「前がいい?後ろがいい?」
素っ裸の香織さんは横を向いたまま、ずっと黙ってたのに、
仕方ないなとばかりに、でもキッと睨み付けて「後ろです・・・」
あーこりゃやっぱり処女かーと、あんだけ遊んでるそぶりしながらも
あんまり身近に男いなかったもんねーと。こういうのってちっとも珍しくもない。
お高く気取って、男を寄せ付けないようにして、処女だって気づかれないようにして、
でもオレはちゃーんとわかってたからねー。
おっぱいさらして挑発してるつもり?なカッコウしたとき、「今時処女なんて
めずらしくもないですよねー」っていったら、一瞬あたふたしてた。
うつ伏せでずっと向こう向いてる香織さんに、「あ、お尻をずっと上げといて…」
というなりおずおずとお尻を上げる。本当にあそこはきれいなサーモンピンクだ。
どちらかというと前の方に、肉棒を入れたかったんだけど…
菊門はヒクヒクしたまま、軽くなぞると全身を軽く振るわせる。
「あーこんなことでブルブルしてたらだめですよー、香織さん…
今からちょっと痛いかもしれないですからねー、きゅうりをお尻の穴に
入れますから・・・でもだいじょうぶですよー、ちゃーんとローション塗ってあるから、
きれいにはいりますよー」
また菊門をなぞると、香織さんは止めていた息を「あふー」とか言いながら
噴出して。「あ、きもちいいですかー?」というなり「ちがいますわ!!」
顔を見てみたらちょっと怒ったそぶり、もう一回指でなぞってみたら眉根を
下げて気持ちいいんだか気持ち悪いんだか、微妙な表情。
「ダメですよ、香織さん、素直になって」軽く香織さんのアナルにキスをする。
すぐさま香織さんの顔を見てみたら、目を白黒させていた。
香織さんのアナルが汚いわけ、ないじゃないか。
香織さんのお尻に抱きつくようにして、もう止められなかった。きゅうりを入れるとかより、
ずっと香織さんのアナルを舐めまくりたかった。菊門の皺をすべてきれいに舐めまくる。
香織さんはもう「ふーふーふー」とか、変な声を出しまくってて、絶対に気持ちいいんだろうな
嫌だったら止めてとかいうから、香織さんが気持ちよくなってるなら、大好きな香織さんが
喜んでるならと、ずっと舐めまくった。
お尻を広げるようにすると、アナルもまた広がっていく。自分の舌も香織さんのアナルの奥
まで突き進んでいく…「そこまで行くと…汚いですわ・・・」「きたなくなんて、ありません!!」
言い切るようにして、ずっと舐め続ける。もしかしたら香織さんのウンチを舐めるかもしれない、
でもなんかそうするたびに、大好きな香織さんへの愛を誓ってるみたいで、むしろ誇らしかった。
少しためらいがちに「…あんまり丁寧に拭いてないから…」この言葉を聴いて、もっと熱心に
舐めとっていく自分、もっと舐めろ、もっと奥まで!!