「さて後は晶ちゃんだけだぜみずき!」  
男二人のうち一人は車を操縦し、もう一人は笑いながらみずきの服に手を入れて  
乳首をしこしこオナニーでもするかの様にしごいてやる。  
 
みずきのほうもイヤイヤ言いながらだが抵抗せず、むしろ男の先走りペニスを扱いてやる。  
運転手は男と一緒にみずきを可愛がってやりたがったが、最後の獲物晶で晴らしてやろう  
と思いペニスをエレクトさせながら車を飛ばし、晶が待つ場所に急ぐのだった。  
 
 
処女の華は咲乱れて散る 晶縮小透明水着観姦陵辱  
 
「わ〜!!すごい!大きいプールだね!綾ちゃんもこられれば良かったのに…  
しかも貸切だなんて…。」  
喫茶店で合流した晶が驚嘆の声をあげている。  
晶を呼んだプールは、普通にプールがあるだけではなく、大人でも楽しめる様  
遊具や設備も整っており。何種類かの温泉にサウナ、レストランなどあらゆるものが揃っているが、お客さんに通報されないとも限らないため高い出費だったが  
2時間ほど貸切にしたのだ。  
   
「ほら、俺達の方で晶ちゃんに合う水着持ってきたから着なよ?」  
と白いワンピースを晶に差し出す。   
 
「可愛いね〜でも透けないよね…白って透けるって良く聞くし」  
晶がちょっと困惑の表情をしている。  
 
そんな晶の様子を見かねたのかみずきが入り、自分は紺色の競泳水着をつけて晶に対し  
て。  
 
「だいじょ〜ぶだって!最近の白い水着って透けないんだよ?私の方が体にぴったりする  
のを着るからさ…似合うって晶だったらさ。」  
と上手い具合に誘導する。  
晶もみずきがそこまで勧めるんだったらと納得し、二人で更衣室に行く。  
 
「じゃあ俺たちは待ってるからさ」  
晶とみずきの水着を想像しながらロッカールームへと急いだ。  
 
勃起したペニスを隠しながら着替えるのは難儀で…今まで泳いでいた  
ちっちゃいがきんちょから影で  
「着替えてるおにーちゃんのおちんちんおとーさんより大き〜」  
などといわれて恥ずかしかった…大きさを褒められるのはともかく勃起している所を  
見られて恥ずかしかったのだ。  
 
プールサイドで待っていると、水着に身を包んだ晶とみずきが現れ  
「おまたせ〜」と俺たちに声をかけてくれる。  
晶が身に纏う白いワンピースは晶にフィットし、とても美しかった。  
背が小さいながらも、気持ちみずきよりも大きいの胸。ツンと上を向いているお尻。  
キュッと締まったウエスト。思った以上にソソられるプロポーションだ。  
思わず、ゴクンとつばを飲み込んでしまった。自然と目は、胸元へと惹き付けられてしまう。   
 
みづきのビキニもオレンジの色が鮮やかさと小麦肌の取り合わせが美しく  
ビキニの形状はブラジャー部は、首に紐を回して、結んで止める形。  
パンティー部は、食い込みが際どく、恥丘が少しだけくっきり出ているため  
ハイレグ気味のシンプルなデザインながらとても刺激的だ。  
もちろん胸も晶に負けないほどの大きさで、またどきどきしてくる。  
   
晶とみずきの水着をじっくり見ていると、晶が照れたように俺たちにむかい。   
「やだぁ。どこ見てるのよ、スケベっ!!」  
視線に恥ずかしくなったのか晶が、両手で胸を隠す。  
   
態を取り成すために素直に晶のスタイルをほめて見る。  
「あ…ごめん。晶ちゃんもみずきも胸が大きいもんだからさ」  
「ちょ・・・ちょっとぉ!!」  
晶とみずぎは恥ずかしそうな顔で俺たちを見るが、続けて褒める。  
実際二人ともナイスバディで幾らでも褒められるのだが…。   
もちろん均整の取れた綾も好きだが。  
 
「ははははは。誉め言葉だよ」  
俺たちはそういうと、晶は顔を真っ赤にして笑った。やっぱり女の子だ。誉められて嬉しいのだろう。  
 
「じゃあ俺たちで泳ごうか?」  
「そうだね…ずっと貸切ってわけにも行かないしね」  
 
悪企みなど全く気付いていない晶は、魚のごとく、プールを優雅に泳いでいる。  
周囲には割りと露出は高いが、堂に入っている綺麗なみずきのフォームと  
あまり泳げない為様になってない泳ぎをする晶  
だが双方とも高校生ながらかなりのナイスバディぶりに加えて、かなりかわいい為  
しばし男たちも二人に魅入るのだった。  
 
そのとき晶は何か違和感を感じていた。  
(あれ?この水着縮んでるような?)  
もともと水着しかもワンピースだから密着するのは当然で、泳げば泳ぐほどフィットし  
水に乗れ、本来カナヅチの晶もいつもより調子よく泳げる。  
 
だが何か…89cmの胸とぷっくりした恥丘が過剰に水着がピッタリとくっつきだす。  
真空パックの様にくっきりとあらわし始めているのだ。  
 
またくっつき出しているのは乳房と膣付近だけでなく。  
背丈の割に熟した白桃を思わせるお知りに、程よく油の乗った健康的で色気のある  
ウェスト。そして乳首も微妙に盛り上がった乳輪から乳房の先端部も確認できて  
しまっている…。  
 
そう白い水着は確かに透けていない、だが晶の魅力的な体を水着越しと  
水中越しに確認できる状態になってきている。  
なまじ全裸よりも生々しく晶の3サイズを曝け出すのだった。  
 
(幾らなんでもこれはちょっと…)  
自分の胸の形が完全に確認できてしまうほど縮んでしまい、こっそりあがろうとするが  
後ろから誰かに抱きつかれる。  
「きゃっ!!」 晶が小さく叫び、あたりを見回す。  
 
後ろにいるのはみずきだった。  
ビキニと背中越しに晶はみづきの豊満なバストの感触を感じながら声をかけられる。  
 
「あーきら!楽しんでる?その水着ってね?某有名な会社のモン何だよっ!」  
 
「きゃっ!!」  
晶が小さく叫び、あたりを見回す。  
だが戯れと思ったのだろうかニヤニヤ笑ってる。  
 
「せっかくだからさ…私が泳ぎ教えてあげるけどどう?」  
そういいながら軽くみづきは晶の尻をたたく。  
すべすべした水着越しに晶の柔肉の感触がみずきの手に伝わりみづきは心地がよかったの  
だが。  
 
「あぁぁん!」とつい晶は媚声を上げてしまう。  
ただでさえすべすべ水着がくっついているのに、駄目だしで尻タッチされては  
尻を揉みしだかれている気分になり、大きいが感度の良い尻をしている晶は困ってしまう。  
 
そんな晶の声を聞き、みずきは晶の尻の感度のよさ  
そして乳首のほうも徐々にだがむっくりと大きく勃起していくのを確認しながら。  
(やっぱ晶も淫乱なんだな。もう少しで私や綾ちゃんと一緒だよ。)  
と内心ほくそえむのだった。  
 
で微妙そうな表情をしている晶に対してみずきは  
「それじゃあ泳ぎ教えてあげるからね〜がんばろ晶!まずは水かきから。」  
とみずきは晶の腕を取りながら腕で晶の胸を刺激してやる。  
 
「ふぁぁ…みずきぃ〜腕胸に当たってるから離れてぇ。」  
今度も先ほど以上に鼻のかかった声を漏らしながら、晶はもう少し離れてもらいよう頼む。  
 
だが晶の胸は正直で、みずきに触れられれば触れられるほど、乳房の張りは艶をまし。  
乳首や乳輪までも、水着からでも十分わかるほど勃起し。  
とてもエロティックな光景となっている。  
 
晶も口ではいやいや言っているがみずきの事をトレーニングと信じて  
無理やり振り払うことはせず、吐息も発情した雌へと変貌していく。  
そして晶の水着は更に食い込みをまし、晶の体も紛れもなく火照り、水中にいるのにも  
拘らず体から汗が流れるが更に晶は驚愕することになる。  
 
「……みずき。この水着やっぱり変だよぉ…これつけてるといやらしい気分になってくる  
それにぃ…汗かいたらなんか水着が透けて…きてるよぉぉ!」  
 
あまりのことに、晶は叫ぶことも忘れている。  
汗で密着した水着は白色から肌色…というよりも晶の体を薄手のサランラップに  
包んだように乳房全体が透けて、勃起しきった乳首は、微妙に盛り上がった乳暈から  
続く突起の先端の薄紅色まではっきり投影している。  
汗と水で極端に透ける素材だったのだ。  
 
また下腹部も水着をつけたときよりも露骨に縮み、晶の肉厚なヴァギナが陰毛とともに  
股間に食い込む。  
もはや今の晶の姿は風俗の女の子のように破廉恥極まりない姿となっている。  
 
流石にプールから出ようとする晶だったがみずきが後ろから抱き付いて  
晶がその場から逃げられないようにした。  
   
「きゃ〜っ!!離してっ何するのよ!!!」  
晶が激しく抵抗する。がみずきは片手で晶の腕をしっかりと抑えながら、もう片方の手で、陰毛が丸見えの秘所をなで始める。  
 
「晶って感度凄い良いのね。」  
 
みずきは善がりながらも逃げようとする晶のヴァギナをいじりながら不意に  
晶の乳首を弾いてやる。  
 
「やぁぁん!」明らかに雌の…しかも発情した喘ぎと言い切れる綺麗な声が響く声が響く。  
 
「ん??どうしたのかな?気持ちいいのかな?」  
みずきは面白そうに晶に尋ねる。   
 
「そ・・・そんなことあるわけないでしょ!!」  
今まで俯いていた顔を上げ、必死に僕のことを睨んでいる。  
目が、涙で潤んでいて、僕の心をくすぐる。  
だがヴァギナは晶の意思とは逆に濡れて、みずきの指を受け入れ  
クリトリスが触れてほしがってくる。  
 
それを察したみずきはまるで可愛いおもちゃをめでるように、ヴァギナ等ををいじる。  
そして勿論無垢な乙女の宝石貝から、大きく育った真珠を一つまみしてやると。  
 
「ああぁぁッ!!」  
今まで以上に明確にはっきりと嬌声をあげるのだった。  
 
そしてまた不意に、晶の乳首を弾くと。  
「やっぁぁぁ!」  
完全に喘ぎ声と晶はなっていく。  
 
「準備はもうイイみたいだから。もっと気持ちよくしてあげるね晶」  
 
みずきは晶の両方の乳首をつまみ、クリクリと回しはじめた。  
「あふぅ…やだぁ」  
同姓の友人に乳首をまた弄られ晶は下をうつむくも、もう抵抗せずみずきのテクニックにリードされて感じている。  
 
そんな晶の様子を確認しきりみずきはうっとりとした様子で。  
「晶の乳首、固くて大きくて感じてるんだね?」と言い切る。  
晶の乳首は、じっさいカチカチに固く大きくなり木苺みたいになっている。  
 
晶は、ただ、黙っていた。みずきがもたらしてくれる甘美な時間に酔いしれたかったのだ。  
だから声を出すことすらもう出来なくなってしまったのだ。   
 
「じゃ、遠慮なくおまんこマッサージしてあげるね。」  
みずきは、晶の大切な所を覗き込みながら、ぱっくり開いた乙女の割れ目を指でなぞる。  
   
「あぁ…女の子同士がこんなに…。」  
 晶は同姓ならではの繊細なタッチの愛撫にはっきりと喘いだ。  
 
「もっと気持ちよくしてあげるねあきら♪」  
「ふぁぁん♪ちょっと!!あ…あぁぁ!!」  
みずきは晶の透明水着越しに、秘裂に這わせた指を上下させた。  
 「やぁ…。だめぇ…くぅっうぅぅん!」  
 周囲には男もいるから耐えたいけれど、もれてしまう声が、余計に生々しい。  
   
「はぁん…。あぁぁぁ…!」  
晶の声が段々と声が荒く大きくなり、男たちもちらちらと見る。  
本当はみずきに晶が調教をしているのはわかっているが、わざとそ知らぬ顔をして  
手を振る。  
 
そんな男たちを見ながらみずきも分かっていて晶に釘を刺す。  
「恥ずかしい声、出してるよ?いいの?」  
みずきは、あくまでも友達として意地悪く言い、晶を更に淫獄に招こうとするが。  
 
晶はもはや。   
「くぅぅ!はぁっ。あぁ…!ずるぃ…こんな気持ちいいの…耐えられるわけないのにぃ)  
気持ちいいんだからもう怒る気はしない、むしろもっとしてほしいとさえ思っている。  
もはや晶も淫獄の住人そのものであった。  
 
みずきもそろそろフィニッシュをかけるため晶の正面に回り。  
前から、晶を抱きかかえるとみずきは水着を脱いで、  
下腹部を水着がパンパンに押し上げている晶のヴァギナめがけ  
同じくらいに膨らんだ肉厚の処女地にピンクパールの宝石をあわせて。  
 
上半身もお互いに勃起した乳首を晶の水着一枚で確かめあう。   
 
「ひゃぁ…。くぅっ…。はあっ…だ…だめぇっ!みずきぃぃ!」  
晶はもう完全に大声で善がりまくり、みずきの肉の味をかみ締める。  
 
みずきのほうも、晶の肉を直に味わいながら  
 「や…やぁっ!!はうっ。あんっあきらぁぁ!!」  
みずきは両手を、優しく、時には強く動かす。  
 「はんっ・・・。くっ・・・・。あぁっ!私もぅ!」  
晶の体がのけぞり…激しくみずきを求める。  
そのため晶からもみずきの胸やお尻、そしてヴァギナを愛撫する。  
 
「あふぅあきらぁぁ!!だ・・・だめぇ!!!あぁぁぁ!!」  
みずきも晶からの予想外の攻めで激しく善がり声を上げる。  
 
二人で性器を擦り合いながら二人の20本の指が、互いの胸を、尻を、ヴァギナを這い回る。  
時にはつまみ、弾き、撫で・・・ありとあらゆることをして貪る。  
「いやぁぁぁ!!あんっ…あぁっ!!!くぅっっみずきぃぃ!私もうダメェ!!」  
晶との声が一層激しくなり限界を伝える。  
 
みずきもみずきで晶の攻めに対してあえぎまくり。  
「わたしもぉぉあきらっあきらぁぁ♪一緒に一緒にイこっ♪」  
ラストスパートとばかりに全力で腰を振り、みずきは晶のクリトリスめがけて  
自分のクリトリスをがんがんぶつける。  
 
晶もみずきの唇にキスをして刺激を与えたり赤ちゃんみたいに乳首を舐るりつづけて…。  
 
そして二人同時に激しく、体がのけぞった。  
[[あぁぁぁぁぁぁぁ!!」」  
   
美しい二重奏を奏でて二人は淫らに気絶をするのだった。  
 
そんな様子を何もする出なく見届けた男二人は溺れない様  
二人をプールから引き上げて、改めてじっくり観察する。  
 
「ふは〜。晶ちゃんの体すげえ!痴丘ばっくりしてて乳首もエロエロ!  
それに透明で水着も縮んで、食い込む水着からは、尻が半分以上はみだしてるよ〜  
胸も上半分からバックリ尻みたいにでてるしさ〜。最高だよ晶ちゃん!!」  
 
男は晶の痴態にペニスを高々とエレクトさせる。  
 
もう一人はみずきの全裸ストリップに見ほれており。  
「みずきもやっぱいいね〜。引き締まってるけど出てるところ凄いし  
小麦の肌がすっごくエロい!!」  
 
お互い美少女の体を見てものすごく興奮する。  
と晶を見ていた男が思いつき、完全に透け切った水着にローションをたっぷりかけ  
水着の中にもとろ〜り流し込こむ。  
 
ただでさえ透明な水着が輪をかけたようになっていき晶の身体は、限界まで透けており、水着着てても裸と変わりなかった。  
 
男たちは晶とみずきを抱えて  
「じゃあ行きますか。綾ちゃんが待つ雀荘に!」  
「んだんだ!」  
 
しっかり二人のおっぱいなどを揉みながら水着などを回収し。  
麗しく寄り添わせて、綾のいる雀荘に戻るのだった。 続く  
 
最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄  
 

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