つい目をそむけてしまった、「美少女脱衣麻雀」と銘打たれた「スーパーリアル
麻雀」にでていた女だ、なのに…ちょっと太ってはいたが、十分にレイプし甲斐の
あったショウコ、フィニッシュは顔にぶっ掛けてやった。汚れなき清純な、を絵に
描いたかのごとくの香澄、これまた顔にぶっ掛け、文字通り汚してやった。
お高くとまりやがって、と心の中でつぶやきながら、プライドをぶっ壊してやった
香織、これまた顔中精液まみれ。深窓麗嬢かくあらん、ならばとばかりにアナルを
責めまくった綾…アルファ波が脳を満たしていく、心地よすぎる記憶を中断し、目の前の
女を凝視すると、途端に後悔、不快、絶望、悲嘆、塗炭で満たされていく。大概の女、
それこそ少女から大人の魅力あふれる女まで、ならば自分の分身がいきり立つ、なのに!!
垢抜けない、とは聞いていた、そしてそこに引かれる男、というのもいると聞いた…
たまにはいいだろう、と思いはしたが、目の前のブスをみて、脱力していった自分がいる。
この日のために精液を溜め込んだ淫嚢がオレの心にシュプレヒコールを浴びせかけた。
この日のためにしばらく我慢してもらった淫棒がオレにやめろやめろと叫び続けた。
仕方ねえな!!とばかりにブスを縛りつけると、どうしてだか?ブスは嬉々とした表情で、
オレに微笑みかける。「おめえ?」「ええ、私のようなブスは、男の肩に相手されるだけでも
十分、幸せなんです」頬を赤らめ、まるで彼果てた稲田に水が注ぎ込まれるかの如しの
表情で、オレに嫣然とした視線を投げかける。ふと自分に迸る嘔吐感!「見るんじゃねえ!!」
ブスのほほを思い切り平手でたたきつけると、まだブスは嬉々とした表情で、「早くぶち
こんで!!」
ブス=ゆかり