〜麻比奈家別荘・夜、百合奈との交わり〜  
 
「ああっ、お、お兄ちゃん。いっぱい、百合奈の奥いっぱいに来てるよぉ」  
 あられもない声をあげて百合奈ちゃんが悦んでいる。悦ばせているのは僕。  
ベッドで四つん這いになった百合奈ちゃんの後ろで腰をテンポよく振って、  
固化したペニスを狭い膣道で往復させている。  
 
 麻比奈家の別荘に招かれたのは麻雀するためとなっているが、実際は違う。  
こうして夜を楽しむためだ。  
 招待される少し前に僕は百合奈ちゃんから告白され、僕からも気持ちを告白  
して、恋人同士になった。初体験も済ませ、セックスに慣れて楽しむように  
なった百合奈ちゃんが「別荘でいっぱいしたい」と淫靡に誘ってきて、僕は  
喜んでその誘いに乗った。  
 
 昼はプールで泳いだり、麻雀したりと健全に遊び、夜はこうして淫らに楽しむ。  
 大人の色気を身につけてきた百合奈ちゃんの媚声が僕を牡にする。まろやかな  
ヒップを強く抱えて、ぐいぐいとペニスを突き入れる。  
 もともと発育のよかった百合奈ちゃんは初体験のあと、ぐんぐんと成長して  
いる。子供っぽさは外見に残っているものの、胸とお尻のボリュームが増し、  
小さな性器の締まり具合はうっかりすると暴発してしまいそうなくらい絶妙だ。  
「ああっ、百合奈ちゃん。すごく、いいよっ」  
 気持ちよさをストレートな言葉にして、ズンズン突きまくる。白い背中に覆い  
かぶさって腕をまわして乳房を包み、揉みしだく。  
「アン。お。おっぱいもされたら、か、感じすぎちゃうぅ」  
 リボンでツーサイドにまとめた髪が揺れ動いて、シャンプーの香りとひとつに  
なった百合奈ちゃんの匂いが昇ってくる。くんくんと嗅ぎ、めらめらと劣情が  
燃える。ふたつのふくらみを両手に収めて好きなだけ揉みまくって、ペニスは  
百合奈ちゃんの奥を突き破ろうというほどに強く穿つ。  
「だ、だめっ。ああっ、百合奈、イク、イッちゃうよ」  
 連続して突きあげると、百合奈ちゃんは顔を振りあげて悶え叫んだ。膣の収縮が  
きつく、激しくなってきた。  
「僕も、イクよ」  
 くびれた腰を持ちなおし、パンパンパンと乾いた肉音をたててひたすらに  
打ちつける。  
 尿道管に熱い滾りが充填する。と思ったときには目の前が真っ白になっていた。  
 ドクッ、ドクドクドクン!  
「アアアーッ!」  
 熱い飛沫を奥に感じた百合奈ちゃんが高い声で叫んだ。  
 ビュククッ、ビュルル。  
 いくらでも出てしまう。百合奈ちゃんにすべてを注ごうと、腰をヒップにくっつけて  
小刻みに揺すりつづける。  
 百合奈ちゃんはシーツに突っ伏し、「ああっ、ああっ」と声を震わせている。僕は  
双球をしっかりと抱えこんで、尿道口から漏れる精をなおも送りこんでいた。  
 

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