちゃんは  
私の足…秘所を見渡せる場所に移動し…。  
 
「だってこんなに濡れてるよ…綾ちゃん。」  
とみずきちゃんに言われて私は総毛立つ感覚を覚えた…みずきちゃんの言う様に私の秘所  
は自分とは思えないくらいに濡れそぼり、乳首やクリトリスまで充血し・・・勃起していたからだ!  
 
(そんな筈ないわ!)  
私はみずきちゃんを睨みながらも、感じている事を心で否定する。  
否定するのだが…みずきちゃんに指摘され私は改めて…Hな気分になってくる。  
充血しきった膣から愛液がお漏らしをしたかのように溢れて…豆も自分が処理したとき以  
上に硬くガチガチになっている。  
 
そんな私の葛藤をあざ笑うようにみずきちゃんが私の膣に指を刺し込みかき回されて…。  
「あぅぅぅ!!」  
過敏になっていた膣を弄られて私はたまらず腰をビクンと動かし…愛液を周囲に撒き散ら  
してしまう…そして愛液まみれになったみずきちゃんの指が愉快そうに私の勃起した乳首  
に移動し、ローションとして私の乳首を虐めるかの様にきゅっきゅっと動かし私の白い肌  
も…快楽の為ピンクのような赤みに染まっていく…ちょうど淫毒が私の体に染み渡る様に。  
 
そんな意識が朦朧としている中で私は、先ほどの相手が入ってくるのを確認し。  
みずきちゃんに対して労い、彼ら三人が私に近寄ってくる。  
 
(こないで!)  
私は口と心の中で叫ぶも、声は伝わらずただ家畜のような泣き声が流れるだけだった。  
そんな私を嘲る様にニヤニヤ笑いながら、私の淫らに開かされたV字の脚の付け根…膣口  
を見ながら彼らは言い放つ。  
「いいね〜お金持ちのお嬢様はあそこの匂いも濃厚で…まるでいい香水みたいだよ  
君の愛液は…。」  
 
(言わないで!)  
私は怒気…いえもしかしたら殺気だったかもしれない…そういった今までに感じた事のな  
い負の感情を感じながら彼らを睨みつけつつ、豚の悲鳴にしか聞こえないが反論する。  
 
だが…体は彼らに見られれば見られるほど、愛液の量が増していき、膣口もしっかり開き  
きり、肉厚の二枚貝の秘所…本当は婚姻を結ぶまで誰にも見せてはいけない所まで、じっ  
くりと見られていく、そして乳首もみずきちゃんの性で勃起しきった上、私の愛液でぬら  
ぬらととてもHな乳首にされてしまっている。  
 
そんな体の変化を分かっているのかみずきちゃんは、私を嘲笑いながら言い放つ。  
「綾ちゃん…やっぱり淫乱なんじゃない?私に触られたくらいでお漏らしするほど感じち  
ゃって。」  
 
そしてみずきちゃんに続いて彼ら三人も…私を愚弄し…貶める。  
「やっぱり淫乱処女の友達も淫乱だったなやっぱ!」  
「一番胸小さいくせに一番性器の感度高いんじゃないの?  
みずきだって乳首とおまんこタッチだけで豚みたいにおまんこ濡らしまくりで  
乳首びんびん立ちなんてしなかったぜ?」  
 
私は悔しかった。彼らとみずきちゃんに言われたい放題されるのは…。  
私は淫乱なんかじゃない!体はともかく心までは彼らに屈したくなかった!  
そう体全体をピンク色の淫らな色に染め上げながらも、心はどうにか平静を保っていた。  
 
そう言った様子をみたのか、男が話しかけてくる。  
「それじゃあさ。綾ちゃんが淫乱じゃないって言うんだったら賭けをしないか?  
もしもそれに綾ちゃんが勝ったら俺達全員ムショいくし、みずきも解放してやるけど。」  
 
一体何を考えてるのかしら…私は彼らの意図が分からなかったが  
約束を守るとはとても信用できなくても、万が一という言葉がある。  
それにみずきちゃんも本当は脅されて協力してるのだったら…。私は覚悟を決め男に頷く。  
 
それを見た男達は私の猿轡を外し、しゃべれる様にしてくれた。  
そして私は…。  
「賭けがどう言う事か分かりませんが。勝ったら自由にしてくれるのですね!」  
と怒気を滲ませつつも、相手の言葉を待つ。  
 
「そうだね綾ちゃん。俺達は少なくともゲームで嘘をついた事はないし…勝ったら俺達を  
警察に突き出したり、気が済むまで殴ってくれてもいいよ。  
ただし綾ちゃん。負けたら君の自由と体と心の清らかさは永遠に無くなるって  
思ってプレイして欲しいけど…。」  
男はニヤニヤ私の値踏みをする様に…愉快そうに言い募る。  
 
私は考えた。これ以上の辱めと言えば…純潔を貪られて乙女で無くなる事!  
彼らの最終的な目的はそれだろう…ここで負ければ私はみずきちゃんだけで無く晶ちゃん  
も危険にさらされる…でも彼らはみずきちゃんをまだ処女だと言った。  
だったらこのゲームに勝てば本当に解放し、警察なりに突き出す事が出来る。  
様子のおかしいみずきちゃんも元に戻せるかも…だったら私の答えは一つだった。  
 
「分かりました…やります。」  
私は覚悟を決め彼らに宣告する…。  
彼らはわざとらしく驚きながらもルールを説明する。  
「すごいな〜。体をかけて俺達とゲームするんだ〜いい覚悟と美しい友情だね。」  
「ルールだけど簡単だよ。今から俺達が5分君に愛撫をして、綾ちゃんが気絶したり  
声を出さなければ、潔く負けを認めるよ。」  
「まあ俺達はみずきも含めて四人がかりで愛撫するし…予め媚薬も使わせてもらうけど  
ね。」  
 
ルールを説明しながらも、クリーム状の液体を愉快そうに見せる。  
これが媚薬…私は今物凄く敏感に感じているのにこんな物を塗られたら…私は気が遠くな  
りかけたが今更後には引けないと覚悟もあった為。  
 
「わかり…ました」と私はいうのだった。  
 
「それじゃあ行くよ綾ちゃん。その前にこれを君の敏感な所に塗らせてもらうよ」  
「塗ったとたん濡れて流れちゃいそうだけどね。」  
「君の可愛い乳首とクリちゃん。それとぉケツアナにたっぷり塗ってあげるね」  
 
男三人はよりいっそう下品な顔と下卑た笑いを浮かべて、私の乳首どころか胸全部  
膣どころか膣内全て…処女膜ギリギリまで指を突っ込まれて沢山媚薬を塗られ…  
あろう事か私の肛門まで、深深と指を入れて塗りたくる。  
 
私は、生殖器官を彼らに弄ばれながらも、体を震わせながら必死で堪えた。  
ここで声を出しては完全に終わってしまう…乳首と乳輪は自分の物とは思えないほど膨ら  
み、膣は相変わらず壊れた蛇口のように愛液が滴り、あまつさえ肛門の感触も今まで自慰  
ですら味わった事のない快楽が私を襲うが、それでも必死に耐えた。  
 
そんな私の様子を見ていたみずきちゃんは、なにかを期待しているような顔をしていた…  
勿論私の応援ではない…彼らに屈服して共に快楽の虜になって欲しいような顔だ…。  
そんな変わってしまったみずきちゃんを見て、何がなんでも屈服は出来ないと思った。  
 
「それじゃあ今から5分ね…。GO!」  
携帯を取り出してタイマーをセットした男が、そう言い出した途端男三人とみずきちゃん  
が、私の恥ずかしい所を…勃起しきった乳首に肉豆・・・私の肛門すら喜び勇んで愛撫をして  
くる。三人の男は私の右胸と左胸に二人が私の胸をなで、舐め、噛みあらゆる刺激を送り  
こみ、最後の一人はあろう事か肛門の中で巧みに指を小刻みに刺してくる。  
みずきちゃんは…私の膣の入り口を丹念に舐める…ただでさえ媚薬まみれの膣とクリトリ  
ス…しかも女の子の感じる所が分かっている舌の愛撫で私の意識が飛びそうにもなる。  
 
「ぅぅ……。」  
これ以上声が漏れないよう歯を食いしばり、瞳を閉じて嵐が過ぎるのを私は待つ。  
気絶するわけにも喘いでしまうわけにも行かなかったからだ…。  
そんな私の努力が身をむすんだのか…男から残念そうな声が聞こえてくる…。  
「ちっ。あと30秒しかねえ俺達の負けかな。」  
 
30秒!私は嬉しかった。このような愛撫と媚薬地獄も後30秒で終わる。  
私はほんの少しだけ気が緩んだ…それが地獄の一歩とも知らずに…。  
 
急に私のお尻の中に長いような物が刺されたと思ったのでまさか殿方の?  
と私は不安に思い目を開けて確認を取った途端。私はそれだけで絶望したと思う…。  
それは巨大な注射器状の巨大カンチョウで得体の知れない紫色の毒々しい液体がたっぷり  
詰まってた…まさか……私は恐怖と絶望に染まった真っ青な顔で一生懸命に首を振り止めてもらうとするも…媚薬で柔らかくほぐれていた腸内はすんなり受け入れる。  
 
そして肛門担当の男…いやもはや私には悪魔にしか見えなかったのだが…男は勝利を確信  
したかの様に宣言する。  
「流石流石…流石はお嬢様だ。でもこれで終わりだぜ…ただでさえ淫乱なのに  
これをケツマンコに注げば体全部性感帯になっておまんことケツマンコのことしか  
考えられなくなるぜ。」  
 
いやぁ…やめてぇ…。私は嗚咽を漏らしながらも涙を流しながら懸命に止めてもらうとす  
るがもう遅く…一気に禍禍しい液を腸内に流し込まれてしまう!  
 
そして私の胃までぼこっと孕んだ様に大きくなり…未来の私の運命を嫌でも連想させてしまう…  
そして…乳房・膣・肛門どころか…体全部生殖器…しかも手淫をして過敏になった後の数倍…いえ数十…ちがうすうしゃく…  
とにかく無尽蔵の快楽が私を襲い…私は…わたしは…たすけて…たす…けて…とにかく誰かに助けを祈る事しか出来ず。  
 
あまりに許容量を超えすぎる快楽で…私の意識は光に包まれて…飛んだ。  
 
(スカ注意)  
 
綾が目をカッ広げて気絶したその直後。  
ぶくん…ぼこっぼおっ…ぐちゃ…ぶぼぉぉぉ!!  
彼女は運が良かったとしか言い様がない…気絶した拍子に括約筋が緩み…  
一気に綾が溜め込んでいた糞と綾を狂わせていた紫の媚薬と肛門内のクリーム媚薬を一気に放出してしまうと同時に  
膣からもクジラのような大量の潮を吹き自分達の責めと媚薬で綾の体を完膚なきまでに屈服させる事に成功した。  
 
「うおっ!すげぇぶっといぜ…。くせえけどな」  
「あらら…たくさんだしちゃったんだ…。まあこの事は黙っててやろうぜ。ショックで壊れちゃうのは興醒めだしな」  
「そうだな…晶ちゃんや綾ちゃん…それにみずきまで出す事好きになったら処理が大変だし…。」  
 
と男三人は綾の排泄物をかたずけ、綾の体もタオルでふき取り綺麗にするが、  
媚薬のかかっている所はあえて放置して、もっと媚薬を体に馴染ませる。  
最後のイベントに備えて。  
 
そして男達はみずきにも話しかけてくる。  
「しっかし凄い効き目だったな。ほんの1滴水に媚薬混ぜた物を飲ませただけでこれだもんな。」  
「クリームには2滴。そして浣腸のほうは500倍に希釈してこのイキっぷりだからな  
だけどもともとケツマンコの素養が無かったらここまでならなかったけどね。」  
と綾の惨たらしい媚薬地獄を笑いながら言い出す。  
 
そんな男達がした友達の悲惨な陵辱を見ていたみずきだったが…自分の股間がとても濡れている事を感じていた。  
そして締めの用意と残りの処理はじゃんけんに負けた男に頼み晶を誘い込む為。  
残りの二人と行こうとするがその前に、気絶して精液と媚薬と愛液の匂いがただよう綾の顔に近より。  
「もう少ししたら晶も一緒だから…それまで待っててね綾ちゃん」  
と綾の開いた瞳を閉じて、軽く綾の唇にキスを交わすみずき、歪んでしまってはいるが  
綾を心から自分の友人と思っているからの仕草だった。  
 
「じゃあいこう。晶も綾ちゃんや私と一緒にする為にね!」  
みずきはどこか毒々しい笑いを浮かべて移動する。  
晶をまたしてある喫茶店に…そう晶と約束したのは、鬼と手を結んだみずきだった…。  
そして鬼が用意した淫靡なプール会場に行くために…。   
 
その時。気絶していた綾の瞳から一筋の涙が流れた…それは…その涙は何の為かわからない上  
もはや手遅れであろう、次に目覚める時は決定的な仕打ちが待っている運命に対する涙なのか  
晶に対してだったのか、自分に対してか、それともみずきに対する涙だったのかは、最早誰にも分からなかった。  
 
その三 晶透明水着観姦陵辱 へと続く   
 

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