〜麻比奈家別荘・夏姫といちゃいちゃ〜
早朝…まだエツ子ですら起きていない時刻に男女の激しい吐息と交わっている音が聞こえる
ぎし…ぎしと…。
「あぁっん!はいってる!私の…夏姫のおまんこに大きいおちんちんが入ってるっ!!」
淫靡な声を上げて、夏姫ちゃんは俺のために喘いでくれる。
俺は感謝のために思いっきり夏姫ちゃんのおまんこを突き上げてやる。
「すきなのぉ…おちんぽ…君のおちんぽいっぱい入って!」
さらに夏姫ちゃんは可憐だが激しく喘ぐ、均整の取れたバストも揺れて
俺の物はより夏姫ちゃんの中で大きく膨らんでいく。
最初こそ邪険にされたり、マージャンに勝つのに苦労した。
初めてのSEXも痛がったりと大変だったが、今では従順に俺の為に喘いでくれ
お尻の処女や口の処女も喜んで捧げてくれた。
ん?俺はそんな過去を振り返りながら気がついた…。
夏姫の胸が…大きくなっているのだ。確かに夏姫の胸はそれなりだった。
でも今は蘭堂先生ほどに、膨らんでるような気がする上。おなかも動いている割に膨らんできている…。
もしかして…俺は神妙な顔をしていると夏姫は答えてくれた
「はあはぁ…赤ちゃんのことは…心配しないで…私が責任…取るから」
夏姫…俺はやっぱり夏姫を孕ませたのだと思った。同時に…夏姫に対して更に愛おしく思い。
膨らんだ妊婦腹と胸を愛撫しながら膣内に射精してやるのだった。
「はぁぁぁ!!」
俺と夏姫は同時に絶頂し果てた…新しい命を夏姫の腹に感じながら…。