周囲を見渡し、怖いところでもなさそうだ、というので大きく肩を落とし、  
大きく安堵の溜息を吐く。タバコの煙がもうもうとしてるんじゃないか?とか  
目つきの悪いオッサンが怪訝な目つきをしてくるんじゃないか?とか。  
 
「あーお待たせ〜」といいながらトレー片手ににこやかに現れたのは香織さん。  
いつもは落ち着いた感じなのに、今日に限っては無駄に元気にはしゃいだ雰囲気。  
一瞬驚くも、でも悪くはない、むしろ安心できたくらいだ。  
「コーラフロートでよろしかったわよね〜」といわれ、ウンとうなずく。  
格好だっていつもと違う。今日に限ってはどうしてだかタンクトップで短パンで、  
いつもの落ち着いた感じとは大違いだ。  
コーラフロートを僕が座っているテーブルの上に置く、と香織さんは大きく体を  
しなだれさせて、瞬間二コリと微笑む。自然と視線がタンクトップの、大きく  
開かれた胸元へと向かっちゃうじゃないか?気づかれたらまずいとうつむけば、  
無駄に短い短パンから見える太ももに目が行っちゃうじゃないか?  
「あら〜どうされたのかしら?」しなだれた体を元に戻し、背筋をピンと伸ばすと、  
こちらを見下ろす形になる。目を合わせるとどうしても気恥ずかしくてうつむいてしまう  
「コーラフロート、おのみになられないのかしら?」「ええ、あ・・いただきます」  
 
コップを手に取ろうとすると、いきなり香織さんがコップを倒して、こちらとしても「?!」  
な気分。香織さんは「ごめんなさいごめんなさい」と繰り返して謝ってるけど、でも顔には  
意地悪な微笑み。コーラフロートがこぼれて、僕のズボンはべチャべチャのずぶ濡れだ。  
香織さんはタオルを手にして、いきなりズボンの大きなシミを取ろうと押さえつけてくる  
調度大事なところにできたしみ、そこを重点的に何度も何度も押さえつけるようにして。  
「いいいいいい、いいですよ、香織さん、自分で拭きますから!」「あ!でも申し訳ないですし」  
といいながらずっとズボンのシミを押さえつけるようにして、ついでになぜかもんでくるし!  
 
変な気分に、なってくる…香織さんは陶然とした表情で自分を見て、まだしつこく?  
「ゴメンナサイゴメンナサイ」とか行ってるけど、ちっとも謝ってる感じがしない。  
どうしてだか自分の玉?をもんできて、ついでに力がこもってきてるし!  
っていうかシミを落とすといっておきながら、アイスクリームを擦り付けてるし!  
 
「ああああゴメンナサイ!」といいながら、表情からは意地悪な気配が!  
「ここまでぬらしちゃったら、もうズボンを洗濯しなくちゃ!」といってる表情から  
絶対にわざと臭い何かが!ズボンのジッパーを無理やりズリ下ろして、手際よすぎる  
くらいに手際よくズボンを脱がして、パンツまで脱がそうとする香織さんに本気で!  
「やめてください!!」というなり香織さんの表情はいきなりがらりと変わり、目つきが  
妙に、座ってる?というか邪気がこもったものに変わった。でもそんな表情でまだ  
「大丈夫、乾燥機だってあるからすぐに乾きますわ」「でもいいですよそんなことまで!」  
瞬間香織さんは玉を強く握り締め、ついでに爪まで立ててきて、もう一方の手で  
乳首をつまんで、ギュウウっと!「!!」痛くなってあげてしまった声にならない叫び  
香織さんは僕の表情を正面でまじまじと見据え、いつくしむような表情をしていた。  
「大丈夫よ・・・」というなり僕の乳首から手を離して、優しく口付けをする。  
 
「?!」一体どういうことなのか?「いいですよ・・・香織さん・・・へんですよ・・・」  
「あーら、大事なところを大きくさせておいて、どういうことなのかしら?」  
というなり乳首に強烈な痛み、また玉を握っていた手を更に強くして!  
乳首を強く噛み僕の顔を睨みつける香織さん、玉を握りつぶさんばかりに  
握り締める香織さん。  
「正直になっていただけません?嘘を吐かれるのなら、もっと強烈な押し置きを  
いたしますわよ〜」  
どういうことなのかわからなかった?何これ?「やめて・・くださいよ・・・・」  
 
香織さんは僕の玉から手を離して、乳首から口を離して、優しくうっとりとした表情をしていた。  
自分の大事なところが大きくなって、凄く恥ずかしい。香織さんはずっと自分を見ていて、目が合うと  
にっこりとしていた。  
改めてみると、凄いプロポーションだ。タンクトップという格好でなお強調される旨のライン。  
短パンから見える長い足、見ているうちに、余計に大事なところが大きくなって、苦しくなってくるくらい。  
 
香織さんはじっと僕を見ている。「目をそらさず、こちらの質問に答えていただけませんこと?」  
香織さんは僕の顔を抱きかかえるようにして、じっと目を合わせている。  
「オナニー、したことあるのかしら?」「?」唐突に!っていうか答えられるはずがない!「  
「そんなこと!いえるはず」というなり玉と乳首に電撃、さっきのより絶対に強烈だ!  
右手は乳首を摘み、ついでに爪まで立ててるみたい。左手は玉を握って形を確かめるように、  
凄く痛い!!  
「わかりましたわかりました、したことありますよ!」電撃は収まり香織さんはにっこりと  
微笑んだ。  
「じゃあ回数は?」「で・・・」とためらうと睨みつける香織さん…「一日一回くらい・・・」香織さんにっこり。  
 
香織さんは僕を壁に押し付けるように、してついでにひざで玉を軽く蹴るようにして、ものすごく痛い。  
陶然とした表情で香織さんは僕を見つめてる。いきなり僕の口の中に香織さんの舌が捻じ込まれて  
驚くほかない。香織さんがつばを流し込むようにして、でもやっぱり逆らったらまた痛い思いするんだろうな  
っていうんで、香織さんのつばを飲むしかなくて。「むう〜んんんん」  
 
僕の体を押し倒して横にしてる。香織さんは直立不動の体制で、僕を見下ろしてる。短パンから伸びるきれいな足。  
僕の大事なところを足の親指と人差し指ではさもうとしてるみたいだけど、十分大きくなってるのでできるはずも  
なかった。足で踏んづけてるけど、不思議と痛くはなかった。時々強く踏んづけて、玉がぐりぐりとされてるんだけど、  
気持ちよかった。ずっと冷たい目つきをしてて、見下したような表情だったけど、凄くきれいだった。ずっと  
そんな目つきで見ていてほしかった。今度は足の指が僕の口に添えられると、自然と僕は香織さんのきれいな足を  
舐めていた。短パンを脱いだ香織さんは僕の顔にまたがって、赤貝みたいなところを見せてくれた;これが女の人の  
大事なところか?僕は何もいわれないうちにそこを舐めてあげると、香織さんは嬉しそうな顔をしていた。今度は  
お尻の穴を僕の口に持っていくと、僕は自然とそこを舐めていた。  
「そこ・・・あまりきれいに拭いてないのですけど・・・いいのかしら?」といわれて、もっと丁寧に舐めてあげた。  
「あら汚いところなのに…舐めておられる?頭おかしいんじゃないのかしら!このエロガキ!!」というなりいきなり顔を強く  
踏みつけたあと横っ面を蹴る!挙句顔に唾を吐き掛けまた僕の顔にまたがってきた  
「こんなエロガキには、こうでもしないとだめなのよ!!」普段と口調が違ってる、でもそんな香織さんも素敵だ!  
僕の顔に暖かいものがかかってくる。でも汚くなんてない!大好きな香織さんのおしっこなら!自然と口をあけて  
流し込まれるおしっこを飲んでいる自分が幸せになってきた。頭の中は真っ白け、でも幸せだ!  
「早くオナニーしてザーメン出せよ!」空っぽの頭で、香織さんの奴隷になって、見下されながら恥ずかしいことしている。  
頭の中が真っ白になって、気持ちよさが最高になって、大きく溜息を吐くと、香織さんは僕を見て優しく微笑んでくれた。  
 
 

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