※もしも、シンゴが獣ショタだったら・・・※
皆が疲れ果て、眠る夜、チャコとシンゴだけは密かに
湖から離れていった・・・
「よっしゃ。ここら辺やな。今日はあまり充電してへんから声だけ変換できるで。」
「ん〜・・・。声は魔女の宅急便のジジの声なんかどう?」
「なんかマニアックな注文やな〜っ・・・。これでいいんか?」
シンゴが声を挙げる暇もなく、チャコの声はあの声にかわっていった・・・
「いいよ〜。チャコ。その声」
「ほんまか?気に入ってくれたんやなぁ〜」
お互いに照れ合う時間が刻々と過ぎていく・・・・・
「よっしゃ!じゃぁ早速いくとするか。」
「ちょ、ちょっと待って!!」
「なんや?いったい?」
「妊娠の機能なんて付いていないよね?」
「安心せい。わてはそんな低脳なロボットではなか。」
ようやくシンゴが安心したと思った瞬間、シンゴはチャコの愛液滴る所を舐め始めた。
「あっ!」
いきなり体を反らすチャコ。
「おいおい。まだ始まったばかりだよ。」
こうしてシンゴは暫くの間チャコの秘所を舐め続けていた・・・
「さて、そろそろ交代かな。」
「はぁはぁ・・。シンゴ、早く銜えさせてぇな。」
言うと同時にチャコは常に大きくなっているシンゴの物を思いっきり口に含んだ。
「はあぁぁ!!チャ、チャコ!!」
チャコは吸ったり、裏の所を攻めたりと、本人が気に入る様な事をした・・・・。
「・・・。たくさん知っているんだね。」
そうして間もなく、
「さて、そろそろ潤いの方も十分やな。シンゴ、思いっきり挿れても構わんで。」
「う、うん。じゃあ、いくよ。」
何となくおどおどしているシンゴを見てチャコは不安になる
「どうしたんや?挿れたくないんか?」
「い、いや、違うんだ。ただ・・・」
顔を赤面させるシンゴの顔をみてチャコは一瞬にしてわかった。
「(ははぁん。あれなんやな。)」シンゴ。うちらは大事な部分しか見ておらへんから
恥ずかしゅうなるんや。こうしたほうがええで・!」
とっさにシンゴの服を脱がすそうとするが、シンゴはやめろというように抵抗する。
「いいから脱いだほうがよか!シンゴ」
チャコに急かされてようやく堪忍したシンゴ。
こうしてお互いに生まれた時と同じ姿になった。
「よっしゃ。気を取り直していくで。」
こうして、二人は1本の糸の様に体を合わせ・・・られなかった。
「なんや!お前一番背が低いっちゅうに正常位になるとトコトン背が高くなんな。」
「・・・。うるさいなぁ・・・・・・。」
こうして、議論の結果、シンゴがチャコを持ってバックでする事になった。
「いくよ。チャコ」
「よっしゃ。いつでもきーや。」
その言葉で調子に乗ったのか、思いっきり腰を使ってチャコの中にバズーカを打ち込んだ。
「!・・・うっ!もう少し弱く突いてぇな・・・」
「え?痛かったのかい!?」
「当たり前やがな・・。あんな勢いで突いたら・。さ・気を取り直して・・・・・」
あまりの衝撃だったのか、チャコの言葉に力が無い。
「よし。じゃあ。今度こそ・・・。」
今度は慎重にチャコの中へ収めていく・・・。
「うぅ・・・シン・・ゴ・・」
「チャ・・チャコ・・・・・」
その途端、チャコの入り口が広がるように感じた。そう。受け取ってくれたのだ。
「’こうでもしないとスムーズにできないやろ?」
「あ、あぁ・。」
ようやく調子が付いてきたのか、今度はキスをしながらと大胆な行動に出た。。。
「あぁ!シンg・・・」
チャコの口は喋る余裕も無く、シンゴの口に吸収される・・・。
こうして二人は言葉をいわずに言葉を交わしながら一時を味わった。
そして・・・
「シンゴ・・・わて、いきそうや・・・・・いきそうや!!!」
「ぼ、僕もだよ。チャコ!・・・チャコーーーーーーーーー!!」
。・・・二人は絶頂に達した・・・。
「愛しているよ。チャコ」
「わてもや。シンゴ」
こうして二人は愛し合っている事を確認した。
そして次の朝。そこには誰もいなくなった・・・。