私はいつものように通学のため、電車に乗っていた。  
いつものようにドアの近くにいると、私は見知らぬ男達に取り囲まれた。  
背の高い男達…しかも私を舐める様な目線で見てくる。  
 
私は男達に囲まれ、ドアの所に押し込められてしまった。  
反対側に逃げようとするが、男に腕をつかまれてしまい声を上げるのがやっとだった。  
「な、なにするんですか。」  
私が口を開いた瞬間。男たちは私の口を塞ぎ、仲間が私のスカートを脱がせてくる。  
 
「ちょっと!やめて…うっ痛いっ」  
と抗議の声を上げたが男は私の腕をひねり上げ、手錠みたいなもので拘束されてしまう。  
「騒ぐな…。」  
男のうちの一人が私の耳元で冷たくささやく。  
 
「騒ぐとお穣ちゃんの顔に傷がつくぜ。」  
男はナイフのような鋭い刃物を私の頬に当ててきた。私はその冷たい感触に恐怖を覚えたが、こんな理不尽な事をするこいつらが許せず反論をする。  
「あなたたち…なんでこんなこと!」  
と私は精一杯の強がりを言ったが、男の手が私のパンティの上からお尻をなでてきた。  
私は男に尻をなでられ気持ち悪いと思いながらも恐怖を再び覚える。  
 
「パンティ丸見えで強がるんじゃないよ。」  
男が私が抵抗できない事を良い事に続けざまに言い放つ。  
「しかも、やたら小さいパンティで、お尻の割れ目も少し見えてるし、しかも紐パンじゃないのか、これ。スケベなんだなあ。」  
「ち、ちがうわ!」  
スポーツが好きな私は休み時間も動き回る為、少々汗をかいても気持ち悪くならないように、下着も小さいヒモパンを着けている  
だが男達はスケベな下着だといい、男たちの眼が更に欲情してくる。  
 
「この小さい紐パンに、かわいいお尻、たまんねえなあ。」  
「しかも、生足に、ハイソックス…このスケベ女」  
男たちのせりふも卑猥になり、私はこのまま犯されるのではと思い始める。  
「ちがう…あんたたちの思うような女じゃないの。」  
私は恐怖で声が上ずり、瞳に涙が浮かぶが男達は抵抗をするなと釘を刺す。  
私は…ただ黙って彼らに体を貪られるのだった。  
 
男たちは容赦なく、私を辱めにかかってくる。  
一人が私の口を塞ぎ、もう一人は後ろから私を抱きかかえ、私の身動きを完全に封じ、  
最後の一人は私のブラウスのボタンを上から悠々と外し始めてくる。  
 
「いやぁ…」  
私は出来る範囲で抵抗するが、後ろから抱き抱えられ両手は拘束されているので、体を少しひねるくらいしか出来なかった。  
「さあて、穣ちゃんのブラジャーはどんなのかなあ。パンティが厭らしいのだから期待できるぜ!」  
男は勝ち誇ったように私の反応を楽しむように、ゆっくりとボタンを外していく。  
そして私のブラジャーがこいつ等に晒されてしまうのだった。  
「穣ちゃんのブラジャーの御開帳だぜ」  
と言いいながら、ブラウスに手をかけて、ぐっと左右に押し広げた。  
 
(やだぁ!)  
私のブラウスの中から、ブラジャーに包まれた豊満な私の胸が出た。  
「でけぇなぁ。スポーツブラジャーの癖にこんなにたわわで恥ずかしくないのかね?」  
「くっ!」  
私は無駄な抵抗だとわかりつつも、抵抗せずにはいられなかったが、三人がかりではどうしようも出来ず…ただ嬲られるだけだった。  
「やっぱりおっぱい大きいねえ、この胸の谷間。いいねえ」  
「しかも、フロントホックのスポーツブラか。男に嬲られるためにあるって感じだな。」  
「パンティと同じ色で揃えてるんだねえ。」  
 
後ろの男が私の口から手を離したがもはや私は何もいう気力がなくなり更に男たちの責めが強く過激になる。  
私がせめて視線で助けを求めるがその隙に男は私のパンティの紐をほどき…脱がされてしまう。  
「だ、ダメェ…それだけは許して」  
いくら私が抵抗しても、紐パンはあっさりとほどかれ、必死に閉じ合わせる股間から、スルスルと抜かれて脱がされた。  
私の悲しみとはうらはらに、男は勝ち誇って、紐パンを私の顔前にちかずけいいはなつ。  
「脱がしやすい紐パンでありがたいよ」  
「ケツもでかいくせにつるつるしてらぁ」  
「ほんとにつるつるだよ。ゆで卵みたいだ。」  
私のお尻は、運動しているため、大きいがツンと上がっていて、形がいい。  
色黒の私だけど、おしりは日焼けしていないので、お尻は白く肌もきめが細かいので、まさに極上のお尻だ。  
父さん以外に私のお尻を見せたことないのに…改めて悔しくて涙が出てくる。  
 
私はパンティも脱がされ、いよいよ逃げることも助けを呼ぶ事も出来なくなってしまった。  
 
「さていよいよ。穣ちゃんのおっぱいをみてあげようかな。」  
男たちはそう言うと、私の両腕を掴んで胸を張らせるようにして、捕まえてくる…。  
「や、やめてよ…こんな場所で…私の全部…見られちゃうなんて」  
私はとうとう泣きながら哀願を請うが、男達は笑い…嘲りながら言い寄り私のブラジャーに手をかけてくる。  
「大丈夫大丈夫!君が騒がなければ俺達だけしか君の恥ずかしい姿見ないからさ…それとも集団強姦のほうが望みかい?」  
 
「そんな…たすけて…おねがい…します。」  
私は男から顔を背けて、何とか逃げようとするが、男たちのいう様に今見られれば半裸の恥ずかしい姿を晒してしまう  
更にはあいつらが言うように襲われるかもしれない…そう考えると…。  
男は、そんな私の反応を楽しむように、一気に私のブラジャーに手をかけ脱がしてくる。  
「そんなに嫌がっても、フロントホックだもん、脱がせてくださいって言ってるようなもんだよ。」  
男は愉快そうに良いながら、私のブラジャーのホックに指をかけ、ホックを外した。  
その瞬間、まさに音が出るくらいにわたしの89cmの大きな乳房が飛び出してしまった。  
「あぁ。」  
私は必死に声を抑えた。こんな恥辱に合いながらも今見つかれば全裸となった自分の姿を晒してしまう。  
 
「おお!でけぇ!プリンみたいだぜ!」  
「すごいおっきいね。張りもあって揉み応えありそうだよ。」  
「乳首も男を知らないだね、とっても綺麗だよ。」  
男たちが感嘆の声を漏らすほど、私のおっぱいは、私のボーイッシュな容姿とは裏腹な  
女らしいおおきくて、張りのある美乳で、先端の乳首もピンクの可憐な色だった。  
 
男は、肩紐のないスポーツタイプのブラジャーを私の体から、抜き取った。  
「君のブラジャーもいい香りだね。胸のいい香りから移ったのかな?」  
「それに色艶形ともほんとにいいおっぱいだなあ。」  
男たちはじっくりと私の美乳を眺める。  
その時私は異変を感じていた…。  
男たちの視線にさらされ、私の乳首はだんだんと固くなってきていた。  
どうして?私興奮してるの?私の心と体の変調をよそにとうとう男たちが近寄ってきて。  
男たちは、私の体へと手をのばした。  
 
「いやぁぁ」  
私は小声で叫びながらもとうとう蹂躙が始まる。  
男の手は、私の乳房を揉み、先端の乳首を指でつまみ、転がす。  
「おい、乳首こんなに立ってるぞ。すごいぞ。」  
いや!言わないで!私は心の中で反論するが、すでに男が言うように勃起してイチゴのように大きく乳首がこりこりして  
さらに別の男は私のお尻に手をのばす。  
「すごい気持ちいいよ、みづきちゃんのおしり、すべすべだあ。」  
触らないで!お願いだから!  
私はお尻をなでられて、変な声を抑えるのが精一杯だった!  
 
更に別の男が私の股間のほうまで、手をのばす。  
「いやっ…それだけは…。」  
恐怖で大声を上げそうになった私の口を、慌てて男が塞ぐ。  
「そうか…処女だからなのかな?オナニーもしたことなさそうな顔だし…」  
私を嘲りつつも男は、私の股間に手を這わす。  
「初めてのわりに、もう、湿ってるようだぞ。そうか、一人でやってるのか。」  
私は首を振り、必死に否定する。  
違う!私は…そんなことしてない!そうだ…私は実は自分で自分を慰める方法を知らない…  
ずっとスポーツをしてたから分からないんだ…綾ちゃんや晶にでも聞けばよかったかな…。  
私の後悔をよそに男が私の股間を触ろうとしてくる。  
 
「処女の女だから膜は勘弁してやるよ…でもその代わりお前に快楽を叩き込んでやるよ!」  
と言うと、男たちの手は、一気にペースを上げ…とうとう股間に…湿り気をおび…敏感になっている場所を…触れて来る!  
 
一人は私のお尻をなでながら股間へと愛撫を続け、もう一人は私の露出した乳房を両手で揉み、勃起した乳首をつまみ上げ  
最後の一人は、私が声を上げないよう、私の口をふさぎつつも、片方の手で胸を揉み、首筋に息をかけたり、耳を甘噛みしてくる。  
私はそんな男達のコンビネーションに快楽を感じてしまい、あっという間体に淫靡な物が宿ってきてしまう。  
私のだんだんと息も荒くなり、体は反射的に反ってしまう。  
「さあて…淫乱処女っイッちゃえよ!!」  
男達の声勝利の勝どきと同時に私は、甘い息を吐いたかと思うと、急に体の力が抜けたように、男にもたれ掛かってしまう。  
これが…イクってことなの?頭が…真っ白になってく…。  
 
「あはは…淫乱処女。またあったら今度はもっとかわいがってやるからよ」  
「今度はお前の友人と一緒にいたぶってやるから楽しみにしとけよ!!」  
男達は綾ちゃんや晶も手篭めにして…最後にはバージンを奪う気なんだ…。  
そしてやっと次の到着駅を告げるアナウンスが、電車に流れ私は男達に服を調えて貰い  
私の両手を束縛していた手錠を外してくれた。  
 
「お前さんのブラとパンティは戦利品ってことでもらっていくね。また合おうな淫乱処女!!」  
朦朧とした意識の中で男達を見送りながら私はノーブラ・ノーパンで過ごす事以上に  
綾ちゃんや晶もこの快楽の沼に沈めてやろうと、自分でも気がつかずに暗い嗤いをしていたのだった…。   
 

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