お腹が減ったな…。  
[アイテム]→[キノコ(白)]→[食べる]  
 
・・・ん?  
「なんだか疲れを感じなくなったぞ!  
 その代わり…眠れないくらいおっ勃ってきた!!」  
さ、さっき食べたキノコのせいなのか…、  
とんでもなくムラムラしてきた…。  
 
しかしいくらフルボッキしようとこの島に女は一人。  
そのあいさんはさっきから僕の横で火に薪をくべている。  
そして手元にはキノコ(白)がもうひとつ…。  
!  
 
「どうしたの?」  
[渡すものがある]→[食べて]→[キノコ(白)]  
「おいしい!」  
いやそんなおいしいもんでもないだろう、味覚が変なんだろうかこの人。  
とにかくこれでしばらく待てば、彼女もキノコの魔力に…  
 
…  
……  
………  
「だっだめだ!辛抱たまらん!」  
そんな何十分も我慢できるほど、僕の息子は聞き分けよくはなかったんだ!  
しかも彼女は棚整理中、スカートにくっきり浮かぶ下着のライン…  
 
 
「え、え、ちょっと何、どうしたの!?」  
驚く彼女を棚に押し付け、強引に胸を揉みしだく。  
「ひぁっ…ちょ、ゃ、め、やめて!何するのよ!変態!」  
腰に片手をまわし、スカートの中へ、そして彼女の股間へとすべりこませる。  
彼女のお尻に僕のイチオツを押し当て、こすり付ける。  
 
「いや、やめてぇ…何で……ぁ…んっ…く…」  
抵抗が急に弱まり、彼女の体から力が抜けていく。  
彼女の秘部を攻め続けていた僕の右手は、しっとりとした手触りを感じていた。  
キノコ(白)が効いてきたのだろう。攻めるならココだ!  
 
[(A)話す]→[調子どう?]  
「ぁっ…何コレ…なんだか、んんっ…へ、変な気分にっ……はぁっ…」  
「もしかして…感じてきてるのかな?」  
「な、何言ってる…のよ…!そんなわけっ…」  
 
[法廷記録]→[つきつける]→[右手]  
「異議有り!…その発言はムジュンしてるよ…見てごらん、コレ…濡れてるね?」  
「……ッ!」彼女の自尊心が崩れていく瞬間だ。  
「どうせ二人きりなんだから…恥ずかしがることなんてないじゃないか」  
彼女はその体を僕の手に全てを委ね、無言の同意を示していた。  
 
[食べて]→[僕のキノコ(茶)]  
「…わかった」  
彼女を寝床に座らせ、僕はいきり勃ったムスコを彼女の顔の前に突き出していた。  
あいさんがゆっくりとソレを口に含む。  
「そう…そのまま飲み込んで、僕のエクスカリパー…」  
まず舌先を先端に触れ…ほおばるようにして口全体で包み込む。  
「んっ……」  
まだ羞恥心は払拭できないのだろう、顔が紅潮し目は伏せたままだ。  
ぎこちなく、だが優しく舐めまわす彼女の舌の感触に、僕のムスコは強く反応した。  
「い、いいよ、あいさん…」  
「…んんっ…はぁっ…ぅんっ…」  
恥ずかしがりながらも、しかし男を求める気持ちを抑えきれないのだろう。  
まるで大好きな棒アイスにかじりつくかのように、ちゅぱちゅぱとしゃぶりついてくる。  
そんな彼女の姿と連続して与えられる刺激に、僕の土管はもう巨大マリ○と化していた。  
「だ…ダメだ、もう我慢できない!!」  
ちょっと早くない?という彼女の視線。仕方がないのだ。フェラだけで長文なんて無理だ。  
「んっ…んーっ!んんっ!!」  
驚く彼女の頭を掴み、その喉奥に激しく突き上げた。  
「はぁ…ハァ…き、気持ちいい!いく!いくよ!」  
思い切り押し込み、彼女の口の中で僕は果てた。  
押さえつけられたままの彼女はどうすることもできず、  
発射される精液を全てその喉へと飲み下していった…。  
 

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