たまに訪れた女性客に、当然な笑顔で対応したら、後ろから嫌な怨念を感じた。  
振り向くと無表情、しかし目つきから異常な執念と情念を感じ、「うわ・・・やばい・・・」  
目が「後でこちらに来なさい」とも「どうなるか覚えてらっしゃい、奴隷の癖に」と語っていた。  
 
-香織さんに背負わされた借金総額300万に少し、バイトで採用されて、じゃあとばかりに  
軽い気持ちで打ってみたら、途中までは凄く快調だった。ブラジャーをはずして、片手で  
胸を隠したまま打っている姿、残り一枚を剥ぎ取れば、もう僕は!香織さんはどんな顔して  
よがるんだろう?香織さんってどんな声でもだえるんだろう?なんて妄想が脳内を駆け巡る。  
途中までは、本当に僕の思うがままだった。香織さんは途中まで一回も上がらず、またバレバレの  
捨て牌で、気持ちが悪いくらいにこちらはあがりまくった。これを、わなだと思わずに。  
潤んだ目つきで、眉根を下げて、口には出さずとも「もう許して・・・」と顔で語っていた。許さないよ、香織  
さん、僕はもう準備万端!とばかりに残り一枚の勝負に挑んでいた・・・パンツの中の棒はギンギンとうなり、  
正直トイレに駆け込んで、冷静な気分になりたいくらい。鼻息が荒くなっていくのが、自分でも恥ずかしいくらいに。  
でも、堪えた!残り一枚じゃないか?  
がしかし?香織さんはびっくり!てな表情で「あ!それロン!」とばかりにさかりにさかった僕の気分を萎えさせる。  
当然香織さんは「ごめんなさいね〜♪」とかいいながらブラジャーをまた着けた。パンティの中の生暖かいところが  
僕を包んで、なんて夢がちょっと遠ざかった、でもまださっきのは運がよかっただけ!と自分に言い聞かせた。  
でもまた香織さんは僕の神経を逆なでするみたいに、『あ!ゴメンナサイ〜」と今度は僕の顔をみて、しょぼくれた  
のをわかってて?見下すみたいな雰囲気を漂わせていた。スカートを着て、でもまだこちらは負けてられないと。  
・・・こちらの持ち点が0になり、香織さんは「ざんねんですわ〜♪」と。こちらとしても、さっきまでの勢いを  
もってすれば、今度こそ勝ち抜いて、でもって最後まで、香織さんをひーひー言わせてやる!とばかりに  
挑戦するための場代はさっきよりまたあがって、10万円、でもこの時点で冷静になるべきだったけど、でも  
いきりにいきり立った僕のモノが、それを許さずに、ギンギンという雄叫びとともに再挑戦を促した。  
 
今度はいきなりしょっぱなから、こちらのさっきまでの勢いはどこに?といった感じで  
香織さんが上がってきた。「ごめんなさい〜♪なんか運がいいわ〜♪」というので  
こちらの持ち点はいきなりやばいというくらいに。この時点で、とっくにやめておくべきだった  
けどいきり立ったモノがそれを許さずに、直進を促した。  
結局持ち点を無くして、香織さんを一枚も脱がせないままに。しかしまた僕は挑んだ、頭に血が  
上りまくった状態で、我を失って、今度は場代として20万円をぶち込んで!!  
 
気づいてみると、場代が160万円にまで倍々形式であがっていった。でもまだ突っ込んでいって、  
後戻りできないところにまで行っていた。  
 
で今に至る。320万円の借金が。なぜか「20万円は負けてあげるわ〜」と優しげに語っていたけど、  
でも僕をはめておいて善人面はないだろうに。さんざんいっぱつできるんじゃないかと期待させておいて、  
たぶらかしておいて、ないだろうよ。  
 
香織さんと二人きりで店の事務室へ、このシチュエーションに興奮する?こちらとしてはただ恐怖だ。  
なぜか僕は香織さんの足元で土下座している、がこれは以前からこの店でアルバイトしだしたときからの  
屈服の儀式だ。どうせ怒られるとわかっていて、なら初めから土下座しておく。  
直立不動で、目が完全に据わっていて、接客の時とはぜんぜん違ってる、感じるのはただ悪意のみ。  
靴は抜いているけれど、僕の頭の上には香織さんの素足が乗っていて、時折踏みつけるかのように。  
ここで頭を上げて香織さんと目が合おうものなら、たぶんに前みたいに顔面にコーヒーぶっ掛けられるんだろうな。  
当然、香織さんの口から勢いよく噴出されたコーヒー。最悪の屈辱。  
「どういうことかしら?女性のお客様との対応は、あくまである一線を越えないように、と強く言ってあるはずでしたが」  
のしかかってる足が強く僕の頭を押さえつける。「ええ・・・わかってますけど・・・でも、僕は香織様の奴隷であるのを  
じかくしていまして・・・」『顔を上げて」とつめたい口調で言うなり僕はすぐさま顔を上げると、香織さんの口から勢い良く  
唾が吹き出されて、「ぺッ!!」と僕の顔にかかっていく。「本当に奴隷としての自覚が足りなくて・・・」というなり冷たい視線の  
ままでまた「ペッ!」と顔に唾が浴びせられる。絶対に僕は動けなかった、表情も変えないままに。香織さんの素足が僕の顔を  
撫で回し、指が僕の口に添えられる。当然、舐めるしかない。「指一本一本丁寧に舐めて・・・これがあなたにお似合い」  
 
香織さんは一枚だって服を脱いでいないのに、でもなぜか僕の大事なところがいきり立っていて、  
土下座してる最中苦しくて仕方なかった。頭が踏みつけられるたびに、顔に唾が吹きかけられるたびに、  
素足が顔を撫で回すたびに、ギンギンといきり立っていく。事務室に呼ばれて、奴隷扱いだとわかった瞬間から、  
僕の大事なところが恥ずかしいくらいに大きくなっていく。  
 
顔中唾まみれ、女の人の足の指を舐め続けるという屈辱の最中、「立って」と香織さんからの命令。スックと立とう  
とするも、大事なところが突っ張って、ぎこちないことこの上ない。瞬間目が合うや「もしかして興奮なさってるのかしら」と  
口調こそ丁寧なれど、視線は当然冷たく、含んでいるものは悪意。「今からこの前よりきつい教育がはじまりますわ」  
 
両の手を後ろに縛られ、足も同じく緊縛され、横たわったままに。香織さんはいつものように臙脂色のスーツで決めている。  
完全な見下し姿勢、顔つきを見てみれば、冷たい視線が僕を見据えていた。  
「どうしてなのかしら?この肌をまったく見せてもいない服装で?いやらしいところを大きく膨らませて…いやらしいこと  
ばかりかんがえておられて・・・」口調こそ丁寧だけど、顔を踏みつけてるじゃないか。時々位置を変えて大事なところを  
きつく踏みつけてるじゃないか。「どういうことなのか?教えていただけません?」僕は香織さんに顔を踏んづけられたまま  
「僕はいやらしい、香織さんのことばかり考えている、奴隷です・・・」「ならお仕置きをもっときつく・・・」  
香織さんが僕の耳を嘗め回す、唾の動き、下の動く音がいやらしい。これは初めて、ますます僕の大事なところが大きくなっていく。  
いきなり僕の耳に激痛が走る、耳たぶを強く噛み締め、強く引っ張り続けて、思わず叫んでしまった。痛みのあまり体を大きくねじらせる。  
激痛が止まると、香織さんは僕の乳首を嘗め回して、瞬間香織さんと目が会った。眉根が大きくつりあがると僕の乳首に激痛が走る。  
乳首を噛めながら強く引っ張り、香織さんは冷たい目つきで睨んでいる。また丁度おっぱいが大事なところに当たって、凄く気持ちがいい。  
何度も何度も体を動かされると、爆発しちゃいそうだ。右の手を僕の玉に当てて、強く握り締めている。左の手を乳首に当てて強く引っ張ってる。  
痛い、でも香織さんだから気持ちがいい!おっぱいの感触が僕の大事なところを包んでいる、それをわかってて、なお上下に動かしている。  
脳にきょうれつな電流が走り、勢い良く飛び出した僕の精液。香織さんの服にも当然かかっているけど、香織さんは僕を冷たく睨んでいた。  
すぐさま香織さんの胸の部分にかかった精液を、自分の下で舐め取ろうとするも、立ち上がった瞬間、顔に素足をあてがわれてたしなめられた。  
 
僕の女王様香織さんの服に、汚らしい精液をかけてしまい、不敬極まりない、ならばどうやって償いを?  
どんなお仕置きがまってるんだろうか?って期待してる僕がいる。  
素っ裸の香織さんが僕の前に立っている。  
僕の顔にまたがってきて、丁度口の部分に香織さんのアナルが当たっている。いくらでも舐められるよ、  
きれいなきれいな香織さんのアナルなら!香織さんは腰を上げて、僕の顔にオシッコを引っ掛けてきた。  
飲めといわれる前に喜んで飲むよ!  
さっきまで来ていたシャツを差し出して、僕のザーメンの後をクチに添える、喜んで舐めるよ!  
これ以上のお仕置きって何がある?オシッコだってのめるし、自分のザーメンだって舐められる。香織  
さんの言うことなら、きれいなきれいな香織さんの言うことなら!  
 
借金はぜんぜん減らないし、また変な難癖付けられて鬱憤晴らしの対象にされるんだろうけど、でも。  
大好きな香織さんの目の前で、意地悪な質問されながら、大喜びでオナニーできたじゃないか!  
 
 

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