それからしばらくして、眠った様にうなだれている晶とみずきの二人を  
男どもが一人一人で抱えながら  
先ほど媚薬で強制的に絶頂されられた、綾の待つ雀荘へと急ぐ。  
 
「これで三人纏めていよいよ処女ゲットだね」  
 
男がローション塗れの水着を付けた晶の89cmでしかも絶頂した後の為  
乳首が未だにこりこりで綺麗だが淫靡な乳房の感触を背中に感じつつ、  
水着越しに尻や尻の穴を軽くイタズラしながらも男は聞き。  
 
同様に全裸なみずきの晶同様にグラマラスな88cmの胸の感触を背中で味わい、  
秘所に指をぐりぐりとイタズラしながらも、もう一人の男は答える。  
 
「そうだな。綾ちゃんの準備も終わっているだろうから急ごうや」  
 
お互い下卑た表情で可憐な少女の処女を奪う想像で彼らの股間は天に向かって直立している  
まるで神の怒りを買ったバベルの塔のように…。  
 
そして仕上げなどの為に残っていたもう一人の男も大成功だったと悟り手を振る。  
「ご苦労さん。綾ちゃんの準備は終わったから晶ちゃんとみずきだけだよ」  
そして綾も絶頂の果てに眠った様にしているが、今だ臀部越しに媚薬と愛液が流れ  
乳首も媚薬と綾本人の隠された淫倒さで立派に勃起し  
79cmとみずきと晶と比べバストサイズは小さめではあるが  
それでも二人に無い上品な色気と胸の形を乳首が彩る。  
 
「こうしてみると三人とも真性の淫乱だね。さっさと済まそうぜ」  
三つのベッドに、みずきと晶の綾の様にを寝かせそして…。  
 
最終話 3人娘。絶頂処女散華地獄  
 
「ん…んん……」  
そして彼らの準備が終わりしばらく立った頃。  
みずき・綾・晶の三人娘は目を覚ます。  
 
そして…みずきと晶は驚愕し綾は再び表情が絶望に曇る。  
三人とも手首と足首にゴムのバンドがはめられ拘束されているのだ。  
一文字で言うと【大】という漢字を表す態勢になっていた。  
 
そしてみずきと綾はそのまま全裸。晶も透明水着のままで全裸と変わらない格好だった。  
 
三様三者の痴丘はまるで肉厚の蛤を思わせる厚みのあるヴァギナで、  
そのヴァギナから生えている若草のような陰毛を愛液で  
ネトネト濡らしつつプックリ開ききり。  
サーモンピンク色をした未開通の膣も、処女牝の香りを撒き散らし  
肉真珠も薄皮から外れて、立派な勃起姿を見せつけるのだった。  
 
足もこれ以上は股関節脱臼を起こしかねないほどに強制的に大股開きにされ  
淫蜜がドロドロ流れている事と秘裂が子宮口まで丸見えに開き切っている状態である。  
 
膨らみもみずきは鍛えている事もありロケットの様に張りのあるバスト。  
綾は控えめとはいえ、美乳と断言出来るほど白く形が良いバスト。  
そして晶は実家が中華料理屋だけにほわほわと肉まんみたいに柔らかい  
饅頭のような…しかし張りもあるお椀型のバストである。  
 
勿論宝石のようなピンクパールの乳首は三人とも勃起させきっており。  
くっきりとピンク色の円筒は少しずつ色彩が違うが、艶かしくも美しい。  
 
そう17歳の瑞々しくも美しい体は淫らに染まり、雄の肉棒を充分迎え入れ  
満足させるほど開発されきっていた。  
 
だが完全に屈服したみずきはともかく、体は屈服しても心は男たちに  
まだ隷属の意思を示していない綾と晶は戸惑っている。  
 
そんな中四股を拘束され満足に動けないどころか、痴女同然の格好と姿の晶は  
「これって……綾ちゃん?どうなっているのみずき!」  
と破廉恥な格好と態勢にされながらも、いち早く周囲を見回し自分同様みずきと綾が  
拘束されているのを確認し、みずきに対し怒鳴りながらも事情を聞こうとする。  
 
みずきも最初戸惑いながらも三人一緒に括り付けられ、いよいよ三人同時で  
処女強姦ショーが始まると確信し笑いながら答える。  
「どうなっているって……これから私達はこの人達にタップリ処女を犯して  
もらうんだよ。綾ちゃん、晶。」  
 
みずきは今日この場で処女を奪ってくれると言う暗い雌の悦びに打ち震えていたが  
晶と綾は恐怖に顔を強張らせながら、お互いの顔を見合わせる。  
二人とも沈黙していたが今度は綾がみずきの方をみて答える。  
 
「晶ちゃんまで…みずきちゃん!お願いだからこんなバカな事止めさせて下さい!!」  
綾は必死でみずきや男三人を見ながら、拘束を解いてもらうよう頼むも  
勿論受け入れるわけが無く、男三人はそれぞれみずき・綾・晶の美少女の眼前に立ち  
いきり立った一物を見せる。  
 
男三人とも太くグロテスクで赤黒くそり返った特大のカリを備え、  
長さも自分達の腕ほどのものだ。  
また三人とも中肉中背位の普通の体型だったからこそ異常なまでのペニスの大きさ・  
長さが目に焼き付いてしまい声が上がる。  
 
「はぁぁん!」  
「いやぁぁ!」  
「やだぁぁ!」  
それぞれ三人の美少女は直接エレクトしているペニスを見せられて  
みずきはこれでヴァギナを貫かれる悦びを想像して欲情し、  
綾は先ほど浣腸で腹部を膨らまされた事を思いだし、妊娠を想像し涙を浮かべ  
晶は純粋にそれを入れられたら自分の膣が壊れてしまいそうだったので  
拒絶の声を上げる。  
 
そんな三人娘の様子を見ながら男達は答える。  
「どうだい?俺達のペニスでかいだろ。君達をどうしても孕ませたくてずっと前から  
チンチンを鍛えて今の大きさにしたんだぜ。」  
「このデカさじゃプールや銭湯でちょっとでも勃起していたらすぐ大きさがばれちゃうけど…  
女を満足させる事に関してだったら誰にも負けないよ」  
「それにね……実はこのチンポまだ童貞なのだ。つまらない女を悦ばせたくないし  
童貞ちんぽで処女マンコを犯せる条件に合った君達を……ずっと犯した末に俺達だけ  
を愛して欲しかったんだ。勿論俺達は浮気とかしないよ。  
その代わり君達の意思関係なしに処女マンコバージン奪って孕ませて  
ずっと俺達を愛してもらうけどね。」  
男達は先ほどまでの下卑た表情ではなく、  
真面目に…だが明らかに別種の狂気を浮かべて愛を説く。  
犯すためだけにバカみたいにペニスを大きくし、相手の意思を無視して処女を犯し、  
あまつさえ望まぬ命を孕ませようと言うのだ。  
 
勿論綾も晶も逃げようとするが、手足を痛めない様ゴムで拘束されている為  
両手・両足・太股・胸・赤く色つく体を揺らして淫らな踊りを見せるだけの  
結果に終わった。  
 
だが…静かにペニスを悦び迎え受け入れ様としているみずきは元より  
綾も晶も下腹部がジンジン熱くなって来ている。  
綾は媚薬の効力と言う事もあるが、それを差し引いても超巨大なペニスをみて  
体は欲情しているのだ。  
 
晶も同様にみずきとのレズプレイ後ではあるが、素面でも今の状態でいきり立った  
ペニスを見せつけられたら、処女には過激すぎて下腹部の熱をジンジンさせながら、  
愛液で湿らせていただろう。  
 
そんな本質的に淫乱な三人娘の様子を見ながら男達は、まずは改めて前座にはいる  
「それじゃあ始めようか処女強姦ショウ。…大丈夫だって終わった頃には俺達に  
メロメロになってるしさ。」  
 
そう言いながらも三人娘の乳房を掴み、マッサージでもするかの様に  
揉みしだき始める。  
 
「「「やぁぁ…あん!」」」  
三人とも雌としての嬌声を上げる。  
今まで逃げようとした綾と晶もつい極端に敏感になっている乳房を揉まれて  
17歳の瑞々しい体は雌の悦びに打ち震える。  
 
「すごい…やっぱり熔けちゃう…。」  
「そんな…こんな私は…淫乱な子じゃないのに…。」  
「男に揉まれてこんな声上げちゃうなんて…。」  
そして三人娘とも違うリアクションを取るのだった。  
 
だが男達は乳房を…いや最早性感帯になった乳肉揉み続け三人娘も淫欲に流されて  
行くが如く喘いでいくが、男三人アイサインを送りあい、勃起しきった乳首を三人  
同時に強く捻ると…。  
 
「「「ひぃぃ!あぁぁっ!!」」」  
三人娘も隠し様が無いほど淫らに乱れ、乳首を捻られたショックでみずきと綾は  
愛液が混じった尿を勢い良く噴水の様に男にかかるほど出し。  
晶は水着に包まれている為。そこからお漏らしの様にオシッコを垂れ流す。  
 
「あぁぁ…私人前でオシッコだすの…はまっちゃいそう…。」  
本来なら人前では絶対にしない放尿を人前で見られて、更にエクスタシーを感じ  
雌の表情に堕ちきったみずき。  
 
だがまだ完全に心は淫らに染まっていない綾と晶は  
「いやぁぁあ!!みないでぇぇ!!」  
「やだよぉぉ!!おもらしなんてぇぇ!!」  
と放尿を見られて激しく泣き叫ぶ綾と晶だった。  
 
そして男達はニヤニヤしながらも  
「いや〜美少女放尿…良い物みさせてもらいました」  
「でも服にかかっちゃったし俺達もまっぱになりま〜す」  
「晶ちゃんも股間オシッコでびしょびしょになった水着は外すね」  
といい、いそいそと服を脱ぎ、晶担当の男は機用に水着だけを脱がし  
ローション塗れの裸体を晒し、三人娘と三人は一糸纏わぬ姿になった。  
 
して次に男達が出したのは、スポイトみたいな妙な物体にモーターのような  
コードが繋がった奇妙な物だった。  
 
「次は…クリキャップ〜。しかも超強力な電動モーター式だよ」  
と用途を簡単に説明し、勃起しきった桃色のクリトリスにつける。  
 
「ひぃぃん!」  
「はふぅぅ!」  
「くぅぅん!」  
まだ付けられただけで淡い嬌声を上げてしまう三人娘。  
 
「それじゃあ一足先に天国に行っちゃってねすぐに追いかけるからさ!」  
と言いながら、電源を入れ掃除機のようなけたたましい音を出しながら  
三人娘のクリトリスが吸われていく。  
 
処女が…しかも限界まで感度を引き上げられた体が味わうにはあまりに凄まじい快楽  
がまだ心は落ちきってない綾や晶ですら…壊れかける程すごい物だった。  
 
「「「ひっ…ひぃ……ひぃぎぃぃぃ!!!」」」  
クリトリスが吸引され、可愛らしくも力強く勃起していたクリトリスが、  
電動の悪魔により幼児のペニス位まで勃起させられる……ただでさえ感度の物凄く  
良いクリトリスが膨張し、大きくなればなるほど大きさに比例し倍々ゲームの様に  
感度が加速度的に倍化していき三人娘は悲鳴のような喘ぎ声となっていく。  
 
しかも最後の…まさに悪魔の仕掛けとしか言い様が無い最後の仕掛け。  
これをやられたらどんなに貞淑を強く持つ女性でも娼婦の様に求めるだろう仕掛けが  
発動する。  
 
「「「ひぃぃ……いぎぃぃぃ!!イグゥゥゥゥゥ!!!」」」  
三人娘は充分に感じながらも更に両手両足をガクガク震わせ、口から涎を垂れ流し  
瞳の焦点が揃わなくなり、男達が行ったように地平の彼方に意識が吹っ飛んで  
しまったように震えている。  
 
そう綾の体を堕とす為に使った強力な媚薬を…しかも原液のままクリキャップに  
染みこませたのだ。  
ただでさえ極限までクリトリスを勃起させられ感度が増しているのに  
更に媚薬まで使われてはいかなる女性ですらどうしようもないだろう。  
ましてただでさえ淫乱な三人娘…あまりに凄すぎる快楽に…心も完全に砕かれた。  
 
「凄いイキっぷり!!」  
そう笑いながら男達はクリキャップの電源を切り、取りはずすも  
三人娘のクリトリスは、幼児くらいのペニスから小学生三年生くらいの  
勃起したペニス位にサイズアップし、しかも全然縮む気配が無い。  
 
1度天国場合によっては地獄を見た三人娘は膨張させられたクリトリスを見ながら  
「凄い膨らんだ…私のクリトリス……。」  
「これは夢…悪い……夢です、こんなに膨らんだ肉荳など…。」  
「子供のおちんちんみたいになっちゃった…私の…」  
 
とそれぞれ感想を述べるも共通しているのは絶頂の喘ぎ声を上げ  
果てしなくクリトリスを勃起させつづけている事実だけだった。  
 
雌の淫靡すぎる喘ぎ声を聞き、さらにペニスを太く勃起させながら、  
もう先端からねっとりとした先走り汁…しかし普通の成人男性なら充分濃い色をした  
精子と言える濃度のカウパー液を流しながら男達は喜んで答える。  
 
「どう?クリがちんぽみたいに大きくなっていくのは?」  
「その内もっとクリちんぽ大きくしてあげるよ。」  
「でも今は…君達のバージン俺達の馬並みチンポでブッチンしてあげるからね。」  
 
と男達は三人娘の勃起したクリトリスを舌で優しく舐め、口で含みフェラチオの要領  
で愛撫をして三人娘をもっと悦ばせながらも、自分達もクリトリスに付着した媚薬を  
含んで限界まで楽しむ為。悦んで舐めまわす。  
 
「もっとぉぉ!」  
「そんなはしたない所舐めては…あぅぅ!」  
「感じすぎちゃう!もうやめてぇぇ!!」  
三人娘で綾と晶は口だけは嫌がるが、頬を赤く染め内心激しくしてもらいたがり  
無意識に腰を揺らしてぐっと舐めてもらう、勿論みずきも同じく淫らに自分の意思で  
腰を振っている。  
 
男達も三人娘の溢れ滴る愛液混じりの媚薬を飲み干し、ただでさえ女性の腕くらい  
あるペニスが音でも聞こえそうなくらい明らかに勃起していき…  
今や成人男性の腕顔負けの大きさ…カリも握り拳大の大きさに膨張する。  
 
もう男達も挿入が押さえられなくなり、クリ弄りを止めて淫靡な花園の入り口に  
肉棒を合わせる。  
「それじゃあそろそろ」  
「君達を女…違うな…俺達だけの雌犬にしてあげるね」  
「いたいのは最初だけですぐに気持ち良くなるよ。」  
 
そういうと三人揃って膣内入り口をノックし、大きさを覚えさせる様に  
カリを入り口にスリスリする。  
 
そして男達は宣告する。ロストバージンのカウントを…。  
「3!」  
「2!」  
綾と晶は息も絶え絶えに、首を振って拒絶の意を示すが勿論止めるわけも無く。  
みずきはそんな二人をみながら。  
 
「もう諦めなって二人とも。私達はここで処女膜ぶち抜かれてこの人達の子供を  
孕む運命なんだから」と残酷な宣言をする。  
 
「1!」  
そのカウントを言い終えた後一度男達は腰を引き。  
 
「0!」  
そのカウントを言い終えた後三人同時に三人娘の処女膣目掛け  
一気に挿入をする!  
 
勿論膣はこれまでの責めで開ききり、愛液も潤沢に湿り十分挿入が出来る状態  
なのだが、三人娘はカウントが終わるまでは生娘の上。極端なまでに大きなペニス  
を加え込み、叫び声を上げる。  
 
「ヴォォ…あ…あぅっ!」  
「きゃぁぁぁ!痛い…いたいです…。」  
「はぐぅぅ!!…私達のはじめてぇ。」  
 
素直に痛い事を…ロストバージンを望んでたみずきでさえ、あまりの激痛に大粒の涙  
を浮かべている。勿論綾や晶は望まぬ挿入だった事もあり顔を真っ赤にして、自分が  
レイプされている事をかみ締める。  
 
だが男達は黙ってペニスを押し進め…処女膜にたどり着き…。  
めりぃ…めりめり…ぐりゅぐりゅ…ぶちぃぃん!!  
あっけなく処女膜を切り裂かれ…17歳の乙女は今の時点を持って女になった。  
 
「「「あ…あぁぁぁぁ!!」」」  
三人娘の痛み・歓喜・絶望・恐怖そして完全に男達のものになったと言う証が  
ペニス越しに伝わる。  
三人娘の処女膜を貫いたペニスから、処女だった証の破瓜の血が流れ出るのだ。  
 
そして…男達は完全に自分達が征服した破瓜の血がペニスを紅く染めてゆきもっと  
興奮した結果、彼女達の内部からでもわかるほどのペニスを更に膨張させ、今や  
大人の両腕並み…下手をすれば比喩抜きで馬のペニス並みに自分達の物を超極太に  
膨張させていく。  
 
男達も処女膜を貫き童貞を捨てられた事、そして美少女の処女膜を奪えた事  
そしてペニスが更に太くなり精液も精子が異常に増殖していき100%孕ませる事が  
できる事を心の底から喜ぶ。  
 
「ありがとう!こんな良い童貞卒業させてくれて!!」  
「お礼に絶対的な快楽と子種を沢山プレゼントするね。」  
「でもその前に膣の中にいさせてね、もう少し俺達の大きさに慣れた  
ほうがいいから。」  
 
身勝手だが心からの礼を三人娘に言い、一応気を使いそれぞれの膣の感想を言う。  
 
「みずきの膣はやっぱりスポーツ沢山やってるだけあって凄い締め付けだね。  
この締めつけって三段締めと俵締めが混ざっているのかな?  
カリの部分と竿の部分が心地良いよ。」  
 
「綾の膣も締めつけいいよ。膣自体ちっちゃめだけど気持ちいい。  
それに膣の中すっごくカリ刺激して気持ちがいい…これはカズノコ天井だね。  
病気と間違える娘も多いけど、スッゴイ名器だからこれから自信もってHしようね。」  
 
「晶の膣も凄く気持ち良いよ…締め付けも凄いけど…カリとチンポすごい搾り取られ  
そう…ヒダヒダ凄く多いね…これは千匹ミミズって言ってね…これもレアな名器だ  
よ。流石に魔性の娘だね…普通の男ならすぐイッちゃうくらいの物だよ。」  
 
と三人娘の膣は淫乱な本性通りに三人とも名器と言われるほど凄い物であった。  
しばらく男達は名器の味を味わう…最後の締めとリラックスの為に。  
何時の間にか綾と晶を呼び捨てで呼んでいたが、完全にものに出来た自信がそうさせた。  
 
そして膣の具合もこなれ、三人娘は…相変わらず綾・晶の二人は処女を完全に失い  
泣いていたが、みずきは痛みにも慣れものほしそうな顔で、ペニスを見つめながら  
泣いている二人を励ます。  
「綾ちゃん。晶…これでもう私達女の子じゃないよ。……もうわかってるんでしょ?  
二人とも本当は自分がすっごく淫乱だって…そうじゃなきゃ…乳首もクリトリスも  
ビンビンにしこらしたり出来ないよ…薬を使ったってさ。」  
 
その顔は今までとは違い本当の意味で三人同時に女になった悦びに満ちた物で  
一切の後ろめたさもまして狂気も感じない。  
自分がいち早く淫乱だと悟り…受け入れたみずきはさらに話しを続け。  
 
「私今嬉しいの。三人一緒に女になれて…。  
綾ちゃんも晶も…もう自分に嘘つかないで…一緒に堕ちていこ。  
私本当は…いつまでも仲良く…いつまでもこんな風に犯してくれるのを望んで  
いたの。」  
と聖母の様に清々しく、母親の様に凛々しく答える。  
 
「気持ちいいの…好きなんでしょ。」  
最後の駄目押しと言える言葉が響き…綾も晶も口を開く。  
 
「好き…です。私本当は媚薬を沢山飲まされた事もありますが…  
みずきちゃんのセクシーランジェリーを見てドキドキしてました…  
あの時はびっくりしてただけと思ったのですが…本当はみずきちゃんの  
健康的な肌を見て…感じてしまったのです…それに殿方にこう言った形で  
純潔を失うのは辛かったですが…こういったの…嫌いじゃ…ないです。」  
とあの時みずきに対し淫らで密かな思いを持っていた事と乱暴に純潔を奪われる行為  
が嫌いではないと打ち明ける。  
 
実際綾は手淫をする時に一番思い浮かんだのはみずきの裸体で  
みずきに膣を弄られ、胸と秘貝を擦り合わせる妄想をしながら昇りつめた事も珍しく  
無かった。  
 
そんな綾の告白を聞きながら晶も素直な胸の内を答える。  
「私もSEX好きなのかも…みずきに胸やお尻触られて…ドキドキしたけど…  
私も綾ちゃんみたいにレズビアンと淫乱の素養があるのかな?  
最も私は勿論みずきも好きだけど…一番おかずにしているのは…綾ちゃんかな?  
綾ちゃんの白い肌滑々してて好き、大好き…。  
それと綾ちゃんごめんね。  
先にみずきとレズプレーやっちゃってさ…昇りつめちゃった。今度は一緒に…」  
晶は顔を赤らめながら自身が綾に対して、秘められた思いをもっていた事を答える。  
 
綾は晶の気持ちにこたえてウンウン頷く仕草をし  
「じゃあ三人で楽しみましょう。私みずきちゃんで良く自慰をしてますが  
晶ちゃんの体もよく妄想して沢山自慰をしましたよ。」  
 
と綾はお嬢様らしからぬ…だがとても熱く淫靡な告白晶とみずきに告げる。  
 
晶もそれに答えて。  
「じゃあ三人一緒に上り詰めようよ。それに私もこんな形で処女失って辛かったけど  
本当は…心の底では嬉しかった…お姉ちゃん達と同じ女になれた事が嬉しかったの…。」  
 
熱く淫らな返事を返す。  
 
そんな自分の気持ちに正直になった二人を微笑んで見ながらみずきは話し出す。  
「3Pいいわね。私も綾ちゃんや晶でオナニーする事あったから…。  
本当は気持ちずっと前から通じてたんだね…こうして三人一緒に処女を貫かれて  
心から喜ぶ淫乱!それでいいじゃない。素直に快楽を受け入れて…もっとHに  
なりたいよ。」  
 
と締めを決めるみずき。  
すっかり三人娘とも回復し、男根に合わせてフィットし最適の膣に変貌していく。  
 
男三人も意外な告白を聞きながら微笑ましくなり、やさしく微笑み…。  
「人間素直が一番!」  
「俺達もみんなの3Pみたいな…勿論終わった後乱交したいけど…いいよね?」  
「淫乱な娘は好きだよ。これからももっとHな事していっぱい子供孕ませて  
家庭築こうね!」  
 
声を返しながら更に超極太処女膜姦通ペニスを刺し込む。  
綾も晶も今までのように嫌がる素振りは見せず、自分の意思で男のさし込みに  
合わせ自分の腰をねじり快楽を貪欲に求める…勿論みずきも同様だ。  
先ほどまで処女だった娘とは思えないほどの淫らを急速に開花させ乙女…  
いや雌華は美しく咲き乱れる。  
 
更に男たちは膣奥までペニスを刺し込み…子宮口入り口にまで深深と挿入するも  
こつんこつん子宮口を叩く。  
 
「「「あぁぁぁ♪♪深いのが」」」  
「ごりごりってぇぇ♪」  
「子宮の入り口をぉぉ♪」  
「叩かれてかんじちゃう〜♪」  
 
子宮口を叩かれ更に昇りつめて行く三人娘。  
それを見て男達も三人娘を心から愛しく思い、止めの一突きをかます。  
 
ぐちょぉぉ♪  
本来赤ちゃん以外が出る事も入る事も許させない子宮の中に超極太が挿入され  
膣から子宮まで超勃起ペニスが姦通している様が、ぼこっとペニスの形を表し  
三人娘の体からでも超巨大な一物が確認できる。  
 
「「「ぎぃぃああああああ!!!」」」  
三人娘は子宮口を極太が貫き、処女膜を切り裂かれた以上の痛みを感じるが  
それ以上にこれ以上無いほど男根に貫かれ、雌としての幸せに浸る。  
 
三人娘の瞳は痛みを感じながらも、雌の喜びに打ち震え至福を感じ  
口をパクパクさせながら涎が止まらず、真に雌となった。  
 
男たちは三人娘がいたそうだがそれ以上に感じていると思い、ピストンを開始し  
子宮口をめりめりぃって音が聞こえそうなほど竿も使いこじ開けたと思えば、  
一旦膣外まで抜き、また一気に子宮を犯し尽くす!  
まるで完全に三人娘を自分達専用にするが様に…。  
 
三人娘も  
「「「ふがぁぁ♪おげぇぇ♪ふっといのぉぉ♪私達のぉぉぉ子宮ぅえぐれてぇ!  
死んじゃう…じんじゃぅぅぅ!!!」」」  
メチャクチャな痛みと快楽が入り混じり、子宮を自在にピストンされ楽しむ  
瞳は完全に白目をむき…豚のようなアクメ顔を男たちに見られながらも  
その見られるという行為だけでどこまでも淫らに感じ堕ち雌豚となっていく。  
 
男達も膣を犯して・処女膜を貫き・そして子宮口を抉り・終には子宮を蹂躪し  
完全に雌豚三人娘たちを屈服させ尽くした喜びに震え  
ただでさえ馬並みのペニスを一周り…いや二周り以上もパンプアップさせ  
男根全てに血が流れ込むようなほど、海綿体が更に更に膨れあがり、雌豚娘  
の腹をボこっと膨らませる。  
 
そして男たちは下腹部が爆発しそうな物を感じ  
果敢に子宮を犯して犯して犯し尽くしガンガンと  
音が聞こえそうなくらいに突いて突いて付きまくる!  
 
「ぐぅおぽぉぉぉっ!!お腹がぁぁぁ!!」  
「ふぎぃぃぁぁぁ!!ズンズンって犯されてっっぇぇ!!」  
「体全部とろけるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」  
「「「いごぉぉぉ!がぁぁぁぁ!!」」」  
雌豚三人娘達は最早獣のような叫びで体全部使って男根を感じる。  
膣も普通なら開き切ってしまうところだが、それでも男たちに対してキッチリ  
締めつけ雄の男根を気持ち良くさせていく。  
 
そしていよいよ男達も限界が…来る。  
「受け取れぇぇ!俺達の絶対妊娠超男汁ぅうぅぅぅ!!」  
「孕めぇ孕めぇぇはらんじゃぇぇぇぇ!!」  
「でるぅゥ美少女マンコ子宮に俺達の特濃ざーめんぶちまきゅぅぅぶちまけりゅ〜〜〜!!!」  
「「「オォォォッォォォォォォォオォ!!!」」」  
 
獣のような咆哮に合わせ三人同時に雌豚美少女の子宮へ直接超特濃絶対妊娠  
ザーメンを、まるで精子で孕ませる前にザーメンでお腹いっぱい孕ませるが様に  
凄まじい量のザーメンが子宮に流れ込む。  
 
そしてその瞬間。  
「「「イグゥ…イグイグイグイギュイギュイギュ……イグゥゥァォォォォ!!!!!」」」  
射精の洗礼を受け三人美少女雌豚娘は三人雌豚美少女男根雌奴隷へと堕ちきった…。  
 
そして  
ぼこっ…ぼこっぉ…。  
美少女雌豚奴隷達の腹が、CGでも見てるかの様に勢い良く膨らみ…  
未来の自分を想像させるくらいの…妊娠末期の様に子宮が…腹が膨らみ  
まさに雌豚美少女に相応しい美しさと妖艶さを漂わせる。  
 
男達も流石に女体への始めての着生を終え少し感慨深く、雌豚奴隷の子宮に  
衰えを見せぬペニスを黙って置く。  
確実に妊娠させる為。一時間は特濃ザーメンが漏れないよう蓋をしているのだ。  
 
そしてその間体をぺっとり密着させ、ペアでキス…軽いキスから、いつしか  
舌を舐めあうディープキスに変わっていき、乳首や乳房をお互い擦り合わせながら、  
三人娘の菊門の開発も男たちは進めていく、軽く指でなぞり…感じてこなれた所で  
優しく小指を突き刺して、フニフニ弄ってやる。  
 
「おしりもぉぉ…こんな気持ちいいなんてぇぇ。」  
「これでは用を足すたび気持ちよくなってしまいますね…はぁぁん!」  
「トイレ済ませてすぐオナニーできるからいいじゃない…イイっのぉぉ!」  
雌豚美少女達はやはり三人とも肛門…いやケツマンコの素養も高い。  
男たちは今後に期待しながらも、また子宮内で沢山濃いザーメンを出し  
より一層雌豚美少女の腹を膨らませ…彼女達も喜びの声を上げる。  
 
そして…乳繰り合っている間に一時間すぎ  
子宮からペニスを引きぬくと…どばっと言う音が聞こえるかの様に  
大量のザーメンを膣から放出しベットを精液の匂いで染め、腹部も元のサイズに戻る。  
 
男達も三人雌豚美少女雌奴隷の膣から精液を垂れ流すのを確認し、  
今度は雌豚娘の体目掛けザーメンをぶっ掛ける。  
 
みずきの褐色の肌・綾の白い肌・晶のすべっとした肌を濃厚なバター色をした  
ザーメンが背中以外かかった所が無いほどぶっかかり淫靡な化粧となる。  
その様子を念の為撮影しながらも、二回戦を始める。  
 
「あふぅぅ!綾ちゃんのおまんこきもちよずぎるぅぅ。  
晶の舌もぉぉ口舐められてどろどろするのぉぉぉ!!」  
「はぉぉっ!みずきちゃんの…お…おまんこいいです…  
それに晶ちゃんの…おまんこもぉぉ甘くてしょっぱくて…おいしいれすぅ」  
「ふひゅぅぅ!!みずきのべろまんことくちまんこキモチじぃぃぃ!  
綾じゃんのぉぉしたがまんこペロペロ舐めてイグゥゥ。まだいぐのぉぉ!」  
 
もう逃げる気はない事を確認し拘束を解いてあげ、まず彼女達の願い通り雌豚同士の濃厚レズビアンショーを開演させてあげる。  
みずきが綾のヴァギナを擦りつけながら、晶の口を犯し  
綾がみずきと貝合わせを楽しみながら、晶のヴァギナを舌で奉仕してやり  
晶がみずきの舌と綾の舌を唇と秘密の淫らな唇で奉仕するのだった。  
 
そんなレズビアンショーを見ながら男達は楽しく股間を昂ぶらせながら  
続いて行なう乱交ショーの打合せと今後の事に付いて話し合う。  
 
「なあ…お前はみずきを選ぶのか…朝比奈……。」  
朝比奈と言われた男が話しかけた男に返事をする  
「そうだなみずきも晶も好きだけど…俺は大和撫子が一番好きなんだ…  
だから綾だな芹沢…。」  
そして芹沢と呼ばれた男に残った男から話しかける。  
「じゃあ俺は晶だな…ちっこくておっぱいのデカイ女って好きなんだよ俺は。」  
残った男はそう答える。  
 
そんな様子を見ながらまず芹沢が口を開く  
「だったら良かった。俺がみずき、朝比奈が綾、そして……が晶だね。」  
 
次に朝比奈が話しかける。  
「じゃあ正式に結婚するまで俺達三人で心行くまで綾たちのおまんこ使って  
開発しような。もしもその間本命以外の女を妊娠させても恨みっこなしで、  
勿論彼女たちも責めないって約束でな。」  
朝比奈は今後も乱交する変わり、これからのルールを厳格に決める。  
そうしないと後々刃傷沙汰になり、お互いいらぬ傷を背負う羽目になり  
興が醒めてしまう。  
 
そして最後の男が纏める。  
「そうだな…それがいい。また子供作ったら同窓会でもやろうよ  
俺達六人と場合によっては娘も混ぜた大乱交大会でもさ、勿論それで孕んだ場合孕ませた奴が責任取るって事で」  
といいまたこんな大乱交が出来たらいいなと心から思う。  
 
「「「はふぅ♪あ…あン!!いくぅぅぅぅ!!」」」  
三人の美少女雌奴隷は今後の事を知ってかしらずか…同時に絶頂し果てる  
だが果てながらも自慰を止めず…男の怒張と寵愛をねだるかの様に淫靡に  
体をくねらす。  
 
「おーし三回戦やるぞ!」  
「次は晶のミミズ千匹味わいながら射精したい!」  
「じゃあ俺は綾のカズノコ天井で射精しまくるぅぅ!」  
三人はそれぞれパートナーを変え、乱交を開始する…。  
 
その後  
みずきは芹沢と学生結婚をし、姉妹を妊娠する。  
名前を「長女を未来・次女を香澄」と名前を命名する。  
 
綾は朝比奈自身大金持ちだった事もあり、藤原家と話し合いながら  
綾は出産の為一時停学届を出した後。朝比奈の子供を出産するのだった。  
綾も出産したのが姉妹で「長女を夏姫・次女を百合菜」と名をさずける。  
そして学園卒業後朝比奈と結婚するのだった。  
 
そして最後の男は晶共々早々駆け落ちし、ペンションに雀荘をオープンさせ  
暮らし始める最中、晶も子供を出産する。  
晶が産んだ三人姉妹に「香織、悠、愛菜」と立派な名を付けるのだった。  
 
そしてまた子供を抱えながら度々男三人と女三人で楽しく激しいSEXに浸り  
幸せに生きていくのだった。   
 
いずれ自分の子供達も処女の花を美しく散らし、淫欲に目覚める日を待ちながら。  
 
完結  
 

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